ベルのきまぐれダイアリィ★ -27ページ目

ベルのきまぐれダイアリィ★

日常のことを中心にきまぐれに書込みします。

「こんにちはぁ。」


声をかけられた気がして、鈴奈は振り向いた。

そこには、狐のように細い目だけど、とても愛くるしいオーラが出ている女の子。

自分の赤めのワンピースとは違い、今時の服を着ている。

「…だ、誰?」

「あたしい? あたしは 紺野 九里子! くりって呼んでねっ!!」

「く、り、ちゃん…?」

新鮮。自分がここまで話しかけられるなんて。

名前を教えてくれるなんて、ホームルームの先生以来だ。

「な、なあに?」

おずおずと、声を出してみる。すると、くりちゃんは恥ずかしそうにもぞもぞと動いた。

「……宿題、写させてっ!!」


…宿題を… う、つ、す…?


そう、それは正に未知の世界。

鈴奈は全く知らない世界。

これは化学反応式でも、方程式でも表すことができない…

なんでこの子は私に話しかけたのか。

そう。

それは変死の事件や心霊現象なんかよりもずっとなぞめいている…

なんで?


なんで?


鈴奈、10歳。

今猛烈にパニックが起こっている。


「…ええと… いい? ちょっと?」

くりちゃんがちょっと不機嫌に話しかけてきたのを、

「…うん。」

と、汗をだらだら垂らしながら答え、

「やあだあ! 今日そんなに暑くないじゃない! なあに? 好きな人でもいるの?」

といわれたのは言うまでもない。

  「ふ…ふふふふふ…」

日の光溢れる午前の教室。

日中だとは思えぬ不気味さは、クラスメイト達を黙らせる。

長い黒髪は目をも隠し、大体紅いワンピース。

その小学生は、こう呼ばれていた。

「花子さん」と…


「花子さん」 本名、花園鈴奈。

一見、清楚で可愛らしい名前だが、この子は違う。

いつも自分の席から離れず、低く不気味に笑う。

それが不気味な上、苗字、格好から「花子さん」と呼ばれ、気味悪がられていた。


「…あの。ちょっといい?」

花子さん… 鈴奈が声をかけると、必ず誰もが目をそらす。

なんでも、花子さんと口を聞くと、金縛りにあうらしい。

「……私、そんなんじゃないのに…」

鈴奈はうつむき、ぽつっとつぶやいた。


彼女は、友達がほしかった。

何でも話せる人が。

親に相談したら、「笑うかどには福が来るって言うでしょ?」と答えてくれたので、笑っているが返って気味悪がられる。

まあ、普通に笑えていないから、無理は無い。


しかし、そんな彼女にも転機が訪れた。

こんばんは。ベルっす。

つ、疲れた! 学校に疲れました!!


仕事は多いは、テストは近いは、点は上げなきゃいけないは!!

っくーーーーーー!!  つらああああああああああああい!!!!!


と言う事で。ブログでは明るく!!(おひ…)


え~…最近のアニメの愚痴です。

もはや明るいのとは遠いわけで。

最近のアニメ、大好き!! という方は、即刻戻ってください。



なんか、最近になればなるほど、絵に力が篭ってるものが多くなってきたんですよ。

それはいいとて。


…最近展開速いの、多くなってる…


小学生あたりが狙い目のアニメで、その傾向が多く。

極端に早いんだな、これが。

主人公の挫折→ 開き直り、強くなる。

これが信じられないほど早いっッ!!


ムリムリッ! 

普通もっと焦らすものでしょう?!


…いや~な感じを覚えた人、ごめんなさい。