お酒の席での失敗は自分も山ほどあるのだが、ニヤリ 年とともにそれなりに上手にセーブできるようになってきて、面白い話など最近までなかったのだが、先日友人の誕生日のパーティーで久々に旦那がやらかした。ニヤリ

 

 前回その夫婦のうちのBBQに呼ばれた時も旦那失敗やらかして、家族みんなからの大ブーイングムキームキームキーだったので、今回彼は『飲むのはビール生ビール生ビール生ビールだけにする!』と宣言していたにもかかわらず、ビール生ビールに始まり、ワイン赤ワイン、シャンペンシャンパン、ウォッカロックグラス。。。。と飲む飲む。

 

 私はちょっと酔ってきたなぁ、とか思ったらひたすらお水を飲むのだけど、旦那は酔っ払いはじめると、どんどん飲みたがる人。びっくり

 その日は友人宅に泊まり予定で飲むつもりだったので、私は夜中の1時前にはベットにはいった。旦那はどうやら朝の2時頃ベットにきたようだ。

 

 で、明け方5時頃、旦那が起き上がって、なぜか靴下をはき始めた。???なぜ???びっくりびっくりびっくり

 

そして部屋のドアを開けようとするがあけれない。えー(←まだ、酔っ払っている。多分。)

 

部屋の中をぐるぐるまわってあけれないので、私が『ドア、後ろ』といって、やっとドアを開けてトイレに行くかと思いきや、なぜか反対の方向へ。。。キッチンがあるから水でも飲みに行ったかと思ったら、ドアの前を通り過ぎ、トイレのドアも通り過ぎ、なぜか玄関のドアを開けて外へ。。。(外???)ガーンガーンガーン

待つこと数分。

もどってこない。。。ガーンガーンガーン

 

あああ、面倒くさいとおもいつつ、私もベットからでて、玄関開けて外をみると、彼が仁王立ちで道路のほうを見ていた顔をきっと私のほうへ向けて『帰るぞ!』と。

 

はぁ???びっくり

 

私:「あんた、靴もはいてないやん。あと荷物も持って帰らないと。」

彼:「靴は履けばいい。荷物ももってくればいい。」

私:「じゃ、荷物片付けるの手伝ってよ。」

 

彼は無言でベットルームへ。持ってきていた寝具類を丸めて袋にいれないといけないのだけど、彼がぐしゃぐしゃにたたんだもんだから、もちろん入らない。笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

結局私が全部かたづけて、荷物車に積んで、帰ろうとしたら、友達のせてかえるというので、『じゃ、起こしてよ』とお願いして、お友達も朝5時半にむりにおこした。キョロキョロ

 

友達は「いやー、こんな朝早く帰るなんて、うちの奥さん思ってないよ。」といったら、うちの旦那が「うちの奥さんが帰るって言うもんだから。」なんていってる!えーえーえー

あんたじゃん!帰りたいって言ったの!!ムキームキームキームキームキー

 

で、帰ってきてからは泥のように寝てしまい。。。なんだったのよーとかしみじみ思ったよ。

 

お酒は飲んでも飲まれるな。。。思ったわ。。。プンプン

 私は海外で訪問介護士として働いているのだけど、アルツハイマーの人のことについて話したいと思う。

 

 今までお世話したアルツハイマーの方たちは何人かいるのだけど、大体の方が昔のことは覚えているけれど、最近のことを覚えてないということが多い。なので、例えば週に一度とか週に5日とか人によっていく頻度が違うのだが、(サポートの内容が違うので)最初の頃はなかなか名前や顔を覚えてもらえなかった。

 

 たまたまなのかもしれないが、私がお世話した方たちは前向きな方が多かった。ある男性は元大学教授で、心理学の講師をしていたらしく、話もすごく面白い。ただ、彼はいつ自分がシャワー浴びたかとか、ご飯を食べたかとかが覚えられないので、(最近のことが覚えれない)私は毎日シャワーしなきゃだめだよーとか、あとランチを作ってこれ、お昼だから、お昼になったら食べてねーとか、そういうお世話をしていた。

 

 3年ほど、彼のケアをしていたから、彼は私の名前も覚えて、いろんなおしゃべりもして、かなり打ち解けてきていたときに、徐々に痴呆症が悪化してきて、一緒に暮らしている息子さんの名前がでてこなくなった。。。(涙)そうこうしている、うちに、私があいに行く時間になっても家から出かけて徘徊して家にもどってこれなくなったり。。。家族は大変だよな。。。としみじみ思った。一緒に住んでいる息子さんは朝早く仕事にでかけ、朝は私がお世話に行き、そして午後はまた別のスタッフが息子さんが帰ってくるまでお世話するという感じで対処していたが、だんだん徘徊が頻繁になり、警察にお世話になりと、家族の手に負えなくなり、老人ホームに行くことになった。

