こんにちは、ベルです。

 

僕は現在、23歳で運営者に
英語アドバイスしたり、企業に対して英語セミナーしています。

 

これから話す内容は、
いつもとテイストを変えて、
お金にまつわることを話していきます。

 

この記事で、生涯年収が大きく増える人もいるかもしれません。

 

年収を上げる方法は、色々ありますが、
英語は気軽に始められるし、
それでいて短期間で差が付けやすい、
最も効率が良い方法だと思います。

 

1つ確実なことは、
年収は英語力と比例していて、
早くから英語学習をスタートした人ほど、
将来、平均年収が高いデータがあります。
キャリアインデックスの調査より

 

そのため、英語を学ぶときは
言語学的な視点から
人にとって自然な勉強方法を知ると

かなりコスパが良いです。

 

この記事は
就職・転職で少しでも優位に立ち、
年収を増やして安心したい
という方に向けて書いていきます。

 

僕自身、苦い経験なんですが
間違った方法を試し
3年間、
英語力は全く上がりませんでした。

 

もちろん、TOEICのスコアが伸びるはずもありません。

 

しかし、失敗したからこそ
改善策や戦略に9割の時間を割いて、

英語を勉強したところ、
2か月後には400点アップして800点を取得していました。

 

それから1年足らずで、
気が付いたら社会人や企業に対して英語を
教えるまでになっていました。

 

その経験から英語を勉強する時に、
戦略を知ると、無駄なお金と時間を

だいぶカットできます。

 

また、生涯年収を増やすための戦略として
この記事では、
年収を2000万円にする戦略
を紹介します。

 

もし、今の年収が200万だったら
1年単位でも1桁多い、10倍だし、

 

40年この差が続いたら
生涯年収は、10倍に40倍した
400倍の差が生まれます。

 

つまり、英語をマスターするかどうかで
7億円くらいの収入格差が生まれます。

 

このレベルの年収になるためには
英語で気持ちを伝える英語力があれば十分です。

 

人と交渉さえ出来れば問題ないわけです。

 

7億の格差が生まれる話は極端な例でしたが、
一般的には英語が出来る人と
出来ない人との間には
平均して200万円ほどの差があります。
(転職エージェントサービス会社の調査より)

 

この200万円の差が40年続いたら
一般的に言っても1億円の収入格差は生まれます。

 

1億です。
宝くじではありません。
実力で受け取れます。

 

つまり、英語を学ぶかどうかで
1億の収入を手にするか、手放すか
が決まってしまいます。

 

1億と言ったら家の値段ですね。
人生を長いスパンで見ると

英語が、家に変わります。

 

そして、英語というスキルを身に付けたら
仕事でもプライベートでも
役に立つことばかりです。

では、具体的に見ていきましょう。

 

そもそも英語で年収を上げている人が本当にいるのか?

 

この見出しでは、一般論ではなく、
僕の知人に、英語を勉強したことで
年収が上がった人達がいるので
キャリアと一緒に紹介していきます。

 

Aさん:不動産をころがす29歳黒人

Bさん:香港で事業拡大をする30歳男性

Cさん:海外への市場拡大チームに編成される新卒リーマン

Dさん:日本で浄水器を売り、倒産しかけた会社社長

Eさん:Amazon に転職した28歳の女性

 

Aさん:不動産をころがす29歳黒人

 

まず、Aさんです。
月収100万円。


Aさんとの出会いは、
予想だにしていない場所で知り合いました。

 

クラブで一段とはちゃけていて、
一段と声がでかかったので
どんな人なんだ。

 

と気になって、
声をかけたのが
知り合ったきっかけでした。

 

そして、彼は黒人で
英語と日本語をペラペラと話します。

 

元々は、営業で働いており、
自分と相性が悪かったので、
不動産に転職をしました。

 

彼は、自身の特徴である
黒人+英語を話せる
を活かして独自のルートに
不動産をポンポンと売っていました。

 

こういった話は、よく聞きます。
英語力を伸ばした人達は、
「英語を話すと、人脈は広がる」
とよく言います。

 

仕事意外にも
プライベートでも交流があるので
今のライフスタイルにかなり満足しているようです。

 

彼の年収は1200万ほど。
まだ、20代ですが、
これからはもっと上の世界に行くとのこと。

 

年収2000万円は見えていて、
行動して、時間さえかければ
圏内なんだとか。

 

そのために日々勉強は欠かさないようです。

 

Bさん:香港で事業拡大をする30歳男性

 

Bさんは少し前まで僕の教え子だった方です。

 

仕事で仕方なく
英語を学び、香港に行って
事業拡大のために現地の方と
ビジネスをされています。

 

仕方なく英語を学んだものの
彼の月収は500万ほど。


ん?
月収が500万円ですか?

