私は20歳の男性です。
この数年間、女性の完全なトイレとして奉仕することを空想していましたが、次の理由から本当にそれを行うために自分自身を乗り越えることができませんでした。
1. このタイプのフェチであることをいつも恥ずかしく思っていました。
2. 女の子のお尻の穴から直接食べたいという事実のために、もし全部飲み込めなかったら、あるいはもっと悪いことに吐いてしまったらと思うと、本当に怖かったのです。
そして、2020年11月21日土曜日、僕は3週間から1ヶ月間オーガズムを得ずに過ごした。
それは、僕の初めての経験のため、出来るだけ強い性的興奮を得ようと、僕の未来の女王様からの施し物を丸呑みする可能性を高くしたかったし、それはすべての美しい女性が受けるにふさわしい、男をご自身のトイレとして使うという最高の経験を彼女にさせたかったからなんだ。
金曜日の夜、フェティッシュなウェブサイトで21歳のスレンダーなドミナの広告を見たので、僕の詳細と僕の究極のファンタジーがどんなものかを彼女に書きました。
彼女は土曜日の朝、午後6時に時間があるかどうかを親切に返信してくれたので、私は「はい」と答え、彼女に会うために約3時間(約300km)の旅に移りました。
この旅では、思ったほど緊張せず、リラックスして彼女の目的地に着くまでドライブを楽しみました。
外はすでに暗くなっていましたが、私は彼女のマンションに入り、ドアベルを鳴らしました(この時点で私は非常に緊張していました)。
彼女がドアを開けると、なんと若くて痩せた165cmくらいの茶髪の女の子が目の前に立っていて、開口一番「ねえ、今夜私の奴隷にならない?」
私たちは彼女のアパートに入り、ベッドでくつろぎながら、フェチのことや彼女のドミナ性について少し話し、彼女が “準備はいい?"と聞くまで、この時点で私はこれまでにない程準備ができていました。
彼女はパンティを下ろし、脚を広げてベッドに横たわり、従順な奴隷として彼女のアソコを味わうようにと言いました。
15分ほど彼女にクンニをしていると、彼女は私の顔の前にお尻を向け、「じゃあ、次に私のお尻にご奉仕して、その後何が迫ってきているか感じ取ってちょうだい」
私は、この時ほど、心の中でこの次にやってくることを思いながら、女の子のお尻の穴を好んで楽しめたことはありませんでした。
素直な少年になって、彼女のお尻にご奉仕した後、彼女は私に床に横たわって、口を大きく開けているように言いました。
私は彼女の指示に従い、この時点から、私は彼女の奴隷であり、奴隷である以外の何ものでもないことを実感しました。
私はこの美しい女性の体が私の上に止まっているのを見上げ、それからゆっくりと私の方に近づいてきました。
私は口を出来るだけ大きく開けて、彼女のゴージャスな剃毛されたアソコにぴったり口をつけ、何も下にこぼれないし、汚すこともない、ごく普通の、当たり前のトイレになりきりました。
少し待った後、彼女の金色に輝く水流が私の口に入ってきて、一瞬で私の口を満たし、(このわずかな時間で膣口からこんなにたくさんのおしっこが出ることに感動した)私はほんの少しの時間、口の中でそれを楽しみ、問題なくそれを飲み込みました。
彼女は私の舌で彼女のアソコをきれいに舐めるように言いました、それはすべての通常のトイレでも装置されていることだからです。
私は喜び勇んで彼女のアソコを一滴も残さず舐め、彼女が他の用事で私を使えるよう、きれいに掃除しておきました。
彼女は私の顔にお尻を向けて、私の足の方に顔を向けました。
彼女は、私が他のすべての女性が使用するための完全な有用な人間便器になる準備ができているかどうか、彼女の美しい体から生み出される廃棄物を消費することがどれほどの名誉であるかを知っているかどうかを尋ねました。
