私のオタクの原点となるのはウッチャンナンチャンだった
中学生位だったかなーと思っていた
でも逆算したら10歳からだった
怖い
怖すぎる
10歳から芸人のオタクに目覚め
全く役者とかやる気ないのに2人の出身校である『横浜映画専門学校』(現 日本映画大学)のオープンキャンパスに行ってみたり
深夜ラジオを録音しながら聞いてみたり
番組観覧やライブにはなかなか行かれない歳であってもできる限りのオタ活をしていた
そんなあたしも大人になるにつれ
ウンナンから離れた生活をする
大人になる前に自分の録り溜めたVHSを実家の屋根裏にしまった
これが後にタイムカプセル化されることも知らず…
2025年2月13日
大好きだったナンチャンが還暦を迎えた
あたしは数週間前から嬉しくてたまらなくなり思わずヒルナンデスの番組観覧に応募したが落選
時間があるので実家へ行きタイムカプセルを開けることにした
VHSが生きているかどうかを確認するにはVHSのデッキが必要な訳で
もちろんデッキは無い
でもこの2025年VHS問題を解決しないと捨てることは出来ない
恐らく熱でテープ同士がくっついてしまっているものや
テープにカビが生えているものもあるだろう
見てわかるものならいいが分からないものは映して見ないことには納得して捨てる決断にはならない
メルカリでデッキを買った
そして屋根裏というパンドラを開けたのであった
うちの屋根裏は屋根裏部屋ではなく完全なる屋根裏で
夏は暑く相当な温度になる
タイムカプセルVHSがまともに生きていられるはずもないと思いつつも少しの希望を持ち、何本かでも生きているVHSが無いものかと期待をした


逆算すると当時15歳
15歳までにこの量…我ながら圧巻
ダンボール4箱で実に95本だった
この中から何本生きているだろうか
ケースに入ったもの
ケースに入っていないもの
購入したもの
テープに点々(カビ?)のあるもの
95本から計5本を選んで持ち帰った
ようやく整理できる…
捨てる事は本望ではないが見ることの出来ないVHSは処分しなければいけない
意を決してデッキに入れる…
映った…
マジか。あんなクソ暑い場所に28年もあったのに映るものがあった
コイツはまさに勇者だ
思わず頭の中でアルマゲドンが流れる
次のテープ
映った…
画面の中で28歳のウンナンが笑ってはしゃいでいた
嬉しい半面
若干少し嫌な予感がした…
嫌な予感は的中し
結果、持ち帰った5本全てが映った
誰がこんな展開を予想出来ただろうか
まさかのミステリーだ
本当にあった怖い話だ
開けてしまった95本
どこで保存しようか…
皆さんもタイムカプセルにはご注意をば
ナンチャン還暦おめでとう
最近はウッチャンナンチャンとしての活動が減ってしまったけれど
今月イロモネアで2人が出るのを嬉しく思います
ウンナンに出逢えたからあたしの人生は毎日が楽しかったです
人生に彩りをくれてありがとう
これからも応援しています