後は、計算してください。

 

市場が拡大されれば
事業は儲かります。

 

つまり、元々ある商品を
海外にもっていけば
物がポンポンと売れてしまうのです。

 

こう聞くと、やり手っぽく思いますが、
元々、英語の知識も
ビジネスの知識も0です。

 

彼に特別な才能が
あったわけではなく、
元々は、言語障害だったくらいです。

 

話すことも苦手で、
友達からバカにされる
少年時代を過ごしていたそう。

 

しかし、今の彼を見たら
とてもそんな人に見えませんでした。

 

英語でキャリアアップも成功し
人生を楽しんでいる
成功者の一人になりました。

 

自由になろうと思えば、すぐになれるけど
それはつまらないから
もっと上を目指して
勉強しているとのことです。

 

スラスラではないものの
英語で現地の人と話し合い、
商談を決める彼の背中はカッコよかったです。

 

Cさん:海外への市場拡大チームに編成される新卒リーマン

 

Cさんは僕の学友です。


学生の頃に僕がお試し感覚で
教しえていたのがCさんです。

 

そうしている内に
英語力がみるみるついていきました。

 

Cさんも特別に才能があったわけではなく、
頭悪すぎて留年してます。(笑)
通常よりも1年間長く大学にいました。

 

まぁ、その期間があったから
じっくりと英語を勉強できた
というのもあります。

 

しかし、留年していても
新卒で入った会社で
新規プロジェクトを任せられ、
海外への市場拡大チームに編成されました。

 

初任給は新卒の平均よりも
圧倒的に多い、30万円ほどです。

 

Cさんは、
現地で英会話するのって意外と簡単だ。
30歳までには
年収1000万を目指す。
とも言っていました。

 

彼も上を目指すために
日々勉強をしています。

 

数年後には、
プロジェクトの責任者になって
世界で活躍していくはずです。

 

Dさん:日本で浄水器を売り、倒産しかけた会社社長

 

このDさんについては、
Bさんから教えて頂いた話です。
だから、給料については分かりません。

 

しかし、元々は日本で運営していた事業が
倒産しかけたのを契機に
外国に行って浄水器を売ることで
業績がV字回復した企業です。

 

海外の経験0
英語の経験0

そんな状態からのスタートです。

 

日本では、相手にされずに
倒産寸前まで行ったにも関わらず
海外に市場を移したところ
めちゃめちゃ売れて企業が成長しまくっています。

 

行動したからこそ掴んだ勝利ですね。
例え、英語を知らなくても
現地に行きながら勉強してもいいんです。

 

Eさん:Amazon に転職した28歳の女性

 

一回仕事を辞めて、リタイアしたのですが、
勉強していたら
Amazon に中途採用されました。

 

年収900万~1000万当たりらしいです。

 

例え、一度仕事から離脱していても
しっかりと勉強すれば
女性でも正規雇用されます。

 

外資系は男女とか気にしませんし、
実力が一定条件満たしていれば、
どんな状況からでも復帰できますよね。

 

だから、それまでの経歴を活かしたり、
英語力で実力が買われれば

一度、職を離れたとしても
問題はありません。

 

むしろ、上昇志向がある人の方が
企業からしたら嬉しいですよね。

 

どんな時でも自分のキャリアのために
成長する姿勢は大事だなー
と思いました。

 

・・・と
こういった話を聞くと
元々の状況とかは
関係ないことが分かりますね。

 

むしろ、マイナスから
スタートしている方が多いです。

 

彼ら全員に共通していることは、
確信を持って勉強しただけです。

知っているか、知らないかの違いです。

 

知らないのであれば、
後から実績を作ることが出来るし、
後天的に英語を学び、
実用レベルで使うことが出来ます。

 

なぜ、英語だけで生涯年収が1億も変わるのか

 

まず、英語だけで生涯年収が1億も
変わるという事実を
知らなかった人もいたと思います。

 

また、英語で生涯年収が
上がると知ってはいたけど、
「なぜ」という根本的な理由を
知らない人もいたかと思います。

 

いくつかの理由がありますが
根本的な理由は、これです。

人・物・金・情報の全てを流通させることが出来る

 

この人・物・金・情報は、
実は、革命が起きる度に重要になっていたものです。

 

昔、昔。
卑弥呼が一番偉いのは神官だからです。
だから、人が一番影響を持ちます。


(今も人材第一ですが、
この時代は特にその傾向が強いです。)

