飼い主だからこそ知っておきたい❗  

『ペットの痛みの見分け方と麻酔のこと』

 

🔷痛みは体の異常のサイン 🔷麻酔が怖いのは飛行機が怖いのと同じ?!

 

  病気の早期発見にも繋がる大切な痛みのサイン その対処と見分け方 飼い主さんからも不安なお話をよく伺う麻酔のこと。本当はどうなの?何がこわいの? 言葉が話せない動物たちの為に 『飼い主さんが正しく知っておきたいこと』を、 獣医麻酔疼痛管理学のスペシャリスト、専門医の佐野洋樹先生をお迎えしてお話いただきます。 動物たちの痛みや不快に目を向けることは動物福祉に繋がる第一歩、普段なかなか聞けないお話、ぜひ飼い主さん、そして動物に関わるたくさんの方に受講いただければと思います。 

 

🟢日時 10月8日(土)  入室20:00  スタート20:30~22:30

🟢受講費 3500円(税込) ※振込手数料ご負担ください 

🟢ZOOMを使用 

🟢定員あり 

🟢質疑応答・期限付きアーカイブ配信あり 

🟢アーカイブ配信ありのためキャンセル   返金は不可 

👤講師 佐野洋樹先生  現在ニュージーランド在住  米国獣医麻酔疼痛管理学専門医  ニュージーランド獣医麻酔学専門医

🟢対象 一般飼い主様、一般犬業の方など、 どなたでもご受講頂けます 

🟢主催   Ben&Pal 上出恵子 ペットサロンlife 清水都江 

🟢申し込み締め切り   9月19日(月)23:59まで   ※尚定員になり次第締め切りといたします 

 

🔽参加お申込み方法🔽 

下記お申込み先メールアドレスに  

①氏名(フリガナ) ※お申し込み名とご入金名、ZOOM入室時名はすべて同一でお願いします 

②メールアドレス を明記の上、下記のお申込みメールアドレスまでお願いします 折り返しご入金先をお送りいたします。

ご入金の確認が取れ次第お席確保となります ZOOM入室パスはお席確保後、後日お送りいたします。 

✅お申し込み先メールアドレス✅ 

parubiloveone@gmail.com 清水都江 

ごな点などございましたら、上記お申込み先メールにてお問合せください

夏本番となり、ここ数日、猛暑日と熱帯夜が続くベンパル地方。

他の地域でも軒並み30度を超えている場所を天気予報などで目にしますね。

犬さんたちの暑さ対策も万全にして欲しいです。

 

さて、そんな暑さ対策としてよく見かけるのが『サマーカット』。

ちょっと前までは、夏になると「できるだけ短くして!」とか「サマーカットにして!」という依頼がトリマーさんたちにも多かったと思います。

今でも依頼する飼い主さんは少なくないかも?

 

今回はサマーカットの危険性について書きたいと思います。

 

 

サマーカットとは

先ずはサマーカットがどの程度の短さのものかを知っていただきましょう。

イラストのように極短い…大体1㎝以下の毛の長さにしてしまうのがサマーカット。

極力短くとなれば、2㎜や1㎜といった場合もあります。

見た目も涼しく、お手入れもしやすく、人目線からで言うなら、サマーカットはとっても良いモノですよね。

 

ところが、犬や猫自身にとってはサマーカットは危険がいっぱいです。

これからデメリット部分をご紹介していきますね。

 

毛が生えてこない

 

サマーカットをしてしまうと、地肌が丸見えになってきてしまいます。

そうなると、人の肌のようにメラニン色素の少ない犬の肌は、あっという間に紫外線によってダメージを受けます。

よくバリカンでサマーカットにすると、毛が生えてこなくなる。

という話をききますが、これはバリカンのせいではなく、短くし過ぎたために毛根が紫外線などのダメージを受けてしまうから。

なので、ハサミで仕上げたとしても、短すぎてダメージを負えば生えてこなくなります。

また、ノミダニの寄生率も上がるため、肌が喰われて毛が生えてこなくなったり、フケが出たりしやすくなります。

もふもふは紫外線やノミダニから守ってくれる大切なものなのです。

 

 

