合理的な愚か者から多様性を育む賢者へ
昨日は、三田に移る前の、慶応義塾発祥の地(現在は港区の施設)、というところで
『生物多様性について事業者がすべきこと』
というテーマで提言をしてきました。
ビジネスプラン部門、政策提言の部門、ポスター部門とあり
僕が参加した政策提言の部門では他に、
『企業が蜂蜜園を支援して生物多様性』、『青山全体でまちづくり的に生物多様性を』
という感じの内容でした。
それぞれ、活動実績があり、POWERPOINTもがっつりという感じですばらしかった。
…で、自分はというと、環境情報4年の人にPOWERPOINTを手伝ってもらい、
合理的な愚か者から多様性を育む賢者へ
互恵性のネットワークが
低消費、高幸福度社会を生む
といういきなりみんなから浮いた提言でwww
理念説明(生物多様性を壊している過剰物質消費からの価値転換)→具体的な経営手法→理念の動機設計への変換→まとめ
という、社会意識~経営全般にわたっての提言で、結局、『哲学と情熱ですね』という評価でした。
具体的な研究がこれからという分野も含んで論を組み立てたので、的確な評をいただいた気がします。
ほんとを言うと実証科学的な分野も精密に論に入れたかったのですが発表時間が10分ということもあり、今回は要約的なものになってしまったのが、今後の課題かなと思っています。
毎年、具体的で実績のある提言が評価されているのを知っていたのですが、
賞とか関係なく、僕的には言いたいことをぶちまけてきたwといった感じで、
「今ここに会社を立て義塾を創め、同志諸子相共に講究切磋し、以て洋学に従事するや事本と(もと)私に非ず。広くこれを世に公にし、士民を問わず苟(いやしく)も志あるものをして来学せしめんを欲するなり」
という芝新銭座慶応義塾、福澤先生が
19世紀のウェーランド『経済学原論』を講義していたところで、
20世紀の経済学最大のパラダイム変化、アマルティア・センの経済学を発展させた
21世紀の経済提言を語るということが(←大きく言い過ぎww)
密かに、気持ちよかったです(爆)
最後の方の動機の定義で
行動科学マネジメント的意味付け
Daniel H.Pink DRIVE
モチベーション1.0 食べるため
モチベーション2.0 金による成果
モチベーション3.0 世界や社会貢献、改善したい
さらに、モチベーションを社会デザイン方向へ拡大して
そして港区は
モチベーション4.0α
先進的互恵性ネットワーク構築で、自律分散協調的に幸福を創造する主体になる
モチベーション5.0β
心の芸術的運用志向とその成果の芸術としての区、国家←これは僕の文学のテーマ
という動機のデザイン提言もしておきましたw これは、こじろーさんの紹介記事を見て発想しましたw いつもありがとうございます☆
そうそう、手伝ってくれた環境情報4年の人が
「最近無気力なんだ」というので
じゃあ月刊『無気力』っていうの福田ゼミ行って出せばいいじゃん、読むに耐えるものができたら、その時点で違う次元にいけてるはず、って言ったら笑って元気そうになりましたwww
論文が一段落着いたので、冗談話しからでた流れだけども、出版文化全般に渡って、なにか考察してみようかなと、ふと思いました。
つづくw
自分の人格というメディア。
あるブログを読んで、大変感銘を受けた。
服装というメディア。
そう考えると、自分は、普段生活している時点で、いくつのメディアを持っているのだろう。
上にあげた服装。そのメディアとしてのコンテンツは、人に良い印象を与える、はっとさせる、きらびやかな心持にさせる。その結果自分を際立たせる。
そんな風に、自分を振り返って、表情、身のこなし、言葉づかい…それら自分を表象する事象=メディアをめぐって、たどり着いたのは、メタ的な、自分の人格というメディア。
近頃、このことにとても迷っていた。
僕は、かっこをつける。ダサいのはいやだ。そして、現状、気障だw。でも、そんな自分に少し不安ももっていた。そう、発信するスタンスとして、人格の設定として、そんな浮ついたことでいいのかw
『生きることが、表現である、そして、それは芸術である。』
という思いを普段口にしながらどこかで、
「そうは言っても、世の中普通に暮らす人々の選択をいたずらに乱すように、日常にないという意味で魅力的な、または、新たな価値観を提示してはいけないのではないか」という、「大勢に染まらなければなんか悪いような気がする」的な足枷を無意識に課していた。
そこに、上記の視点はひとつの道、ヒントを提示してくれた。そして勇気を与えてくれた。
視点が違っても、自分という存在が表現であるということに共感してくれる人はいるのだ、という。
どのみちみんな死んでしまうw 遠慮したって死んでしまう、 はっちゃけたって死んでしまう
同じ道なら 人生を燃やし尽くしてやる
そうと決まれば、表現者として重要なこと、…コア・アイディアは何なのか。
まず、大切な、僕にとって、一番大切なアイディア、それは
『自分がしたいことは、人をしあわせな気分にすること』、だということ。
手を変え品を変え、口八丁手八丁、おまけにハンサム(でいられたらいいな)www…表情、身のこなし、言葉づかい…さらにお金を得る働きの創造、entrepreneur(これは既存の業種の中においても創造的であること)
そのためにできうることは何か、それを、今 一晩考えよう。