「はい、お嬢様、あなたを満足させるために全力を尽くします」。
私の大きく開いた口は彼女のお尻の穴に糊付けされたようにぴったりと張り付き、彼女はお尻のガスを私の顔に浴びせかけ、それで私は彼女の便器少年であることを思い知らされ、便器である以上は当然のこととして処理させられました。
彼女のお尻の穴から茶色い小さな欠片が出てくるのがみえた途端に彼女はすでに柔らかい排泄物を私の口の中に生み出しました。
考える余裕もなく無我夢中で、私はそれを咀嚼して、半分は私ののどに落ちて、残りは私の口から顔の上に積み上げられ、それらもまた飲み込んでいきました。
私は5-10分ほど集中して飲み込み、その間彼女は立っていて、私を見て微笑み、私のペニスに足をかけて遊んでいました。
彼女の黄金の柔らかい質感(これは私のお気に入りで、とてもラッキーだった)のおかげで、私はとても飲み込みやすく感じました。
私は何度かむせましたが、最後に彼女の完全な黄金が私の口の中に入り、当たり前の通常の女性用トイレのように喉を通りました(何も床に落ちず、私の顔に少しかかったので、まだ改善の余地があります)。
私が全部食べた後、彼女は再び私の顔の上に降り、「ざらざらするトイレットペーパーを使わなくていいように、きれいに舐めて」と言いました。
私は彼女のお尻の双球を広げ、あのような柔らないものを出した後だったので、彼女のお尻の穴は汚れていました。
私は喜び勇んで彼女の汚れたお尻の穴をきれいに舐めました。
俺は床に寝転んで、「やったぞ」と思った。
私は若い女性のお尻から生み出された黄金すべてを食べきりました。
彼女は「楽しかった?」と言ったが、もちろん楽しみました。
私たちはさらに話をし、タバコを吸いました。
私たちは抱き合い、感謝しました。
私は車の燃料を入れ、レッドブルを買い、帰路についたが、心の中でいろいろな思いが沸き立ちました。
それは、
「俺は遂にやったぞ。俺は女性の黄金すべてを食べたぞ」
「俺は最初の任務である人間便器を果たしたぞ」
「俺は今なら、いかなる女性の便器にも正式に使われるぞ。そしてこれから一回のセッションで2回かそれ以上できるように訓練するぞ」
次のセッションでは彼女の女友達も一緒が良いと思います。その友人もまた厠奴を使っていると彼女が言っていたからね。だから私は彼女と彼女の友人から同時にセッション中に厠奴に使われることを待ち望んでいました。
次のセッションはその2週間後でした。
彼女が言うには、
「初めてなのにお聖水も黄金もこぼさずに全部食べちゃうなんて、すごいわ」
「前に言った友達にも自慢したのよ」
「彼女もそんなことできっこないって、言ったのよ」
「だから、今度来る時に証明してみせてほしいの」
「それから、彼女のももちろんよろしくね」
という、メールを読んだ私は血が逆流しそうでした。
300キロも離れているから、次回は来月ネットワークなんて言っていたけれど、今晩でも出かけたい気分でした。
指定された日は朝からピクニックに行きたいと言われていて、ピクニック中に予想される彼女からの命令や調教を考えていました。
午前9時に彼女のアパートに来るように言われていたので、私は4時に起きて、荷物満載で車を飛ばしました。
荷物とは、前日に彼女から、大きなビニールのマット、大量のペットボトル、散水用のホース(透明なもの)、透明な大きさの異なる3個のボウル、「針金と工具などで、ピクニックの装備とは思えない内容でした。
飛ばしたので、朝の7時頃には彼女アパートに着いてしまい、コンビニで彼女が喜びそうな食べ物を買って、恐る恐るドアベルを鳴らしてみました。