 

その次に、農業革命が起きて物が一番偉くなりました。
物が力を持つ時代なため
米を蓄えるための倉庫が重宝されました。

 

その次は、産業革命が起きて
お金を持つ人が偉くなりました。

金持ちに金が集まるみたいな感じ。


(今は情報と知識を持っていれば、
お金という情報になって集まります。)

 

そして、現在は、
仮想通貨というものが現れました。

 

これって、情報なわけです。
紙幣が情報になったんです。

 

同時に、金持ちに金が集まる構造が
段々と崩れ始めました。

 

知識や情報を持つ人に、
お金や仮想通貨が集まりました。

 

こういった風に、革命が起きる度に
重要度は塗り替えられてきたんです。

 

しかし、英語は
人・物・金・情報の全てを
繋ぐことが出来ます。

 

だから、英語は人としての価値を
極限まで伸ばしてくれるツールです。

 

もう少し、この4つを具体的に
例を
挙げていきます。

 

■技術的な知識は周りの人もみんな知っているし、使いこないている。
けど英語は出来ない人が多い。
だから必然的に希少な人材になる。

 

■一度身に付けたスキル(知識)が
蓄積されて、レバレッジが掛かる

 

■今まで出会えなかった人と
新しいコネクションが出来て、
異世界の人と出会いながら、
今までしたことのない経験が出来る。

 

■日本がグローバル化したら
低賃金で雇われる外国人労働者を
まとめる管理職側に回れる。

 

■もしも日本が財政破綻したり、
勤めている企業が傾いたときは、
個人の力で生き延びることが出来る。

 

といった具合です。
僕は以上に挙げたものの中でも


「外国人労働者をまとめる管理職側になれる。」


という部分が大きいかなと思っています。

 

また、外国人労働者(肉体労働)が増えることで
僕らが知的な労働をすることが可能になります。

 

例えば、英語教育の仕組みが整っている
韓国、シンガポールでは
外国人労働者を低賃金で多く雇い、
日本よりも大きく経済発展しています。

 

また、韓国は英語のおかげで、
2000年の国家破綻からのし上がり、
現在は、アメリカ、日本とも対等に争っています。

 

なぜ、韓国の企業が
これ程に成長したのかと言えば、
シンプルに英語力を徹底的に伸ばしたからです。

 

英語力を伸ばし、人の価値を
極限まで伸ばしました。

 

そうすることで韓国人の
平均年収はグイグイと伸びていきました。

 

韓国以外にも、
どの国も平均年収は増えているのですが、
日本だけ減少傾向にあります。

(OECD star より抜粋)

 

なぜ、日本だけ下に減少しているのかというと、
英語力の差があるからです。

 

英語力の差が年収の差にも
繋がっていると思っています。

 

最低でも年収2000万円にする方法


もし、僕が英語で年収を上げようと
戦略を立てるなら、
とにかく、年収が高い企業を
徹底的に調べ上げます。

 

その時の視野は日本だけでなく、
海外の企業にも目を付けます。

 

そして、昔から勢いがあるのか?
企業の成長は止まらず伸び続けるのか?
も考慮します。

 

と同時に、1か月ほどは、
全力で英語を勉強して、
自分の気持ちを伝えられるように
英語の感覚を知って、土台を徹底的に鍛えます。

 

今回、例として考えてく会社は韓国の
「サムスン」という企業です。
この会社に入社する又
は、転職する
という戦略を
立てていこうと思います。

 

なぜ、サムスンか。
2つ理由があります。


まず、韓国語は習得しやすいからです。

 

韓国語は、言語学者が集まり、
徹底して、論理的に作り上げた
言語法則があるからです。

 

そして、日本語と近い部分が多いからです。

 

町で暮らしても
何とかなる程度の会話は
すぐに覚えられてしまいます。

 

もう1つの理由に、サムスンが
ソニー+パナソニック+シャープの合計した
3 倍の価値があるからです。

 

サムスンを3で割って、
ようやく日本の企業の価値は
追いつけるのです。

 

だからこそ、英語が出来て、
成長意欲さえあれば、
年収はスグに2000万になります。

 

韓国の発展の裏には、
徹底的な英語教育があります。

 

英語で人の価値を極限まで高めて
人・物・金・情報の全てを
流通する環境を作りました。

 

ここまでの話を見ていて、
疑問に思うこともあると思います。

 

外国の企業なんだから
簡単に就活や、転職は出来ない!
と思うかもしれません。

 

だから、僕は
手紙を英語で書いて、「これでもか!」
ってくらい自己PRをします。

 