熱中症リスクの上昇

 

 

モフモフな毛は天然の断熱材の役目を果たします。

中の熱を外に逃がさないという事ばかりに気を取られがちですが、実は外からの熱や寒さからも守ってくれているのです。

こちらの画像はサマーカットによる表面温度の違いを表したもの。

毛が長い首回りは、熱を外に出さず24度なのに対し、体のサマーカット部分は30度と表面温度が違います。

周りの色が青いので、寒い部屋で撮ったものですが、首部分は毛の内側は30度で保たれていることが分かると思います。

夏場はこの反対。外気が体温より高くなっても、毛が断熱してくれるおかげで多少の暑さを直に感じずに済む&体温上昇を防いでくれます。

 

さらに…

このイラストを見ていただくと分かるように、犬は呼吸でのみ体温調節をしています。

なので、サマーカットをしてしまうと、外気の熱が常に体温を上昇させ続けてしまい、呼吸だけでは体温の調節が追いつきません。

さらに短吻種と言われるパグ、シーズー、フレンチブルなどの犬種は、鼻腔内での空気調節も出来ず、外気の影響を更に受けやすくなってしまいます。

そのため、他の犬種より熱中症リスクはさらに跳ね上がってしまうのです。

シーズーやペキニーズなどの毛が長い鼻ぺちゃ犬さんは、なるべく毛は長く保っておきましょう。

 

熱中症対策

犬さんの熱中症対策をしたい場合は、

ひらめき電球エアコンをしっかり活用し(電気代が…とか言ってる場合ではない)、お散歩は地面の温度などをしっかり計り涼しい時間帯に。

ひらめき電球扇風機などの風だけではなんの対策にもならないので、室温自体を下げること。

ひらめき電球お水をしっかり摂らせること。

ひらめき電球小まめなブラッシングで通気性良く。

そして!

ひらめき電球サマーカットは極力しないこと!!長さは出来るだけ2cm以上残して!

皮膚病などで致し方ない場合には、洋服を着せたり、必要最低限部分だけを短くする。といった対策をしましょう。

 

また、サマーカットでは冷房のあたり過ぎで冷え切ってしまう場合もあるので、今、サマーカットをしてしまっている場合には、薄手のお洋服を着させてあげるなどしてください。

あと、暑いからと氷を食べさせすぎるのも、体を冷やし過ぎてしまう原因になり、下痢などを引き起こします。

食べさせるばあいは、頻度と量を十分に気を付けてくださいね!

 

 

最後に・・・

見た目の涼しさや、可愛さ、手入れのしやすさなどの、今まで当たり前だったサマーカット。

この記事を読んでサマーカットの概念が変わり、新しい知識で今後を変えていただけるきっかけになればと思います。

人の都合ではなく、大切な愛犬の健康を守ってあげていただければ。

年々酷くなる夏の暑さ。飼い主さんも愛犬さんも一緒に工夫して乗り越えましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

お久しぶりのお勉強会ネタ。

今回はBATで有名なグリシャがゲストの回。

グリシャと言えばBAT!

ロングリードとハーネスで、様々な犬への負担を減らしたり、過剰な反応に対しての様々な手法をあみ出している方です。

 

今回はそんな彼女の今行っている方法を説明してくれました。

あ、でもこのブログでは新しいやり方は書きません。言葉だけで説明は難しいので。

 

 

  リードは犬をコントロールする道具ではない

BATでは、リーシュハンドリングのスキルを沢山学ばせてくれるのだが、

日本でよく言われる「リードで犬をコントロールする」ということではない。

 

むしろ、いかに犬に繋がっているリードを、犬に感じさせないか?という所に焦点が当てられている。

つまり、リードはついているが、ノーリードのような感覚にするのだ。

 

日本のトレーニングや訓練では、リードでのショックや行動の制御で犬をコントロールする術ばかりが取り上げられ、

それゆえに『リードがないと犬をコントロールできない』とまで言うプロもいる。

 

でも、実際に犬の行動はリードが無くても変わるのだ。

 

そして『コントロール』という言葉自体が支配的である。

犬は自分んで次の行動を選択できる賢い動物である。

リードが無ければ犬に何かを教えられないというのは、全くのデタラメであるという事を飼い主の皆様には知っていただきたい。

 

