ベリークイーンジャパンの主宰であるSadia先生は、

レバノン系アメリカ人です。

来日のきっかけも、ベリーダンスのお仕事ではなく、

英会話講師としてでした。

そのため、Sadia先生の英語は、とてもわかりやすい!

英語はちょっと・・・・という方でも、中高生レベルの

語録で充分なんです。実際、当スクールには

英語が苦手な生徒さんも在籍してます。


ベリークイーンの発表会を見に来た方々からは

よく、「とても国際的ですね」と言われますが、

やはり、英語圏の生徒さんが他スタジオに比べて

多いのは事実です。


生徒間のコミュニケーションも

ときどき日本語、ときどき英語、

といったかんじです。


英語で数学や理科を教える、

という英才教育の塾などはありますが、

英語でベリーダンスを教えるスタジオは

東京では、中野のベリークイーンだけ

じゃないかな、と思います。


帰国子女で英語力をキープしたい。

英会話力を養いたい。

ヒアリング力をアップさせたい。

ベリーダンスを通じて、以上のことが

同時に叶うのは、とてもお得だと思います。



ただ、なんでもそうですが、新しいことを

始めるのには結構勇気が必要ですね。

特に、英語となると・・・


私がはじめてスタジオに問い合わせの電話を

掛けたとき、物凄く緊張しました。

Sadia先生に、 「Hello」 と問いかけられて、

うわー、やっぱり英語だあ!と思ったのと同時に

どっと冷や汗が噴き出したものです。(笑)

 

ベリークイーンでは、Sadia先生のクラス以外に、

オール日本語でおとどけする(笑)、私Salmaの

クラスもあります。


英語に自信がなくて、入門、基礎をしっかり

マスターしたい方には、日本語クラスがお薦めです。

基本がしっかりしてきたら、Sadia先生の

クラスをお薦めいたします。


英語のベリーダンスレッスン風景が気になる方は

体験もございますので、お気軽にお問い合わせください。



ベリークイーンお問い合わせ

(英語・日本語両可)

bellyqueenshow@gmail.com