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J1とスポンサーと代表


ベルマーレのJ1での開幕から、1カ月くらい経って久しぶりのブログです。

開幕前、昇格組は、圧倒的降格予想です。


戦力を名前だけでみたら、明らかに劣るとなってしまう。


親会社がしっかりついている大規模クラブに資金力でかなうわけがない。



でも、なにが起こるか分からないのがサッカー。



今のところ3戦終わって2分1敗。


まだまだ通用しているとはいえないけれど、2010年に何もできず降格した時よりやれている。


負け癖が怖い。東京やガンバですらこの負の連鎖にはまった。


とにかく早く1勝をあげてほしい。




なかなか決まらなかった胸スポンサーがようやく決定した。


株式会社トライテラス。







照明器具を販売、製造する会社。


スポンサー料は1億円!



これだけの、広告宣伝費は、普通で考えればなかなか出せない額。



トライテラスに感謝したい。



最後に、代表戦。



今日勝つと、ワールドカップが決まる日本代表。頑張ってほしい。



もうひとつ代表戦がある。



混戦のAグループを戦っている韓国代表。



メンバーに、グギョンが選出された。







ベルマーレからA代表。非常に楽しみ。

がんばれグギョン!!







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ベルマーレいろいろ

開幕まであと約1か月。


ベルマーレは、本日よりタイにキャンプ。




タイのプレミアリーグとJリーグが提携しているか何かの絡みで、Jリーグからは、4チームがタイでキャンプしているみたい。




親善試合もたくさん組まれているようで、
昨シーズンのように走りきれるチームになって帰ってきて欲しい。



しかし馬入でみれないのは寂しい。




とにかく新たな怪我なしで、開幕を迎えたい。




開幕戦は、マリノス。




技術で及ばなくても、走り勝つ。


そういう単純なことが、J1で通用するのか、怖くもありたのしみでもある。



新ユニフォームも披露された。


胸スポンサーは現時点で未決定…。



2月10日を目処に決めて…みたいな発言が社長からあったようだから、信じて待っていよう。




予算も知名度もJ1では通用しないレベル。




でも、このチームはかなりいけると思う。



そんな予感が的中してほしい。


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最大の補強

ハングギョンが来季もベルマーレでプレーすることが決まった!!




以下グギョンのコメント。


【ハン選手コメント】 小さい頃からヨーロッパでプレーすることが大きな夢だったので、今回は非常に難しい選択でした。ただ、お金と か名誉とかそういうものは確かに重要ですが、よく考えてみたらそれよりも大切なものがあるということに気がつ きました。そういう意味では、来年もまたベルマーレでプレーすること以外、考えられませんでした。 ベルマーレで2010年から3年間プレーして、来年は4年目になりますが、ベルマーレのようなチームでプレーできる ことは本当に幸せなことだと思っています。 今回、自分自身でこういう決断をしたので、来年も後悔のないシーズンにしたい。そして、いまこの時点でもこの 決断にまったく後悔はありません。 J1でよい成績を収めることができるよう、チームのために精一杯頑張りたいと思います。





海外から複数オファーがあったみたい。



残ってくれたグギョンに感謝。



おそらく最大の補強がグギョンの契約更新。





J1でも永木とグギョンのダブルボランチが見られる。










二人ともA代表に…日本と韓国で、








そうなったらいいのにな♪







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J1昇格

最近忙しすぎて、全く書くことができず…


今更ながら、J1昇格の感想…



あの試合で、諦めず追い付き、拾った
勝ち点1。


勝ちきれず、でも負けることもなく、走りきって引き分けた。


実に、引き分けは15試合。


20勝15分7敗。



プレーオフ以上を勝ち取ったチームで最も勝ち数が少ない。



でも、2位で自動昇格を掴んだ。




負けないことが本当に重要だった。




とにもかくにも…




J1昇格!!











キジェ率いる新生ベルマーレは、まるで、スラムダンクの湘北のようだった。




J1は、甘くはない。




でも、このチームで、このメンバーで戦って欲しいとも思う。






そろそろ、補強や契約満了が発表されるとき。





グギョン…頼むから残って欲しい。




そして、坂本。ありがとう。




来季はJ 1だ!

















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どんな状況になろうとも


11月4日
J2第41節 ガイナーレ鳥取戦。









重要な一戦に勝つことができた。




自動昇格を目指す執念が生んだ勝利。




これで最終節を残すのみとなった。




勝ち点差は1。




他力本願にはかわりないが、逆転昇格は、
十分にあり得る。



サッカーに絶対はないから。










最後の自動昇格の椅子を争い、11月11日同時間にキックオフ。


湘南-町田
京都-甲府
大分-松本
横浜-岐阜
千葉-徳島



とにかく勝つこと。



勝って京都の結果しだい。




2位で昇格できなくても、プレーオフを
また勝とう。




最終節の昇格争いがどうなろうとも、

前を向こう。




勝ち続ければJ1に昇格できる。




信じて応援を続けます。






















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