早すぎたことを詫びるまもなく、私は彼女の部屋に引き入れられた。
彼女はテレビを観たらしかったが、ほかに同じくらいの年代の女性3名がベッドで休んでいました。
9時くらいまでどこかで時間を潰してくるから、彼女にコンビニで買った朝食を私ながら、伝えると、友達はどうせ寝ているから、気にしなくても良いと気遣いをみせてくれました。
私が買ってきたものは彼女の好物だったらしく、かなり喜んでくれ、私も彼女の笑顔に癒やされました。
それはそうとやはりお邪魔だから外で待つからと彼女に伝えると彼女は私が朝食前であるこに気づき、それならと玄関からまた部屋に手を引かれて戻されました。
「気づかれたって平気よ。みんなで行くんだから。それより早く準備してちょうだい」
一体何を準備すると言うんでしょうか。
「あなたの朝食をあげようって言ってるのよ。わかんないの」
私はもちろん、彼女も彼女の友人からもそれに使われる心の準備をしてきましたが、朝からいきなりとは思いませんでした。
「面白いから、できるだけ気づかれないようにそっといきましょう」
友達に気づかれたところで、多分笑われるだけで、大騒ぎになることもないでしょうが、それでも寝ている横で厠奴が使用されるなんて、思いも寄らないでしょう。
その奇想天外さを2人で楽しみましょうと言われ、私もsilent toiletというかなり高級な機種にグレードアップできるのではないかと自信を鼓舞して臨みました。
正座して、上を向いた私の顔に彼女はミニスカートをさっとめくりあげて、前の部分を押し重ねるようにしてきた。
彼女はパンティを着けておらず、即座に私は口を開けて、彼女のための当たり前の道具になりきろうとしました。
初めて会った時のような躊躇や遠慮など一切なく、すぐに全力と見られる彼女の金色の温かい水流を口に受けました。
溜めないように頻回に嚥下してもすぐに溢れそうになり、彼女の部屋を汚すわけには行きませんので、呼吸することも忘れて、飲み込んでいきました。
ようやく水流が弱まる頃には私は息も絶え絶えで、ゴボッと吹き出しそうでしたが、必死で堪えました。
用足し後の彼女の股間を舐めて吸って、すべてをきれいに仕上げました。
それから彼女に促されて、板の間に横になり、天井を見ていると彼女は私の顔を跨いで、後ろ向きにしゃがみ込んできました。
彼女の美しい弧を描く、さらさらのお尻の双丘が開き、奥の方に息づくお尻の穴が窄まっているのがみえました。
じっと見つめているとキュッと窄まっては開き加減になり、そこだけ軟体動物、そうイソギンチャクのようなゆっくりした動きが私の運命を悟らせるような不思議な感覚をもたらしていました。
ふっと彼女は立ち上がり、さっと向きを変えて、私の頭の方に向かってしゃがみ直しました。
目の前には彼女の両脚、茂みの部分が鼻にかかり、私が大きく口開けているところにどっかとお尻を据えるような体勢になりました。
彼女の美しいお尻の穴がみえませんが、見上げると彼女が私に目線を落としているのに気づき、アイコンタクトしながら受け止められるなんて、こっち向きの方が喜びが増しそうと思いました。
グッと彼女のお尻に力が込められたのが、密着しているので、直に伝わってきます。
彼女の美しい顔を見上げると青筋は立っていませんが、結構力んでおられるのが分かりました。
ふっと力が抜けると仕切り直しのようでした。
「いいこと、絶対に匂いも漏らしちゃダメ。分かってるわね」
そうです、今時の高級便器は脱臭が効いていて、便臭が漂うこともありませんし、用を足し終えて、腰を挙げた瞬間にフラッシュされ、一般的には観たくもない、嗅ぎたくもない、嫌われ者の権化のような逸物はさっさとかたづけられ、表舞台に立つことなどあり得ないのでした。
