監督・原作:山田洋次 脚本:山田洋次 宮崎晃
出演:倍賞千恵子 井川比佐志 笠智衆 他
1970年/日本/107分
鑑賞日:2005/10/15
酒井順子さんの「観光の哀しみ」というエッセイで、この映画のことが載っていて、それで知りました。
でなきゃ、知らなかったと思う。「男はつらいよ」とか「息子」ぐらいしか知らないから。最近だと、「たそがれ清兵衛」があったね。
大阪万博のシーンが出てくるっていうので、観てみたいと思いました。自分がこの世にまだ生まれていない時代に催された、さぞかし賑わったという万博。
1970年当時の長崎や北海道の風景も観てみたかった。
“どうしようもなくかなしーいお話”と紹介されていて、たしかに、「な、なんでこんなことに。。。(涙)」と思ってしまうようなかなしい内容なんですが、ラストが救いがある終わり方でホッとしました。
倍賞千恵子さんが若くてかわいい。井川比佐志さん、前田吟さんも顔が若い。笠智衆さんもいい味出してます。ハナ肇さん、渥美清さんがちょびっと出てきます。
監督:降旗康男 原作:なかにし礼 脚本:井上由美子 降旗康男
出演:常盤貴子 伊勢谷友介 香川照之 布袋寅泰
2004年/日本
鑑賞日:2005/09/14
当時の満州、敗戦後の混乱期をリアルに表現していたのではないかと思う。
現代の日本人には想像もできないぐらい、恐ろしく、辛い時代だったのだろう。
伊勢谷くん観たさでも布袋さん観たさでも何でもいいから、かなり戦争のことを知らなさそうな世代(10代とか20代の世代ね)に観てもらいたいと思いました。
監督:篠原哲雄 原作:村上 龍 脚本:大森寿美男
出演:松田龍平 岸本加世子 安藤政信 樋口可南子 池内博之 他
2002年/日本
鑑賞日:2005/09/13
出演者が、他にないような組み合わせなのと、村上龍さん原作ということで、前々から観たいと思っていた作品です。
「少年グループ」VS「おばさんグループ」の復讐劇。
原作では「少年グループ」は「オタクグループ」らしい。
松田君や安藤君、池内君は、ルックス的におたくには見えない(軽度のオタクという設定でしょうか。。。)。
原作読んでいないんですが、原作ではもっとグロテスクな内容なんだと思う。
「ラブ&ポップ」の時も、映画で観た後に原作読んだら、原作のほうが濃い内容でした。
ところどころに、笑いが盛り込まれています。
監督:大谷健太郎 原作・共同脚本:土田英生 共同脚本:渡辺あや
出演:椎名桔平 中谷美紀 妻夫木聡 他 音楽:クレイジーケンバンド
2004年/日本
鑑賞日:2005/08/05
トワイライトエクスプレス。
鉄道関係は無知なので、新しい発見だった。乗ってみたいですね。
劇中に登場する「スーパー・スイートルーム」は、実在しないのだそう。
ブルー・オレンジ・ホワイトのストライプのソファが印象的。
監督:ペンエーグ・ラッタナルアーン 撮影:クリストファー・ドイル
出演:浅野忠信 シニター・ブンヤサック
2003年/タイ・日本・オランダ・フランス・シンガポール作品/108分
鑑賞日:2005/07/22
タイ人の監督による、タイが舞台の映画。
浅野氏の役柄は、いつものように、一癖ある役柄だった。
タイトルからのイメージで、“きれいな映画”を勝手に想像してたんですが、
そうでもなかった(バイオレンスなシーンがあるってこと)。
ケンジが、ノイの散らかった家の中を片付けていくというシーンがあるんだけれど、なんだか、それを観てたら、この本 を思い出しました。
家の中のガラクタを片付けると、いいことあるよっ、て内容の本です。
私の場合は、宝くじで千円と3千円があたり、懸賞で5千円の化粧品があたる、という、小さな幸運がありました。。。