ここが大きいかなと。
日本でも手紙書いて自己PRすると
人事は喜んでみてくれるようです。

 

メールが圧倒的に普及しているのに
あえて直筆の手紙を書くことで
めっちゃ印象に残るし、
「熱意ある!」と評価されます。

 

手紙を出すか、もしくは、
直接会いに行きますね。

それくらい行動すれば、
熱意が伝わって何かしらの変化はあるでしょう(笑)

 

それこそ、入社することも可能かもしれません。

 

行動するから2000万円の世界も見えてきます。
とりあえず行動してみることが大事です。

 

行動しなければ、
今の日常が続くだけなので。

 

劇的な変化があるからこそ
劇的な結果が生まれます。

今まで知らない異世界があります。

 

英語を勉強しても人生を通して、劇的な変化があります。
そんな世界をこれから目指して
楽しみながら戦略を立ててみて下さい!

 

これからはどうなっていくか?


これからは、成長意欲がある人が
年収がドンドンと上がっていく時代です。

 

逆に、成長意欲が無ければ、
頭打ちを食らいます。

 

だからこそ勉強法を知って
効率よく立ち回れた人が勝ちます。

 

「とにかく無鉄砲に勉強すれば、英語力は上がる!」


と思っていると、
僕みたいに3年間、英語力が上がらないこともあるので
気を付けてくさいね(笑)

 

英語は勉強法によって
勉強に費やす時間がだいぶ変わります。

 

コスパ良く動いていきましょう。


ではでは。

こんにちは、ベルです。

 

今日は、
「母に英語を教えたら、世界が広がって若返った話」
をしたいと思います。

 

僕としては、
母に英語を教えたことで
会話する
共通のネタが増えてちょっぴり嬉しかったりします。

 

前までの母は、
韓ドラを早送りで、字幕を追いながら
まるで小説を読むかのように視聴していました。

 

今では、アメリカドラマ

「セックスアンドザシティー」
「デスパレードな妻たち」
「ビッグバンセオリー」
「プリズンブレイク」
「LOST」

なども字幕付きで英語を
勉強しながら見る機会が増えて

面白い・楽しいと結構喜んでくれました。

 

母の日は英語をプレゼント

 

うちの母は韓ドラを観たり、小説を読んだりと
文学に触れることが多いので
自由時間に出来る何かいいプレゼントはないかな?と探していました。

 

母の日って形あるものを
プレゼントしがちですが、
僕は形が無いものでも喜ばれると思います。

 

そこで、英語をプレゼントしてみたんです。

 

なぜ英語かというと
僕は大学院を中退してまで、英語講師の道に進んだので
現在のスキルを使って恩返しをしたいなと思ったからです。

 

僕が大学院を中退して
英語の仕事をしたいと言った時も
母は「挑戦してみなさい」
優しく背中を押してくれました。

 

僕に目立った才能が特にあるわけでもないのに、
いつも優しく背中を押して
励ましてくれていました。

 

僕が弱気になっている時は
いつも声をかけてくれて
本当に、、、本当に、嬉しかった。

 

何度母に救われたことか。

 

そういった優しさで
今の僕がいるので
母から勇気をもらった分だけ
出来る精一杯の恩返しをしたいなと
常々思っていました。

 

母と会話する機会

 

僕が実家に住んでいた頃でさえ、
母とはほとんど会話することがなかったんですよね。

 

仲が悪いとかではなくて、
単純に、会話のネタが無かったからです。

 

話したとしても事務的な内容で
「このプリントに判子押して」
とかその程度(笑)

 

思春期の年頃だったから
そんなもんでした。

 

改めて、昔の自分、
何て野郎だよw
って思います。

 

 

母が話す相手は、ほとんど姉でした。
姉がその日の出来事を母に話して、
母がその話を聞くといった感じです。

 

姉と母は、
結構仲が良かったです。

 

当時はそんなに気にならなかったのですが、
最近になってきて、
母と話す機会を増やしたいなー、
と思ったのが今回の計画の始まりです。

 

花が好きな母

 

母はガーデニングにも凝っていて、
庭には、バラやら、アジサイやら、etc
が育っています。

 

昔、友達に実家の庭の写真を見せたら
「何このワンダーランドw」
とか言われたくらい
あちこちで花が咲き誇っています。

 

そんな花好きな母だし
花を渡しつつ、英語をプレゼントしようと思いました。

 

花をプレゼントするといっても、
本題は英語をプレゼントすることです。

 

どうやったら喜んでくれるのか結構考えました。
それこそ、母から惚れられるんじゃね?
とか想像してました。

 