私の目標もそれです。
もっとも私としては長く余韻に浸りたいという面もあり、厠奴としての道は複雑なのでした。
彼女が前向きに私の顔にしゃがんだのも匂いを漏らさないこと、排泄中に口からお尻が離れる心配がないことが理由でしょう。
彼女によると自分の排泄したものが、奴隷ののどを通過する瞬間を観るのがエクスタシーだそうで、前向きだとそれがないのが、残念なところだそうです。
さて、二回目の彼女の息みが始まりました。
生暖かい空気が口から鼻に抜けてきて、結構匂いがきつく、これを漏らすと寝ているお友達に感づかれる恐れがあり、私は肺をフィルターにして、空気の清浄化に努め、そうこうしているとプスッと音がしたかどうか位の破裂音とともに口中に前と同じ、ねっとりして、柔らかい彼女の黄金が生み出されました。
しばらく口中で、舌で弄んでいたかったのですが、そんな余裕を噛ましていられるのも本の一時で、すぐに次の黄金が生み出され、今度は切れ目がなくきわめてゆっくりとですが、絶え間なく私の口に侵略してきて、咀嚼する間がないまま、嚥下していきました。
それも彼女の黄金が柔らかくて、表面がツルツルで、滑りが良かったからできたことでしょう。
頑張って飲み込んでいっても彼女の朝の黄金はあの時とは比べものにならない位ボリュームがあり、もはや口に収まりきらなくなりました。
彼女のお尻で口を塞がれたまま、ウーウーうなっていると彼女が少しだけ腰を挙げて、横にずらし、私の口中の様子を観ていました。
「限界かしら」
首を横に振ってみても飲み込みきれないのは自明でした。
彼女は立ち上がり、読み終えた雑誌の束を納戸から出してきて、私の両耳横におくとそこに乗って、今度は後ろ向きにしゃがみました。
グッとしゃがみ込んでも彼女の尻に私の顔は届かず、黄金の付着した彼女のお尻の穴を眺めていました。
「さっさと飲み込んじゃいなさいよ。次があるんだから」
言われるまでもなく、私は嚥下を続けていました。
口中は空にはなりませんが、もう一息というところで、彼女のお尻の穴が弾けて、かなり太めの黄金が、結構な勢いで生み出され、私の口に突き刺さってもまだ生み出されていき、最後はゆっくりと私の鼻から前額に倒れ込むようにして張り付きました。
更に彼女の排泄が続き、私の両頬から左目の上までかかって黄金が積み上がりました。
更にもう一回私は顔にさらなる重みを感じました。
その時でした。
彼女の友人達が目を覚ましました。
私の嗅覚は既に麻痺していましたが、きっと彼女の生み出されたままの黄金は強く芳香を漂わせていたことと思います。
私はどうすることもできず、ただ顔上の黄金に埋もれて、それを床に落とさないようになんとかバランスを取っていました。
「あら、何してるのかと思ったら、こんなとこで、用足していたのね」
きっとこの女性は彼女が厠奴を所有していると言っていたお友達でしょう。
「だって、朝ご飯まだだって言うから、今日のエネルギーチャージしてやってたのよ。そしたら詰まっちゃった」
別の女性の声尾も聞こえました。
「えええ、これってなに?へえ、これが便器奴隷かあ。でもどうするの?今日のピクニック」
彼女と初めの友人が声を揃えるように
「もちろん行くわよ」
と宣い、私は少しでも飲み込んでいこうと奮闘していました。
「食べ終わったら出かけましょうか」
「じゃ、急がせなきゃ」
「ねえ、これ食べられるかしら」
「どうかしらね」
「でもピクニック行きたいわ」
「もちろんよ」
などさ人の女性の会話が耳に飛びこんできました。
「私が言ったもの、ちゃんと買ってきたわね」
彼女の黄金を顔に乗せたまま頷くと彼女以外の一人の女性が私の車から何か持ってきたのを感じました。
