中田英寿がセリエAのACペルージャに移籍したその秋、ベルマーレに大きな問題が起こりました。

親会社のフジタが撤退することになってしまったのです爆弾

フジタがいなくなってしまったら、ベルマーレは経営できません。

ベルマーレは消滅してしまうかもしれない叫び

選手たちのショックも相当なものでした。
ベルマーレに残りたいと声をふるわせて話す選手の気持ちもかなわずしょぼん
私たちは数多くの選手を見送らなくてはいけませんでした。

この辛い時期、それでも、多くの平塚有志がベルマーレを存続させようと立ち上がっていました。

ホームタウンを近隣市町村にもホームタウンになってもらって
ベルマーレ平塚から湘南ベルマーレへ
多くの市民たちが一口株主になり、小口のスポンサーになり

新しい、市民のJリーグチームに生まれ変わりましたクラッカー

1999年は、ベルマーレはできたばかりのJ2初降格組に決定しました。
でも、ベルマーレがなくなっていたら、J2もなかったんです。

2000年。
親会社もお金もないけど、市民の夢と力いっぱいの湘南ベルマーレのJ2リーグが始まりました。

さて、ムダなお金をかけずに、みんなの力で夢を実現するなら水嶋かずあきと仲間たちの出番ですメラメラ

例えば、ホームゲームのスタッフ。
警備を専門の会社にお願いするだけでなく、ボランティアスタッフを募集します。

毎年恒例のファン感謝イベントも、ボランティアスタッフがお手伝いして、みんなで手作りします。

そして、もっとも面白かったのは音譜

ボランティア食堂ナイフとフォーク

でした。

選手寮がなくなってしまって、選手の食事をどうしよう・・・

となったので、食堂を作ったんです。

クラブハウスの一室を改造して。
内装屋さん、水道屋さん、建築屋さん、畳屋さん・・・アップ

平塚のいろいろな業者さんが集まったら、キッチンと食堂のできあがりラブラブ

シェフだけはプロの方をお願いして、
ウェイトレスはボランティアのお母さん、お姉さんたち40人ぐらいが都合のよい日にお手伝いました。

そして、ここからがかずあきさんの面白いところ。
平塚は農業も畜産も漁業もあるから、よくいろいろな食材もいただきました。

それじゃあ、作ってもみようって、田んぼを借りました。
作業所の子たちにも来てもらって、わいわいと楽しくお米を育てました。

秋に実ったお米はベルマーレ米おにぎりと名付けました。

かずあきさんは、この時に育てる楽しみに目覚めたのかな?
平塚産のかおり麺につながったと思います。

ボランティア食堂は4、5年ぐらい続いたでしょうか。

ただの選手食堂じゃない、みんなの力で作って、地元で食材を作って、食材を作る輪も広がって、
選手もボランティアも楽しく、夢が広がった食堂でしたニコニコ

すみませんm(_ _ )m

ぜひ、読んでいただきたくて、ちょっとショッキングなタイトルにしちゃいましたべーっだ!

でも、ホントなんですパー
1年前から別居してるんです爆弾

別居の原因は、もちろん市長立候補叫び

平塚の市庁舎を新しく立て直すよりも、耐震、防災だ!

でも、なんでこうなったの?
なんで、平塚はお金がないの?

じゃあ、じっくり勉強してみようDASH!

というわけで、かずあきさんは家を出て走る人
平塚にあるマンションで、決算書だとか報告書だとか、平塚の財政、市政のあらゆる書類を読み込んだんです。

それ以来、会うたびに(って、毎日会ってるんですがにひひ
「びっくり! 平塚は借金の利子しか返してないのに、元金を返せるぐらい貯金があるんだよ」

とか

「市民病院にしても、市庁舎の立て替えにしても、普通の経営で考えれば、もっと効率よくできるのにね」

とか
分厚い書類を見せてくれます目

この1年はそんな風に過ぎてきました。

かずあきさんが、コツコツとひもといた複雑な平塚の財政をすっきりさせる方法
ムダがなくて夢があります。

こういうところ、ホントかずあきさんらしいですラブラブ
水嶋かずあきは、平塚市の市長に立候補合格しました。

最初の頃は、「市長選大変でしょ?」と声をかけていただくんですが、私はあまり日常が変わらないなぁって、ちょっとびっくりしていました。

お弁当屋さんだから朝早から動き出すんですが、
同じ時間にかずあきさんも街頭演説に出かけて、
お弁当作りが一段落するころ、かずあきさんも帰ってきて家

前から、街のボランティアで動き回ってて、市役所にも毎日のように行ってるから、
市役所に転職したいと言われても、違和感ないんですニコニコ

立候補する時にかずあきさんはこう言いました。

今まで平塚の街づくりボランティアをしてきたけど、
市長はその最終形

市長は究極の街づくりボランティアなんだよチョキ

つまり、市長になってもかずあきさんがすることは基本的に変わらないんです。

かずあきさんが、平塚市長に立候補しようと思ったのは市庁舎の立て替えがきっかけです。

市庁舎の立て替えじゃない!
防災だ!

平塚は大きな地震が来る可能性が高く、津波や地滑り、火災と大きな被害も予想されています。
阪神大震災をきっかけに、ナパサなどで防災に関わってきたかずあきさんだからこそ、強い危機感を持ちました。

ボランティアを組織し、民間の力でさまざまな活動をしてきたかずあきさんですが、いくら大騒ぎしても、一度決まった計画をひっくり返して、予算をつけなおすことはできません。

市政の中に入らなければ、平塚と平塚市民のために必要がことができない!

平塚と平塚市民のために考え行動するために、
かずあきさんは立候補することにしましたメラメラ

かずあきさんの家は商売をしているから、とっても現実的です。
現実的だけど、かずあきさんは夢いっぱいです。

今までずっと見てきたけど、かずあきさんはブレないんです。
夢を現実的に実現していく、それが、かずあきさんですラブラブ