  時にリードは邪魔なものになる

他犬や他人などにリアクティブやアグレッシブな反応を見せる犬の場合によくあるのが、

リードでのショックやリードの張りのせいでそのトリガーが引かれてしまうということ。

 

リードが緩んでいる間は、唸るだけだったり、前に飛び出すことがないのに、リードが張った瞬間に突進や咬みが出る。というシーンは結構ある。

そういうトリガーを引かない為のリーシュスキルがある。

 

また、引っ張り癖も人のリーシュハンドリングが悪いせいで起こったりもする。

 

散歩中に当たるリードの刺激で不快感が常に付きまとうというのもそう。

 

そういったリードは犬の負担にしかならない。

かといって、常にノーリードというのは犬の安全や周りの人や他犬の安全を脅かす。

 

そういうところも含めて、BATのリーシュスキルというのは、犬をコントロールする為ではなく、

犬の不快を取り除き、犬に安全と安心を提供するものなのだ。

グリシャにカラビナを使ったリーシュハンドリングを学ぶケンが可愛かった笑

 

  プロトコルがどんどん変わる

グリシャは自分の考案したBATでもそうだけれど、どんどんやり方やプロトコルが変わっていく。

そのことについて彼女は、

 

 

私は科学者であり、先生なので、常に最新のものを伝えたいの。

なので常に新しいモノを求めるし、伝える努力をする。

そうすると自然とプロトコルややり方は変わっていくの。

と。

基本となるものは大事だし、根底には基本があることは当たり前だけれど、だからとそれがずーっと最新なわけでもない。

特に今、過去史上一番犬やトレーニングについての研究が盛んになってる。

それなのに、いつまでも昔のやり方に拘るり、新しいことを学ばないのは『教える立場』の人間としてはあってはならない。

勿論、基本がグダグダなのに新しいものばかりに囚われるのもダメだけどね(;^_^A

基礎は基礎でとても大切。この理解が薄いと、最新のものでもきちんと理解できないし、それこそ人に伝えるという時に間違った情報を渡してしまう可能性がある。

基礎をしっかり固めた上で・・・のお話し。

ほら、クリッカーとかもさ、変な使い方してたり、ハズバンダリートレーニングなんかもおかしな解釈してる人おおいじゃない?当たらずも遠からず…くらいならまだマシだけど、そうじゃないのも沢山転がってるから。。

 

 

  おまけ

ちょっと前からRANCHの動画が月一回更新のせいか、一話が長くなってゲストも数人出るようになったの。

で、今回他のゲストで呼ばれたのがローラ。

自分の愛犬のドーベルマンと一緒に、『目薬の慣らし方』を紹介してくれました!

これも動画見ると分かりやすいので、是非RANCHの動画をチェックしてみてね!

 

英語分かんない場合は、私のTwitterで隔週でこの勉強会(日本語)の参加募集してるので、

ご興味のある方は、是非Twitterアカウント作ってご参加ください(*^^*)

*Zoom必須

*顔出し必須

*参加費無料

ここでの私の独自偏見が入ったおさらいよりも詳しく聞けるし、省いて書いてない事なども聞けます。

動画鑑賞後は、みんなでわいわい質問や相談し合いっことかもしてますので、ご参加お待ちしておりまーす!

 

 

暑さが突然やって来て、体が追いついていかない為に、ブログが疎かになってました(;^_^A

そしてだいぶお勉強会ネタが追いついてきてるので、今回は違うお話しを・・・。

 

私が今お世話になっている高山先生の名言集(と勝手に言ってるw)の中の言葉について書きたいと思います。

 

 

トレーニングの目的 

さて、皆さんは愛犬たちに『しつけ・トレーニング』というものを、プロに頼む頼まないは別として、

きっと何かしらしているとは思います。

 

おトイレだったり、甘噛みだったり、引っ張り癖だったり。

はたまた、オスワリやお手おかわりのようなものだったり。

 

そんな皆さんに質問です。

「そのしつけやトレーニングは、誰のために・何のためにしていますか?」

そして、

「それによって何を変えようとしていますか?」

 

先に進む前にちょっと考えてみてください。

 

 

生活の中で言葉のキューを殆ど使わない 

上での質問を考えてみてくれましたでしょうか?