「ほら、こんな時のために買ってきてっていったのよね」
一番大きなボウルが置かれたようでした。
「これに私の作品を入れておくのよ」
彼女が言うと私はボウルを手にして静かに体を起こし、彼女の黄金が落ちないように気をつけながら、ボウルに顔を向け、ボトッ、ボトッと黄金をそこにおとしました。
かなり粘り気のある、柔らかい黄金だったのに私の顔からほとんど残らずに取り除かれ、口中と口周囲の黄金を嚥下して、顔を上げました。
「やだ、きったなーい」
「あら、そんなこと言っちゃ可哀想よ。かなり頑張ったみたいよ」
「さあて、もうのども詰まりそうって感じね」
彼女が言うと友達が続けて、
「昨日、私は無理って言ってたけど、ボウルにならできるじゃないかしら」
「そうよ、何事も経験よ」
彼女と厠奴所有の友達、それ以外の友達がボウルをまたぎ、中腰になって、お聖水を迸らせました。
ボウルの中で彼女の黄金と友達の聖水は混ざることなく、半分くらいの分量に満たされていました。
「さあ、さあ、さっさとたべちゃって。早く行きたいから」
その言葉に促され、私はボウルに顔を突っ込むと液体も固体もバキュームカーみたいに吸い上げては飲み込んでいきました。
直に口に生み出されるのとは違って、黄金は冷えていて、堅さが増しているのが、嚥下を妨げましたが、もうその時私は完全に彼女の便器に心までなりきっていたので、空にするまで、それほど時間をかけずに済みました。
友達の大型のピックアップの荷台に道具と一緒に私は載せられ、両手は手錠、足首には足かせ、口はボウルギャグを噛まされ、荷物のように転がされ、ブルーシートを被せられました。
道中かなり揺られ、跳ね上げられながら、彼女の黄金が胃から逆流しないように気をつけながら、これから切り広げられるピクニックという名の調教の場を空想していました。
途中ガススタンドに寄り、給油している際には従業員の男の声が間近に聞こえ、シートをいつめくりあげられるか、ドキドキしていました。
給油が終わっても彼女らはどこかに行ったまま戻っては来ず、多分30分くらい待っているとなにやら買い物した荷物を荷台に載せて、またシートを被せました。
車が停められ、到着かと思ったところ、トイレタイムのようで、私は荷台に正座して、3人から聖水をすべて飲まされていました。
3人とも全然匂いも味も違っていて驚きました。
さて、いよいよ到着しました。
係員の声を聞いているとピクニックではなく、オートキャンプ場のようでした。
私は女性3人のための大型のテントを立て、彼女から「あなたはここ」と指さされたところに小さなツエルトを建てました。
夕食の下ごしらえをし、管理人からクーラー一杯の氷をもらってきて、女性陣のためのビールやペットボトルを冷やしていました。
カレーライスとバーベキューとは学校のお泊まり学習会みたいですが、すべては女性陣のお気の召すままです。
私はザックを背負い、中には女性陣の衣類や何かの道具を詰まっているようで、かなり重いのをなんとか耐えて、3人の女性の後を追っていました。
途中何度か、女性達の聖水を飲ませて頂きながら、なんとかついて行きました。
避難小屋か廃屋か判断のつかない小さなおんぼろの小屋があり、そこで私は人間便器利用本日初体験の友達の女性から、黄金を頂きました。
彼女のねっとりとなめらかなものと異なり、ぼた餅みたいに一塊の黄金がボコっ、ボコッと生み出されました。
不思議と匂いはとても軽くて、ただそのボリュームに苦しめられていました。
目的地はそこだったのか、それから引き返して、私は食事の仕上げにかかりました。
ビールを次々と空けていく女性陣の聖水はものすごい量で、時間差があったことが救いでした。