そんな考え抜いた
母の日プロジェクトは
「花と一緒に、花言葉を英語で渡そう」
ということになりました。

 

花言葉って英語で
「Language of flowers」
と言います。

 

word(単語)ではなくて、
意味のある言語が花言葉です。


だから language(言語) です

 

花を渡すことで深い記憶にもなるし
意味のある言葉だから
英語が頭に定着もしやすい。

 

こういった背景で
花と一緒に、母になじみ深い
花言葉をドンドンとプレゼントしていきました。


↓手書きで花言葉を送りました↓

 

で、英語をプレゼントした後の
現在の母はと言うと、

英語にすっかりとハマったようで
めちゃめちゃ勉強しています。

 

今の口癖は
NYでおしゃれして歩きたい!
です。

 

セックス・アンド・ザ・シティの
ベティに影響されたらしく
着飾ってレストランに行くことが夢になったようです。

 

この感想を聞いて、
夢を与える
プレゼントが出来て本当に良かったなぁ。

と思いました。

 

同時に、こういったスキルを
プレゼントすることって
結構いいなと思いました。

 

こういった無形のプレゼントをする人は少なく、
母としてもいい思い出になったのではないかなと。

 

英語という新しい趣味を持って
頭に刺激がある生活をしていたら
生活にも張りが出て、若返った様に
生き生きとするようになってました。

 

前までは、暇な時間があったら
韓ドラか、読書か、ガーデニングしか
していませんでしたが、

 

今では新しい夢に向かって勉強するようになりました。
夢に向かって臨む姿勢は

見ていて誇らしいです。

 

母の英語力がある程度上がったら
今度は父にも恩返しするため、
アメリカ旅行へ
招待しようかなと思っています^^

 

父は未だに僕が学歴を
捨てたことに抵抗を持っているので
アメリカ旅行に連れて行った時には
英語でやり取りをする僕の背中で語りたいなと思っています。

 

やっぱり両親には、
感謝しても、感謝しても

感謝しきれない恩があるから

 

少しずつでもいいので
僕の気持ちを体験にして返していきたいなと。

 

そして、母のように、
困っている人に手を差し出し
助けられる人間になりたいなと。

 

人のことを応援し続ける強く、
カッコいい人間になりたいなと。

 

「きっと大丈夫だよ。」

「あなただから出来る。」

「行動すれば道はきっと開ける。」

と、人に希望を与えられる人間になりたい。

 

僕は数年前まで
今まで才能もセンスもなく
英語が全く出来ない。
そんな典型的な日本人でした。

 

むしろ、人とコミュニケーション取ることさえ苦手で、
初対面だと目を合わせられないんですよね。

 

「どこ見てんの?(笑)」
とか言われたこともあります。

 

自分に自信もコミュ力もないから
何やってもダメなんだろうなーと。
とにかく自信がありませんでした。
すぐに弱気になります。

 

すぐ1人になったり、
ネット徘徊することは当たり前で

自分よりも悲惨な人を
見ることが日課になっていました。

 

カラオケに一人で籠って
ストレス発散をしたり、
寂しい人間でした。

 

リア充とは正反対の非リアの部類です。

 

けど、英語を本格的に勉強して
英語で気持ちを伝えられるようになってからは

 

色んな人と出会い
価値観に触れあうことで
ちょっとした自信が生まれてきました。

 

それからというもの本当に、人生が変わりました。

 

一般的に英語が出来る人は少ないので
頼られることが段々と増えたし、
会話が弾むようになってきました。

 

そんなある日、
「話すのが上手だね。」
とまで言われ始めました。

 

僕からは、
何も変化していないと思ってたのですが
他人に映る僕は大きく変わっていたようです。

 

特に嬉しいのは、
英語が出来ると、女性から結構モテるし
話のネタになるということです。

 

僕から見ても英語が出来る女性がいたら
すごく魅力的に映りますもん。

 

また、人脈がかなり増えて
今では事業を3つほど持つ経営者や
貿易の社長とまで仲良くなれました。

 

こんな異世界の住人と接点が持てるとは
夢にも思っていませんでした。

 

異世界の住人は
今まで聞いたことのないフェアリーテイルをし始めるし、
思考が洗練され、根本的に違うので
やることなすことが本当に一瞬です。

 

僕が英語を紹介したら
すぐに身に付けてしまう人もいるくらい
行動力があります。

 

こんな感じだから
いつの間にか、友人にも恵まれたし、
独りでカラオケに籠ることは無くなりました。

 

気の向いたときに、
外国人の友達と遊べるし、
経営者とご飯に行ける。

 

