専業主夫(63歳)のHIROKIです
読んでいただきありがとうございます
血液透析者の何気ない日々を綴ります
今日は年に一度の内視鏡検査の日。
2017年に早期胃癌に対しESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)を受け良好な経過をたどっていました。
最近、母の入退院もあって介護保険の申請利用などなどバタバタとした日を過ごしていました。
それもあってか吐き気や嘔吐、頭重、身体のだるさがあり、吐き気止めを飲みながら様子をみていました。
透析中、血圧が80台まで下がることもあり、じたくでも100を下回ることしばしば。ドライウェイトがあわないのかなどいろいろ心配なことが続いていました。
で、内視鏡の結果はというと、胃潰瘍と出血性胃炎の診断でした。
加えて怪しい病変を病理診断に出しましたと。
○「とても怪しいですか?」
●「う~ん。。。念のため」
内視鏡中ずっと画面を見ていましたが、何度も怪しげな部位を観察していたので「再発かな?」と感じていました。
再診は4週間後。モヤモヤしたまま1か月過ごすのもちょっとなあって。
まあ、結果でるまで考えても仕方ないのでこれまで通りの毎日を過ごせるようにします。