女性陣の食事後始末をしてから、私は芝生に座り、女性達はウッドデッキに腰掛けて賑やかに音楽のこと、男性のことなどを絶えることなく、話し続けていました。
ふと静かになり、厠奴所有の友人が、
「私だけまだしてないのよね。いいかしら」
と私に目線を向けられたので、どこにその場を設けたら良いか迷っているとデッキチェアの前、その場でしようということになりました。
そこはランタンが煌々と辺りを照らし、ほかのキャンパーが通るかもしれず、少し不安でした。
酔っ払っているその女性が私の顔に後ろ向きにしゃがみ込むと彼女と異なり、圧倒的なボリュームのお尻に窒息の恐怖感まで覚えながら、クッションになって、支えていました。
すぐに黄金を頂くことになるかと覚悟していましたが、私の顔に座ったまま、ずっと話し込んでいて、私が息が詰まると顔を振って、呼吸させてくださるようにお願いしていました。
何度か息を吸ううちに女性のお尻の匂いに包み込まれていくのですが、彼女や初体験の女性と違って、強烈な腐臭と表現されるな空気を吸うほかなく、私の意識は徐々に遠ざかっていきました。
3人の女性達が大量に持ち込んだビールはあっさりと底をつき、3人でじゃんけんをして、負けたものがとなりのキャンパーにビールを分けてもらいに行くという事になり、彼女が渋々立ち上がり、奥のキャンパーを訪ねることにしました。
私は空き缶を片付けて、女性陣のシュラフを出したり、明朝の準備をしていました。
彼女が戻ってきたのは1時間くらい後のことで、彼女はバーボンウィスキーのボトルとたくさんのビールを抱えて、となりのキャンパーカップルの奥さんの方を連れてきました。
とても美しい女性で、とても落ち着いていて、ただ、表情に陰りが見える謎めいた感じが男心をくすぐるあまりキャンプ場では見かけないタイプでした。
その奥さんもウッドデッキに腰掛けると興味深そうに私をチラチラと視線を送っていました。
4人とも酔っ払っているせいか、話はかなりきわどいところで、未婚の3女性にはただ聞くばかりの夫婦関係の問題が吐露されていました。
倦怠期を経て、卒婚か、いっそのこと離婚するかという段階で、気分転換のため、山や海辺のキャンプに二人で出かけているそうでした。
倦怠期の夫婦のための集まりにも参加していて、スワッピングなど刺激的な遊戯にも及んだものの、二人の思いはすれ違ったままだったようでした。
「そんな時はもっと刺激的なことしなきゃ」
「浮気してみたらどうかしら」
「夫を僕にしちゃえばいいじゃないかしら」
どんどん怪しい方向に話は流れていき、嫌な予感の通り、私が女性の便器になるところを奥さんにみせるということになりました。
3人でじゃんけんし、グラマラスな厠奴所有の女性が引き当てました。
座っている奥さんの目の前に私は正座させられ、ジーンズをさっと脱ぎ捨てるとパンティもさらりと脱ぎ、間髪入れずに私の顔に向かって金色の水流を浴びせてきました。
迸る水流を必死で口に受けて、飲み込んでいきました。
水流が絶えた後、女性の股間に顔を埋めて、舌で清拭していると女性が私の頭頂部の髪をぐいとつかみ、誇らしげに便器となった私を奥さんに晒しました。
「やってみませんか」
「おもしろそうね、でも」
彼女は私にそっと耳打ちし、驚く私の表情などまるで無視しして、命令だから当然よとばかりに突き放し、私は四つん這いで、近くの木の根元に向かいました。
奥さんが躊躇するのは当然のことでしょうが、アルコールの勢いと実際強い尿意があったらしく、私が立木にもたれかかるようにすわると奥さんがスカートに手を入れてパンティを取るとスカートをたくし上げて、私に向かって腰を突き出すような姿勢で立ちました。
そのまま数分間が過ぎ、見かねた彼女が奥さんの後ろに立ちました。