僕は、英語をマスターしたことで
人生は本当に楽しいものなんだなと実感できるようになりました。

 

だから、英語を勉強することをおススメしております。

 

こんなに人生がガラリと変わる瞬間はそうそうないです。

 

人脈が広がるだけでなく、
会社勤めなら年収も上がるし、
コミュ力も上がります。

 

コスパ良く人生が逆転できるものは他にありません。
特別な道具もいりませんしね。

 

知識さえあれば大丈夫なのです。

 

だからこそ、僕は
英語を学ぶなら正しい戦略で
勉強してほしいと思っています。

 

英語が上達しなくて弱気になっている人には自信を持って

「きっと大丈夫だよ。」

「あなただから出来る。」

「行動すれば道はきっと開ける。」

と、言い続けたいです。

 

僕も母のようなカッコいい人間になれるように。
希望を与えられる人間になりたいから。

 

欲張って日本人の10%とか言ってますが、
たった一人でもいいから、

 

本当に、母のように
手の届く範囲に居るたった1人でも
励ませれたらなと思っています。

 

そして僕自身、現状には満足していません。
今のままでは僕の理念である
英語を『革命』なんて遠い話なので、
正直悔しくてたまりません。

 

もっと勉強して
成長していけたらな、と思います。

 

P.S.

実はメルマガも配信しています。
メルマガではブログでは言えないような
僕の経験をシェアしています。

 

また、「英語学習の戦略」について
執筆した電子書籍が
2000DLされたのを記念して、
今だけ無料で受け取れるので、
有料になる前にぜひ受け取ってほしいなと思います。

 

電子書籍では
英語の本質的な勉強法を紹介しています。

 

>>詳細はこちらをクリック

こんにちは、ベルです。

 

僕が英語アドバイスした人数も2000人に達しました。

2000人の中には、色んな価値観の人や経歴の人がいました。
中には経営者の方もいるくらいです。

 

そんな英語を学ぶ経営者の方と
メルマガを通じて友達になり

懇親会に誘われました。

 

懇親会の目的は、
「コミュニティ運営をする方達が情報を交換する」
といった内容。


何それ、楽しそう!
と思って、軽い気持ちで参加しました。

 

軽い気持ちで参加してきましたが、
経営者と深く話し合う中で
「10年後には、全員に英語が必要だな」

強く確信しました。

 

この記事は、
英語を学ぶべきか知りたい人、
英語を勉強したら、どんな職業があるのか知りたい人。

 

やる気を高めたい人。
英会話教室を作りたい人。

 

そういった人にとって
役に立つ内容になっています。

 

英語を勉強していたら
「こんな異世界への扉が開かれる!」
ということを知って頂きたいなと思います。

 

英語「から」学ぶ時代


まず、懇親会に参加して
一番に思ったことは、
英語を教えることが仕事になります。

 

今も既にある英語事業ですが
僕が言いたいのは、
英語「から」学べることを
教えるということです。

 

ただ、英語「を」学ぶのではなく
付加価値を付けながら教えるということで
英語「から」法則を学ぶことが出来ます。

 

そして、英語を学びたい、という
経営者の数がとても多いことを知りました。

 

前回、書いた、
クラシルを作った「堀江さん」も
英語を学びたいと感じている一人でしたね。


リンク→随時更新予定

 

小学生から大学生までの
学生はもちろんのこと

 

社会人や、経営者までのどんな人も
英語を学びたいという意欲があります。

 

どんな人でも英語力を上げたいので
英語の需要はありすぎなんです。

 

ここで意識しないといけないことは
目標をしっかりと定めるということです。

 

英語を学んで終わりでなく、
学んだ後に、何かが出来る
ということです。

 

学ぶことがゴールではないです。

 

学生なら、英語を学ぶことで就活を優位にさせたいだろうし
社会人なら、学ぶことでスキルアップしたい

といった感じです。

 

英語のみを知っていても
全然役に立つこともないし、
年収が上がることにも繋がりません。

 

そういった英語 + 何かの
付加価値を付けることが出来るようになれば
個の力も最大限にまで上がるし、
個人でも大活躍できます。


というか、今後は、
個人が積極的に活躍する時代です。

 

年功序列で終身雇用の時代は既に衰退期です。
2035年問題もあるように、
約110万人が失業する未来がくるかもしれません。

 

そんな時に自分の源となるのが、
英語を使うことで、他人と差別化し
価値を生み出せる希少性です。

 

僕が英語を教える中で
日本人口の10%でもいいので
希少な人材が生まれたらなー、
と考えています。

 

