今日は


ファンタジーなお話を

書きたいと思いますw




丸で囲んだ龍の子が

お話する話。↓




んなわけねぇーじゃん


妄想えぐw


それでもいいんです!!



だって私にとっては

ノンフィクション

なのですからちゅー




さぁ

はじまり〜

はじまり〜


一昨年の12月。

お正月用の鏡餅を買わなくちゃと

スーパーへ。



私は毎年

可愛い干支の人形付きの鏡餅を

買っているので

人形付きを探していた



以外にも種類がたくさんあって

どの子にしようか


手にとり悩んでいた


そのとき




「ぼくにしてよ」




反射的に聞こえた方を振り向くと

端っこにポツンと置かれた

鏡餅があった



え?喋ったのってこの龍の子?

…んなわけないよね。

気のせい気のせい


なんて思っていた



…でも妙に気になる



恐る恐る

その鏡餅を手にしてみた



え……

なにこれ…

あったかい…

まるで人肌。


さっき手にした鏡餅は

何も感じなかったのに。



あまりに不思議な感覚で

わたしはその鏡餅を購入した



家に帰り

早速鏡餅を飾った



すごく可愛い龍のお人形。



プラスチックの中に

人形はまだ入ったままで、

取り出そうかなと思ったけど


鏡開きの日まで

そのままにしました



〜鏡開き当日〜



「龍のお人形さん。おはよう。

今日は鏡開きだよ。

今すぐ、龍さんを

そこから出して

あげたいけど、〇〇(娘)が

開けたいっていうから

夕方まで我慢しててね」



毎日、不思議とこの龍さんに

声をかけるのが

日課になっていました



娘帰宅後


やっと外の世界に

放たれた龍さん。



龍さんを手のひらに

乗せた瞬間



親指サイズくらい小さいのに

ものすごい重みと温かさ。



え?

初めて鏡餅を手にした時の

温かさ。


もしかして

この子生きてる!?


ふとそう思いました



テーブルの上に

龍さんを置き

眺めていると



「やっとお外に出れた

 ぼくの名前は

 ちーたん」



え…

えぇ!!!!


人形が喋った!!



突然のことに

驚いたものの


なぜかこの状況を

すんなり受け入れてる自分がいた



「ち…ちーたんって言うの?」


「うん。ちーたん。

 外に出してくれてありがとう

 お礼にこのみかんあげるから

 とって」



みかんは

ちーたんの手に接着剤で

ついているため、とることはできない


ちなみにこのみかん↓

「ちーたん。あのね

 このみかんはくっついてて

 取れないの。気持ちだけ貰うね。

 ありがとう」



「とれないのか…」

ガッカリしている、ちーたん。


その様子があまりにも

可愛くて

思わず笑ってしまった



ちーたんもそんな私を見て

笑ってくれた



そして


「ぼくがこの家を守るよ」


とだけ話して

喋らなくなった



ちーたんは

この家の守り神になるために

やって来てくれたのかな



ちーたんありがとうおねがい



ちーたんとお話したのは

この日と後1回だけです。



また後日

書きたいと思います。



ここまで読んで下さり

ありがとうございます😊



 

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