 

犬たちにしつけやトレーニングを行う飼い主さんたちは、生活の中でもたくさんの号令(キュー)を犬たちに出しています。

例えば、ご飯の前の「オスワリ・お手おかわり・フセ・マテ」などのルーティンのようなものや、散歩の引っ張りを正すためのリードでのショック(チェックとも言う)、

さらに訓練を学んでいる飼い主さんだと、「ツケ・あとへ・ヒール」ややたらと「マテ」や「ノー・ダメ」を連呼する人も。

 

しかし、私もそうだけれど、R⁺と謳うトレーナーの方たちは、生活の中で犬に対して言葉でのキューやリードショックなどの身体的接触のあるキューを殆ど使わない。「殆ど」というのは、使う時もあるからね。でも、本当に少ないの。勿論リードショックなんかは微塵も使わないよ!

 

それは何故かというと、犬たちに過剰な要求をしない事と、そう動けるような正解の出やすい環境を先に作ってしまうから。

 

だからわざわざ「キュー」としてのアレコレを犬に使う事が殆ど無い。

例えば、噛まれて困るものは全て犬が触れないように片付ける。これなら「ノー!ダメ!」と言わなくて済む。

お散歩も犬のペースに人が合わせるから、「ついて!ヒール!ダメ!」も言わなくて済む。

こうして先ず犬の行動よりも、環境をしっかり整えて、して欲しくない行動が出ない&して欲しい行動が出やすい状態にしてしまうのだ。

 

 

無駄なトレーニングはしない 

他にも、

例えばグレーチング。このグレーチングを怖がる(ような仕草)犬というのはよくいる。

何故怖いのかは犬に聞かないとわからないけど、尻込みしたり避けて通る子は多い。

しかし、何故か飼い主さんたちの中には、これを躍起になって克服させようと奮闘している人がいる。

 

・・・それってそんなに重要なこと?

それで一体誰が得をするの?

 

大型犬でそのグレーチングを飛び越えないと散歩に行けず(家に帰れず)、抱っこも出来ない。

こうなると犬自身に飛び越えてもらわなければいけないかもしれない(「かもしれない」というのは、車でグレーチングの無い場所まで移動なども出来るから)が、そんな事というのはそうそう無い(当てはまる方はすみません💦)。

なのに、何故か飛ばせようとするのだ。

 

怖いのであれば、別の道を通ればいいし、グレーチングの無い部分があればそこを通ればいいし、抱っこして超えればいいではないか?

 

こういうような事が、結構あちこちで見かけるのだ。

もう一度よーっく考えてみてほしい。これは誰の為に行っているの?

犬は一言も「ぼくグレーチングを飛び越えれるようになりたい!」とは言っていないはずだ。だって人間の言葉を喋れないのだから。

 

よく、「トレーナー(訓練士)はトレーニングや訓練をやたらとしたがる」と言われるが、飼い主さんも同じくらい「しつけをしたがる」という印象がある。

しかし、それは本当にその子に必要な事なのだろうか?

 

勿論必要なこともある 

上記のような事とは別に、その犬の生涯の中で起こるであろう『嫌なこと』というのもある。

例えばトリミングや獣医療。これは最たるものの内ではないだろうか。

こういう『いつかくる犬が嫌がりそうなこと』というのは、いざその時が来る前に対処は必要である。

グレーチングを飛ばせることに躍起になっている場合ではない。

 

トリミングや獣医療は受けられなければ、その犬の命やQOLに深くダメージを与えかねないものだ。

すんなり受けてもらえるような工夫やトレーニングは本来早い段階から丁寧に行っていって欲しい項目である。

大暴れして、毎回トリマーさんや獣医さんたちに大迷惑をかけ、犬もチアノーゼを起こしケガするかしないかの綱渡りや、まともに検査も出来ないとなれば大問題である。

 

こういった、その犬のQOLを脅かすようなことには、しっかりと目を向けて、トレーナーと一緒に問題になる前に対処することを心からおススメします。

 

 

誰のために、何のためにするのか? 