英会話教室の実態

英会話に参加したり、
英語を勉強したりする時って、
結局のところ「グループに入りたい」って
感じる部分が大きいですよね。

 

逆になんですが、
英会話がダメだと思う原因はそこにあり、
通っても「英語会話が上達しない!」

と英会話受講者の声をよく聞きます。

 

それもそのはずで、
英会話教室の狙いは、
「受講させ続けること」

 

来月も、来年も受講したい!
と、交流して楽しむ場として
機能しているのです。

 

いってしまえば、
「タコツボ化」しています。

 

英会話教室は、
英語という専門性しか持っていないがために、
通いに来る生徒(お客さん)に対して
「何となく英語を話せている楽しさ」を
演出する場になっています。

 

1つの専門性しか持っておらず、
単純に英語のみを紹介しているのです。

 

このタコツボ化は
これからの社会の流れから見ても
とても危険なことです。

 

僕が英語を紹介する時は必ず、


ビジネスに繋がることや
頭がよくなるための方法など
英語の本質を学べば、
英語を通して、英語「から」学ぶことを意識しています。

 

後天的でも、
英語は出来るものだし、

頭はよくなるものです。

 

僕自身、典型的な英語が苦手な日本人でしたからね。(笑)

 

そんな僕でも英語を勉強して
外国人に気持ちを伝えられるようになったし、

暗記能力がかなり鍛えられました。

 

英語を勉強しながら
正しい脳科学の知識で勉強すれば
記憶力はかなり上げられます。

 

英単語100個ほどならば、
10分ほどでスラスラと頭に入ってきます。

 

それを応用して、
初めてあった人の名前は頭に入りやすいし
半年後に再開しても「あの時の~さんですね!」
とパッと引き出しが出てきます。

 

また、
どんな目標でも達成する逆算思考

脳科学に基づいた効率的な学習戦略
英語で気持ちを伝える圧倒的な自信

こういったものも英語から学ぶことが出来ます。

 

だから英語を学べば、
「人生レベルで成長するもの」
だと思っています。

 

僕は、英語を学びに来た生徒には
そういった、確信に繋がる戦略、
英語の会話法則だったりを提供しています。

 

英語から心理学だったり、言語学だったりと
今まで知らなかったことを
英語「から」法則を学びます。

 

そして、英語というフィルターを通して
多くの物事が言語化されて、
英語も、人生も明確に分かってきます。

 

だからこそ、僕は
英語学習に『革命』が必要だなと本気で感じています。

 

具体的な内容はコチラでしています。
[clink url="https://bellthrough.com/bell/bell"]

 

実は、英会話サービスって
こういった英語から学べることを
提供すべきなんです。

 

まぁ、逆に言えば、
英会話教室はだんらんの場を
提供するためにあると思っています。


(英語力が上がるものとして機能はしていません。)

 

だから、英会話教室は
コミュニティとしては素晴らしいです。

 

そういった素晴らしいコミュニティ理論を
僕の英語を学ぶ企画にも応用したいなー、
と感じていたので友人が開催した懇親会に参加してきました。

 

層が厚すぎた恵比寿で懇親会

 

結果から言うと、
参加した人達が層が厚すぎて
僕よりも知識がある人から
知識の言葉攻めを食らいました(笑)

もう、フルボッコでしたねw

 

僕もメルマガを配信しているので
コミュニティに関しては
知識が多いと思っていたのですが
「それだったかー!」ってのが多くありました。

 

参加者には
転職会社・進学塾を経営をする起業家
与沢さんと一緒にドバイに住んでる弟子の方とか、
トヨタ社員から貿易社長になった方。

 

異世界すぎ(笑)
って感じでした。

 

軽い気持ちで参加した懇親会でしたが
出会ったことが無いような人と出会えて、
思考が大きく変わりました。

 

既にコミュニティを作る事業で
成功している人から本質のみを学び、
勉強したので、超コスパが良かったです。

 

こういった所に参加できたのは
英語を学んでいたから
繋がれたという部分が大きいですね。

 

彼らから表に出てこないような
エグイ情報をいくつも教えて頂きました。
逆に僕は、英語の勉強法則を紹介していました。

 

経営者たちはシンプルなんですが、
とにかく、基準がかなり高かったです。

 

勉強に対する姿勢も基準が高く、
同じ内容の企画なのに、2回参加したとか、
9割はインプットしていた人もいます。

 

そういった方から
コミュニティ運営の本質を直接教えて頂いたので
理論上は英会話教室を作ることが出来ます(笑)

 

もしも、僕が英会話教室を作ったとしても
大企業に張り合えるだけの
知識と戦略は得られました。

 

