京都の夕食は、こちらを利用しました。
ryu no hige
京都四条のダイワロイネットホテル1階にあるレストランです。
お一人様オススメ度★★★★☆
カウンター席もあるので、お一人様でも利用しやすいと思います。
京都の旅行気分を味わいながら、インスタ映えする写真が撮れるコースがこちらの売りです。
まず、席に座ると旅行カバンに見立てた、木の箱が置かれています。
こちらを開けると本日の旅の用意ということで、グラスやカラトラリー、旅のしおりなどが入っています。
テーブルにセットして、いよいよ食事の旅がスタートです。
・前菜
ご挨拶の一品
翠が映える梅雨の侘び寂び、
雫が映す虹色の都
「幸せの小瓶 海老のプリン、
ドライフルーツ、木の実、牛蒡のムース、
鴨ロースの梅肉煮、林檎のコンポート」
大きなアルミの箱が運ばれてきます。
蓋を開けると青紅葉、試験管、木の枝、
折り紙の蛙などが入っています。
木の枝に見立てたスプーンを探して、
試験管の中のムースをよく混ぜてくださいとの事。
蛙の折り紙の中には、料理の食材が書かれています。
このムースが混ぜると、複雑に味が絡み合ってすごく美味しいです。
鴨ロースは、ややスモークがかかっています。
素材一つ一つが丁寧な味付けをされています。
・冷製
先ずは平安神宮へご案内
雨音に包まれて咲き誇る
色とりどりの花菖蒲園
「夏野菜とバジルと梅肉」
野菜にバジルと梅肉をつけると味わいがさっぱりとしています。
・お造り
次に貴船神社にご案内
せせらぎに耳に木舟川沿いを上がると
神秘的な光景と素敵な水御籤
「マグロ・シマアジ・ヒラメ」
マグロ、シマアジ、ヒラメにはそれぞれ味付けがされていて、新感覚のお造り。
下には、なんとおみくじがあります♪
素晴らしい演出!!
・焼物
次に本店、MITATEが位置する嵐山
毎年初物の鮎を試食する若鮎祭りが開催
ryunohigeでの名物料理、鮎のコンフィで
「鮎のコンフィー、セロリの薫と」
リボンを解くまでのワクワク感がたまりません!
鮎のコンフィーは、骨まで柔らかいです。
洋風の鮎の甘露煮みたい味わい。
・お凌ぎ
次に二尊院へご案内
嵯峨の奥地小倉山の東麓
美しい花手水と時を忘れる無の境地
「天使の海老と酢橘の酸味」
そうめん?とおもいましたが、
魚をそうめんに見立てたものだそうです。
食べてみると魚のすり身の甘さを感じます。
上品なお出汁にぷりぷりの海老が美味しいです。
・強肴
次に夜の哲学の道へご案内
今夜だけは無礼講、子供達も眠気との戦い
美しい蛍の協奏と幻想的な川の水紋
「チョウザメの低音調理・トマトと豆の煮込み」
こちらの器が可愛らしい!
味付けは、ミネストローネの様な味わい。
チョウザメは、柔らかくてあっさりしていました。
・メイン
鹿肉のロースト
お肉がとても柔らかくて美味しいです。
今まであっさりしていた料理が多かったのですが、
ソースの味がしっかりしていました。
・デザート
最後に京都の二大観光地
金閣寺と銀閣寺にご案内
枯山水と絶景の苔庭が広がる銀閣寺
水面に映る、黄金に覆われた金閣寺
京都が誇る世界遺産の両寺院は、
締め舌りに相応しい観光地
「銀閣寺…苔庭 雨雫と共に」
「金閣寺…黄金パッションフルーツシャーベット」
デザートも本当に素晴らしいです。
中でも銀閣寺の苔庭が素晴らしく表現されています。
・チョコレート
最後はAMANAで解散
光り輝くAMANAのチョコ
七色の雫に今日の思い出を馳せて
チョコは、提供時に何個取ってもOKです。
口に入れると香りが鼻から抜けます。
新感覚のチョコレート。
最後まで演出が素晴らしく、楽しませて頂きました。
季節ごとにメニューを変えている様なので、違う季節に訪れたいです。