パソコンの後ろで寝てる小鉄、可愛いよ
2011年に 事故にあってフラフラしてるとこを拾ったのな
頭を怪我してて、後遺症で運動障害と視覚障害、目が見えんのな
もう何年も朝晩欠かさずに、ひきつけ防止のお薬を飲んでる
お爺ちゃんなのに 可愛い ぷりちい小鉄なのな

プーさんの手術は本当に長かったです
一人きりのフロアで、寒いし緊張してるからか 少しも眠くはならずで
頭の中が何だか整理がつかない グルグルしたような感じでした
だいぶ時間が経った頃、男の人がこちらに来ました
ものすごく爽やかな感じの優しい喋り方で、救急外来担当の医師の方でした
最初に説明してくれた医師は脳外科の医師で、手術の執刀医だそうです
救急の医師の話では、手術としては ほぼ上手くいったとのこと
ただ頭蓋骨の損傷がひどく、脳の出血箇所が大きく二か所ある
出血の一か所は手術では除去できたが、もう一か所は触れないらしく
命の危険を冒してまで除去はせず、様子を見るとのことでした

説明にもらった用紙の写真 ↑ を見た時は 声も出ませんでした
意味が分からんというか、考えたくないというか、なにこれ?な感じ
事故現場で頭に触れた時、段が入ったように凹んだ感じはこれだったのか
やっぱり割れてたのか・・
何だか すぅーと気持ちが冷静になっていくような感じ
ただただ どうか助かって・・それだけでした

写真 ↑ の左側が 手術前、右が 手術後
右の黒く見える空洞な部分が 出血を除去した部分だそうです
出血がすごく大量に輸血をしたとかで 今後は合併症が心配とか
今日明日が まずは危険で心配なのだそうでした
これから一週間は 暴れると危ないので薬で寝かせるらしく
一週間後に寝かせる薬をやめた時、目が覚めればとりあえずひと安心
目が覚めない場合は、植物状態の可能性があるとのことです
助かった場合、後遺症があるかもしれないのですが
どんな後遺症が出るかは、起きてみないと分からないそうです
そんな怖いことを説明され、どう考えていいのかです
そしてあっさりと もうこれで帰っていいからと言われました
ひと目でいいから会えないのですか?と聞いたけど
コロナの予防の為に 病院の方針で無理とのことで
集中治療室でしっかり看護するから 自宅で待ってて下さい
何かあった時は連絡するから 一週間後に来て下さい
時間等は改めてお電話します とのことでした
もう病院にいても、会うことも出来ずで 何も出来ません
早朝ですが、娘さんに連絡し、迎えに来てもらうことにしました

私の母親は 脳溢血で倒れ、その一か月後に亡くなりました
手術は上手くいったそうですが、その数日後に合併症が起こったようで
倒れてから一度も意識が戻らないまま、亡くなってしまいました
だから余計に、手術が上手くいったとしても 不安が大きく怖くて
長い長い一週間を過ごすことになってしまいました
続きは また書きます
今 これを書きながらも、本当によく助かったな そう思いますな