ベルが英会話教室を作るなら
⇒随時更新予定


学習する時って英語もそうですけど、
コミュニティに入って同じ方向性へ
みんなと一緒に向かうってことが重要なことです。

 

こういったコミュニティに入ることで
英語という点と、付加価値の点が繋がり
断然理解できる環境になれます。

 

それこそ楽しさが10倍になりますよね。


例えるなら、受験に似ています。
仲間がいるから、負けたくないし、
頑張れるといった感覚に近いです。

 

周りに触発されながら
自分を高めて、成長し合えるといったことが
グループで学ぶから可能なのです。

 

改めて、コミュニティの中で
専門知識と英語を学べば、
年収は上がるんだなぁ、と確信を持てました。

 


未来予測の記事
→随時更新予定

 

もちろん、僕が英語を教える際にも
コミュニティを作って、
色んなアイデアが交差するから
確固たる自信が生まれます。

 

自信ていうのは、
もう「これは出来るぞ!!」という確信ですね。

 

結局、確信があれば、何でもできちゃいますからね(笑)

 

英語を使って、社内で活躍するぞとか、
外国人のお客さんを接客する時も
確信があればちょっとした自信が湧きます。

 

懇親会のまとめ

 

懇親会では、質が半端ない
情報を教えて頂けたので
頭が沸騰しそうでした。
というか、ニューロンは発火していました(笑)

 

今の時代は、お金よりも断然
情報を集めるべきだなーと改めて感じました。

 

貯金している場合じゃなかったです(笑)
お金の価値なんてしょっぱいですから。

 

行動して、得られた情報は尊いです。
チャンスを逃さなくてよかったなー、と。

 

英語を勉強する時も情報戦ですからね。
知っているか知らないかの違いによります。

 

知らなければ、お金も時間も無駄になるだけです。

対し、知っていたら短期で英語力を上げて、
それこそ、英語で気持ちを伝えるくらいの
成長は出来ると思います。

 

また、英語を勉強して良かった!
と思えることの1つに
「人脈が広がった」
があります。

 

自分とは価値観が異なり、
しかも、成功法則を知っている方と
ガンガン出会えました。

 

中でも経営者の方との出会いや
色んな人脈が出来たのは、
特に大きな財産になりました。

 

僕は普通のサラリーマン家庭に生まれ育ったので
こういった経営者の方とは
当然あったことも、見たこともなく
縁のない人生だと思っていました。

 

 


P.S

恵比寿ってオシャレなお店ばかりでした。
2次会は何やら、店内でピアノが
演奏されているところでゆったりしながら
話し合っていました。


実は、恵比寿以外にも、
前回は銀座で同様の懇親会を開いていて、
その時の参加者は、若い方ばかりでした。


↓銀座の懇親会の様子↓
 

 


参加者はみんな若いのに、
個人で実力をつけて活躍している人が
既にこんなにもいるんだ!
って思いました。

 

銀座で懇親会開いてからおよそ半年たって、
今回の懇親会でした。

 

参加者は前回より平均年齢が上がりましたが
その分、実績と経験を持った方が
多く参加されました。

 

層が厚いというか、
情報が集まりすぎ!(笑)
っていう。

 

成功法則や
知識を知っている彼らの情報って、
まさしく鶴の一声です

 

今や、お金の価値って限りなく低いですからね。
こういった情報交換が何よりも大切です。

 

順位的に言ったら
お金<<<情報<<<<時間


て感じです。

 

お金を払うから、情報を得れて、
情報が得たから、時間が節約できる。

 

最終的には、時間を節約して
人生を楽しんだ者勝ちなので。

 

どこにお金を使っているのかが重要です。
あ、でもレバレッジのかからないことは
基本的にお金使わない方が良いですよ。

 

日本人の多くは貯金大好きですが、
銀行に投資してるだけなんです。
銀行にお金を払って、報酬として利子を受け取っています。

 

つまり、レバレッジをかけているわけです。
何かの仕組みにお金を払って、
何かが得られる。

 

そんなわけで、銀行に預貯金している時点で
日本人みんな投資家なんですよ。(笑)

 

あとは、自分の時間を最短にするべきものを知って
投資して、行動するのみです!

 

行動したら、やっぱり進むべき進路が明確になります。

 

僕の独自の英語企画も
今回の懇親会のおかげで加速していきそうです!

 

英語企画は英語のみでなくて

ビジネス的なことや
未来予測の話や
思考部部分の話といった

一生を通じて勉強になる情報を織り交ぜつつ
これからも発信してきたいなと思います。

ではでは。