「下を見なきゃいいのよ。キャンプ場なんだし、木に向かって用を足すだけのことです」
「でも、そうね」
「じゃ、あ、私が先にかけてみせましょうか」
「いや、それはいいわ。やってみる」
またしばらく時が過ぎ、奥さんの尿意が恥辱心に勝った瞬間、ジョババババッと激しい温かくて湯気の立つ、金色の太めの水流が私に降りかかりました。
私はかけられる聖水の軌跡を追って口で受け止め、少しずつその放出口を目指して顔を上げていき、終いには奥さんの股間に口を押し当てて、直飲みしながら、途絶えた水流の後は、清拭と舌奉仕をお贈りして、それから彼女の命令通りにズボンを下ろすとパンツからペニスを出してしごき、4人の女性の観ている前で射精しました。
「あら、いやだわ。オシッコ飲まされて、興奮したのかしら」
そうよ、そうよと3女性に持ち上げられて、奥さんはすっかり上機嫌になり、自身のテントに帰って行かれました。
私はツエルトに入り、ブルーシートにくるまって休みました。
寝入ってから、起こされると3人の女性からバラバラに小用に供され、ほとんど寝られないまま日の出を迎えました。
ふと目覚めると3人の女性は既に身繕いして立っていました。
「さあ、いくわよ」
どこへ行くのでしょうか。
途中寄ったホームセンターで購入したらしい、犬用の首輪を付けられ、引き綱を付けられるととても恥ずかしく、うなだれて、3人の女性について行きました。
送れると彼女に綱を引かれ、屈辱感と高揚感が混ざり合った不思議な感覚でした。
行き先は昨夜ご一緒した奥さんのテントでした。
朝釣りに行くから、早く起きると聞いていたから、早朝訪問となったようでした。
彼女と私はくさかげに潜んで、二人の友達がご夫妻の朝食後のコーヒータイムに招かれており、夫の方は二人のかなりきわどい超ミニスカートに美脚姿に魅了され、奥さんの冷たい視線に晒されながらも男の性は隠すことができず、落ち着かなくなってコーヒーを一気に飲み干して、立ったり座ったりと動物園の熊のような落ち着きのなさで、どうやら朝まずめの釣行の準備などどうでも良くなっている様子でした。
奥さんはその様子にあきれ果て、夫を罵り始めてしまいました。
夫はひたすら詫びるほかなく、どんどん罵倒されて小さくなっていくのが、哀れにみえました。
「あなたに良いものをみせてあげるわ。そこに座ってちょうだい。」
この言葉を合図に私は彼女に綱を引かれて、ご夫妻の前に出ました。
私は夫に相向かって、同じように正座しました。
そこに奥さんがやってきて、私の下顎を指であげ、スカートをさっと上げると、パンティは着けておらず、直に私の顔に股間を押し当てました。
奥さんは少し足を開いて、高さを調節し、それに合わせて、私はできる限り大きく口を開けました。
夫は奥さんの開脚の姿勢の背中を見るばかりだったので、体をかがめて奥さんの股間から口を開けて待つ私を見つめていました。
ジョワ、ジョワ、ジョワワと奥さんから放たれる金色の男温かい水流が私の口に勢いよく注がれました。
一滴もこぼさずに完璧な便器になるところをみせようと頑張りました。
奥さんに用を足されて、後始末をしている私を夫がじっと見つめていました。
奥さんは私の頭を撫でてくれ、彼女に綱を引かれて、皆でテントに戻りました。
あれから、あのご夫妻はどうなったでしょうね。
お二人にとって良い方向に行ってくれたらと願いました。
その日は透明なホースとぺーっとボトルで作った漏斗で、3人の女性から同時に聖水を飲まされるという目標が叶いました。
帰途、3人の女性達は男を自身の厠奴化する事の意義を語り合ったといいます。
私には、黄金は味わうことが大切で、量より質と考えるようになったのもこのピクニックでした。