ベルのきまぐれダイアリィ★ -5ページ目

ベルのきまぐれダイアリィ★

日常のことを中心にきまぐれに書込みします。


七月なかばの三時頃。
午後のハーブティを一人で用意していたときに、アリスが帰ってきた。

「ただいま。やっぱり外に出てなかったのね、サネル」

玄関口から大して面白くもなさそうな少女の声が聞こえた。
「こっちは随分忙しかったんだから。朝こっぱやくここを出て、宿屋の手伝いしにいって、やっと終わったと思ったら今度はガキのおもりよ?…はいこれ。頼まれた食材」
ぶつくさ愚痴る声が一度途絶え、重量感がある音がキッチンまで響いてきた。
サネルはお茶を蒸らす作業を切り上げ、とてとて玄関へと向かっていく。

「おぉ、アリス。随分買ってきてくれたのだな。どれ…私が持っていこう。」
食材でぱんぱんの袋に、自分の手をかけた。
だが、持ち上がらない。まるでこの場から動きたくなくて抵抗しているかのように動いてくれない。
ならばと、かぶを抜くそれのような姿勢で踏ん張ってみても髪の毛一本ほども動かなかった。
「ああぁ、いい、いいってば。あたしが持つから!」


アリスがまだ玄関口にいてくれたことがなんとありがたかったことか。
「…はは…すまんな。私は相当貧弱だなあ…お前が持てたというのに…」
「貶してんのモヤシのくせに。それと、今お茶の時間でしょ。あたしの分ある?」
アリスが問いかけてくる。
…お茶、といえば…
「…そうだ、今蒸らしてた。ちゃんとお前の分もあるぞ」
茶を入れてくるから荷物を頼まれてくれとアリスに一言いうと、サネルはまたとてとてキッチンに戻っていく。

さて、今日はどんなお茶会になることだろう。
サネルはそんなことを考えながら、
ハーブティーを白磁のカップに注いでいく。





世界は、望みはないかと地を見下ろし
人は、願わんと空を見上げる。

世界は願いを聞き届け人に与え、人は世界に支えられ、恩を返す。

世界に恐れることは決してなかった。

だがただひとつ、世界に仇なすことのできるもの…
それも人の願いか。

皆さん、おはこんばんいちは&おひさしぶりです!

さてさて、タイトル通りです。


私の創作小説ADVENTURES、打っていこうかと思います!!

はい。…いや、前も書いてたんですけどね…いろいろ修正してもう一度。


……ですがまだまだ駄文には変わりありませんので、「そんなので目ぇ腐らせたくねぇよ」とか、「そもそも小説よみたくないんですけど」とか、そういうお方はにげちゃってください。はい。


あと、小説の記事を見てくださった方は意見や感想などをコメント欄に書いていただけると嬉しいです!

多分画面の奥で悶えます。


…さあ、準備はいいですね?


少なくとも、二十四時間後には打ち終わっているでしょう!

それでもいいよ!という心の広いお方は、ゆっくりみていってください!!