 

 すごく不思議なのが、なぜかものすごく、お世話している自分の息子達が彼のお金を盗んでいるとか、あることないこと言っているので、家族は本当に大変だよなぁ、と思っていた。 もちろん同じ痴呆症でもそんなこといわなくて ぽよーんと幸せそうにしている人もたくさんいるのだけど。。。

 

 

 

どこの国でも今からは老人が増えていくので介護のしごとはもっと需要が出てくる仕事。私はこちらの国でちゃんと資格をとってこの仕事をしてるが、ちょっと前までは最低賃金だった。でも、なくてはならない仕事だし、仕事の 重要性をやっと国がみとめてくれて、それなりにお給料をもらえるようになった。(ありがたやー。)

 

幸いなことに私はこの仕事が好きだから最低賃金でもぜんぜん大丈夫だったけど、やっぱりもらえる金額が増えるのは純粋にうれしいわ。

 

 

 訪問介護に行くといつも思うのだけど、こっちの人たちはなんかえらく前向きな人が多いような気がする。そしてなんだか人生を楽しんでいる老人が多いような気がする。90歳過ぎた人たちでも、おしゃべり、椅子に座ってするヨガ楽しんだり、コーラス楽しんだり、なんかできることを一杯楽しんでいる感じがする。

 

 もちろん、日本でもそういう人たち一杯いるんだろうけど。

 

 ちなみにうちのは母84歳になるが、毎週卓球を週に3回くらいして、絵も描いて、人生楽しんでいるような感じ。先日、残念なことにちょっとした病気で現在入院中だけど、母はいつも毎日楽しく生きている感じがする。

 

人生を楽しむのは自分次第。私は旅行が好きだから、子供たちが学校がおわったら、二人でまた色々なところにあちこち行きたい。何かを目標にすると、人生も彩るように思うな。

 訪問介護は色々な人の家にいくし、色々なサポートをするのだけど、面白い話(と言ってはの宝庫だったりする。

 

 先日はこんなことがあった。

 

おじいちゃん: この前悲しいことがあって。ショボーン

わたし: (誰か知り合いでもなくなったかな??ショボーン) どうしたの?

おじいちゃん: 昨日シャワーに入ったときに、補聴器をはずすのを忘れてしまって。えーん

わたし: あちゃー。で、どうしたの?びっくり

おじいちゃん: 乾かそうと思って、電子レンジにいれたら。。。。えーん

わたし: ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン

 

 そう、もちろん、ぶっ壊れましたとさ。。。

 

か、かなしい。。。

 

ちなみにそのおじいちゃん97歳。一人暮らしをしています。ちゃんと、自分でご飯もつくるし、シャワーも浴びれる。でも、時々とんでもないことをやらかしてしまって、気の毒に思うのだけど、笑ってしまう。

 

 年をとってくると、子供に戻るというか、時々とんでもないことやらかすんだなぁとおもってしまった。

 

 

 

 わが家は旦那はもちろんだが、私も大のビール好き。生ビール なので、買っていたんじゃお金$が追いつかないので、かれこれ20年近くビールを作っている。 こちらの国では Home brew beer 作っている人が多いので、スーパーマーケットでビールの元みたいなものが売っている。このかんずめを12ドルほどで買えば約25リットルのビールができる。(そう、安くできるので飲みすぎるという難点はある。てへぺろ

 

 そんなわが家は飲みすぎを戒める為、作る回数を減らした。そしたら、結局ビールを買うことになってしまった。。。口笛 でもってそのときにクラフトビールに手を出してしまったら、やっぱり美味しいものが増えていて、ついつい買ってしまう。で、うちの旦那さんクラフトビールを作ることを決意!びっくり

 

 とりあえず、必要になるようなもの購入。レシピは色々あるので、麦芽からかって、入れるタイミングとか入れる麦芽の種類によって味とか色々かわってくる。まさしく1日がかりの職人仕事。ニコニコ

 

 で、最初の我が家のクラフトビア生ビール完成! こ、これがっ!!ドキドキラブラブドキドキ音譜ドキドキ!!!! もう、びっくりするぐらい上手い!!グッド!笑い泣きラブ笑い泣き 冗談抜きにBARひらけるんじゃない??ってぐらいの完成度!美味い、美味すぎる!! 旦那喜ぶ。爆  笑 わたしも喜ぶ。爆  笑 思わずバレエ踊ってしまったね。

 

 好きを極めると職人になるんだあぁ。。。