ごきげんよう、ともみ姫です
お久しぶりです!
あのですね、ちょっと
今朝みた夢の話を書き出しておこうと思いましてアメブロアプリ立ち上げました(笑)
〜夢の内容〜
ひつじさんとワンちゃん、そして私。
何処かの建物の中に居て、ひつじさんが誰かと談笑中にワンちゃんとその辺りをお散歩する事に。
足が少し弱った感じのハスキー犬みたいな黒と白の人懐っこいワンちゃん。
少し歩くと広場の様な所(屋内、行き止まり)に出て、そこの中央から上を見上げると、どこまでもどこまでも天へと続く螺旋の天井があった。
螺旋は磨りガラスのようなもので出来てるらしく、外の光が差し込んでいて眩しい。
磨りガラスには蔦の様な葉の模様が1枚1枚違く描かれている。
広場の真ん中で、その螺旋を見上げる1人と1匹。
「綺麗だね」とワンちゃんに声を掛けた瞬間、何処からともなくパイプオルガンが似合いそうなほど荘厳な感じの『さくらさくら』(女性の歌声)が聴こえてくる。
「ひつじさんとも一緒見に来よう!」とワンちゃんに話しかけ、ひつじさんを呼びに戻り、再び螺旋の広場へ。
中央に立ち螺旋を見上げる2人と1匹。
しかし『さくらさくら』は聴こえない。
「さっきは『さくらさくら』が聴こえたんですよ」とひつじさんに話しかけ、「今は聴こえないね」とひつじさんが言った。
もといた所に戻り、
「これ、(ワンちゃんに)食べさせて貰えます?」
「いいですよ!」
ひつじさんから手渡されたドッグフード1粒を手のひらに乗せてワンちゃんへ差し出すと食べてくれる。
2・3粒食べさせた後、ひつじさんは
「いつも1粒くらいしか食べないのに!今日は沢山食べたね!!」とワンちゃんに話しかけた後、ワンちゃんと一緒に立ち去る。
〜おわり〜
ひつじさんとワンちゃんが立ち去る所で目が覚めました!
夢ではワンちゃんの名前は出てこず(笑)
亡くなられたワンちゃんは柴犬だったと記憶していたので、夢のはハスキー犬っぽかったしなぁと😅
でも、この夢を思い出す度に、心があたたかくなるような、どこか切ないような泣きたくなる気持ちになるんです。
とっても不思議な夢を見たなぁ