1990年代にセンセーショナルなデビューを果たしたブリジストンサイクルの初代BELTREX。シティーサイクルという名の格好いいママチャリ。オプティマMIDの影響か。
Miyataからはドライブシャフト駆動も発売されていたっけ。タミヤのHOTSHOTに感化されたのかw。
さすがに40年物だとクランクにガタが出て、ペダルを漕ぐとあり得ない方向にガタが出てきてしまい気持ち悪く、初のボトムブラケットの交換作業に挑戦した。
まずはキャップ外しとナット外し。
専用工具で押し出して、クランクも外す。
左側も専用工具で外す。これはゆるみ止めのナットの役目。
ベアリングはリテーナ無しで並んでいる。
グリスが劣化し過ぎて銀玉鉄砲のような色だ。
40年分のサビ、埃、雨水、金属片など蓄積されて熟成された感じ
クランクシャフトを清掃してみたら、カップに干渉して削れている。
掃除してみたが、容易に除去できない。
ペダルを外すと2つ穴のカップがいた。
面一で外しにくそうな形状。とっても嫌な予感。
(本当はまだシャフトもある)
当初はクリーナーを吹きかけたり、ラスペネを吹き一晩置いたりした。
工具のほうが負けて変形した。
工具にあらかじめ開いていた穴はピッチが異なるので
脇に凹と同じ間隔で穴を空けてビスを使ったが瞬殺で負けた。
ならばとドリルの歯を入れてみたが、瞬殺で変形した。
色々思案したが、出来るだけピッタリサイズのボルトとナットをしめれば
逆ネジなので緩むだろうと踏み、実施した。
メガネで締め上げたのち、力を加えてみたが歯が立たず、
最終的にメガネレンチをハンマーで殴打してやっと緩んだ。
こんな状態。タップも痛み、長年のごみや錆がガッツリ付着。
金属ブラシでも清掃。
あさひにタップ切を依頼して5.5k消費したがまだイマイチ。(後ほど原因推察)
ドリルネジの根元も簡単に曲がってしまった。
因みに、CS B-5 Bの刻印がある。BSに問合せしたが部品在庫なしだった。
こんな感じでコロコロしていたのですね。
ボトムブラケット MTB/CITY/ROAD BB BC68 110MM-127MM スクエアタイプ
を慎重に入れてみたら、若干斜めに入ろうとする。
このワイヤー固定用の6角ネジの頭がBBシェル内部に突き出ている。
これを緩めて内部に大きく出ないように引っ込めたら入り始めた。
今回は奇麗に(後半力で)入れることが出来た。
左側もナットを締めてクランクを装着した。
更にベルトプーリーの内部側面を清掃してグリスアップ。
左右のクランクを装着して終了。
ガタが無いょー嬉しい!!!!!!!
一体、工具や専用部品にいくらかかったのやら。






















