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元•結婚式屋

元ウェディングプランナーです。
結婚式への素晴らしいさを発信すべく、ブログをはじめました。

現場経験を活かして、これからの新郎新婦に結婚式の素晴らしさや、結婚式を素敵なものにして頂くお手伝いができればと思っております。

結婚式をより感動的にするポイントはズバリ「テーマ性」です。


最近では結婚式にテーマをもうけることは珍しいことではありません。

ただ、ウェディングプランナーが「テーマ性も持たす意味」や、それによっての「効果」を深く理解していなければ、非常に薄っぺらい表面的なものになってしまいます。

テーマ性を持たす意味は次の3つです。
▪︎統一感
たとえばテーマカラーやお二人共通の趣味のテイストがあることで、演出•装飾•BGMなど全てに統一感がでてきます。

▪︎進行を考えやすい
テーマによって演出•装飾•BGMを決めるので進行を決めやすくなります。逆にテーマを決めていなければ、ベースがないため会場が販売している演出(キャンドルサービス、バルーンリリースなど)を無難に選んでしまい、結果的に印象に残らない、そしてコストのかかることになります。

▪︎二人の目標になる
身体のつくりが違うように、男女は脳や考え方も全く違う生き物です。今までケンカをしたことのないカップルも、一生に一度の結婚式のこととなれば必ずと言っていいほどケンカをします。(余談ですが、これがマリッジブルーの原因にもなります。ただ、このケンカはお互いの意見を主張している非常に前向きなケンカなんです。)

そんな時にもテーマという目標があることで二人がどこを目指すのか、今のどの位置にいるのかが分かります。



結婚式=テーマと言われると難しく考えてしまう方もいらっしゃいますが、映画に例えてみると分かりやすいと思います。

映画にも必ず何かしらのメッセージ性がありますよね。

メッセージ:家族愛、運命の出会い、友情、別れ…


メッセージ性に対して、何を通して伝えるのかが、映画の題材です。

題材:野球、飛行機、学校、歴史…


私の母は海猿が大好きなのですが、海猿で例えるとこんな感じでしょうか。

海猿
題材:海上自衛隊
メッセージ:友情、自己犠牲、諦めない心


結婚式も同じです。
ウェディングプランナーが結婚式(=題材)を通して、新郎新婦に何を感じもらいたいのか、ゲストに何を伝え(=メッセージ)、どう伝える(=テーマ)か、イメージをしっかり持っている必要があります。

そのためにはとにかくお二人のことを深く知り、感じることです。

お二人の話を聞きいた上で「こんなお二人には結婚式を通してこんなことを感じてもらいたい。こんなことを表現したい。」とウェディングプランナーに強い想いがあれば、必ずゲストに伝わります。響きます。

だからこそ、結婚式では何よりもウェディングプランナーが大切なんです。


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