本当はこんな事したくないのにやめられない人へ

本当はこんな事したくないのに、どうしてもやめられない。そんな事ってないですか?


「あーまたやっちゃった。」罪悪感。。。

「もう絶対やめよう。」

  ↓

「だめだーまたやっちまったー」



今回はそんな人へ

読んでほしい聖書の言葉と

見てほしい動画をシェアします。



  まるでこれは自分のこと



本当はこんな事したくないのに、してしまう。




そんな人へこの動画の聖書の言葉が刺さると思います。


大島重徳牧師の言葉はいつも胸に刺さるんです。


この動画もすごく刺さりましたのでシェアさせていただきます。






  聖書の言葉

[ローマ人への手紙 3:10,11]


次のように書いてあるとおりです。

  「義人はいない。一人もいない。

  悟る者はいない。

  神を求める者はいない。


[ローマ人への手紙 7:15〜20]


私には、自分のしていることが分かりません。自分がしたいと願うことはせずに、むしろ自分が憎んでいることを行っているからです。

自分のしたくないことを行っているなら、私は律法に同意し、それを良いものと認めていることになります。

ですから、今それを行っているのは、もはや私ではなく、私のうちに住んでいる罪なのです。

私は、自分のうちに、すなわち、自分の肉のうちに善が住んでいないことを知っています。私には良いことをしたいという願いがいつもあるのに、実行できないからです。

私は、したいと願う善を行わないで、したくない悪を行っています。私が自分でしたくないことをしているなら、それを行っているのは、もはや私ではなく、私のうちに住んでいる罪です。


人間の中にある罪。


これがやめられない理由なんですねー!


聖書は

そんなあなたのことを全て知っている神様がいると語ります。


しかも、罪をやめられないあなたを全てひっくるめて愛して下さっていると語るのです。


聖書はそんな私たちのためにイエス•キリストが遣わされたと語ります。


[ガラテヤ人への手紙 2:16]


しかし、人は律法を行うことによってではなく、ただイエス・キリストを信じることによって義と認められると知って、私たちもキリスト・イエスを信じました。律法を行うことによってではなく、キリストを信じることによって義と認められるためです。というのは、肉なる者はだれも、律法を行うことによっては義と認められないからです。



ぜひ少しでも多くの方が

世界を創った本当の神様と出会えますように祈っています。