トレーニングというのは、その犬のQOLを上げる為の一つの手段である。

犬を『人間のいう事を聞かせる』為でも、『わけのわからない克服』をさせる為でも、人間が誰かに自慢する為のものでもない。

自分が飼っている、家族として共に暮らす一員として、犬が快適に安心で安全に暮らしてもらい、尚且つより楽しく穏やかに暮らすためのツールなのだ。

 

そして、それは犬の行動だけを変えるものではない。

先ずは丁寧に環境を整備する。

それでもどうしてもまかないきれない時にトレーニングというものを使う(手段)。

変えるべきは『犬』ではなく『環境』。

 

この理解が第一歩なのかもしれない。。。

 

 

 

 

数年前にSNS上で人気を博した(といってもトレーニング界隈だけだがw)Do As I Do。(以後DAID)

日本にDAIDのプロトコルを考案したクラウディアも来日していた。

今回はこのDAIDのお話しです。

 

  クラウディア女史

トレーナーとしても有名な彼女だが、実は学者さんである。

相変わらずお美しい~!

犬の認知を主に研究しており、色々なものに対し、犬がどのように認知しているか?を日ごろから研究する中で、模倣行動というものに着目した。

犬は社会性のある動物で、『他者の行動を見て真似をする』という能力を持っている。

 

例えば、お友達の犬が地面の匂いを嗅ぎ出したら、それを見た愛犬が同じように地面の匂いを嗅ぎだす事をしたことがないだろうか?

他にもお友達の犬がペロッと鼻を舐めたら、自分の犬も自分の鼻を舐める。など。

 

これらは模倣行動で起こる場合もある。

 

対犬だけではなく、人にも行う。

例えば人が首をかしげる行動を見せると、犬も同じように首を傾げたり、

何か探し物をしていると、同じようにのぞき込んできたり。

これらも模倣行動として行っている可能性が高い。

 

実際に犬たちが見せる認知行動というのは、人の場合であれば、その人本人に聞いて言葉にしてもらえれば分かるのだが、犬の場合はそうはいかないので、該当しないであろうモノ(仮説)を一つずつ排除していくという途方もない作業を彼女たちは行っているのだ。

 

  Do As I Do

さて、そんなクラウディアが考案したDAIDだが、これにはとても緻密なプロトコルがあるので、ここでは紹介はしません(笑)

気になるかたはDAIDのインストラクターさんが日本にもいらっしゃるので、レッスンを依頼してみてください。

 

Do As I Do 真似してみて

 

犬が本来持っている模倣能力を、トレーニングに活かせるのでは?と考え編み出されたものだ。

通常、何か新しい行動を犬に教える時、小さなステップを沢山進めてゴールへと導いていくのだが、

DAIDでは違う。

人がその行動をして見せるだけである。

そして、それを見た犬がその行動を真似するのだ。

どんな複雑な行動でも1~2回見せれば、犬がやってくれるのだ。

こんな便利な事はないよね。特に介助犬などの犬さんたちにはうってつけな方法である。

YouTubeなどでも「Do As I Do」で検索すると沢山の動画があるので、興味があれば見てみてください。

「Do it!」の掛け声で、人の動きを模倣する犬たちの素晴らしさにただただため息がでるばかりです。

本当に素晴らしいの!!

 

まぁ、でも、その「Do it!」で模倣出来るようになるためには、かなり高度なトレーニングが待ち受けているので、ただただ「Do it!」を言えばやってくれるわけじゃないから、上に書いたように、ちゃんとインストラクターさんにご教授いただいてね。

 

  どんな犬でも可能

さて、高度なトレーニング・・・というと、いわゆる『頭が良い』とされる犬種にしかできないと思われがちだけど、きちんとした手順を追っていけば、どんな犬にも可能だとクラウディアは言います。

あ、でも目が見えない子はできないよ。模倣は「見る」事ができないといけないから。

 

日本犬、雑種、小型犬とかそんなものは関係ないので、是非興味が沸いた人は愛犬と一緒にDAIDを楽しんでみて欲しいです🌟