第十二の「七十二候」は?
2025年3月30日(日)〜第十二候第四の二十四節気「春分(しゅんぶん)」の末候雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)3月30日(日)~4月3日(木)遠くで雷の音がし始める頃「春分(しゅんぶん)」の期間の七十二候は以下の通りです。初候3月20日(祝・木)~3月24日(月)雀始巣(すずめはじめてすくう):雀が巣を構え始める頃次候3月25日(火)~3月29日(土)桜始開(さくらはじめてひらく):桜の花が咲き始める末候3月30日(日)~4月3日(木)雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす):遠くで雷の音がし始める 二十四節気 候 年月日 略本暦(日本) 名称 意味 春分 初候 10候 2025/3/20 雀始巣(すずめはじめてすくう) 雀が巣を構え始める 次候 11候 2025/3/25 桜始開(さくらはじめてひらく) 桜の花が咲き始める 末候 12候 2025/3/30 雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす) 遠くで雷の音がし始める 2025年七十二候(しちじゅうにこう)二十四節気「春分(しゅんぶん)」3月20日(祝・木)~4月3日(木)第四の二十四節気は、「春分(しゅんぶん)」です。春分(しゅんぶん、英: vernal equinox)は、太陽が春分点(天の赤道を南から北へ横切る点)を通過することを言います。二十四節気の第4にあたり、3月20日または3月21日になることが多いです。二至二分(冬至、夏至、春分、秋分)を基盤とする暦法は春秋時代には存在していましたが、「春分」の名は後に「二十四節気」における節気名として名付けられました。現代では、春分は太陽の黄経が0度となる瞬間と定義されています。しかし、定時法が採用されているため、昼夜がちょうど12時間ずつになるわけではありません。実際には、昼の方が夜よりも長くなりますが、その理由は以下の通りです。 日の出と日の入の定義: 日の出や日の入りの時刻は、太陽の上端が地平線と一致した時刻と定義されています。 大気差: 大気による屈折の影響で、太陽の位置が実際よりも上に見えます。 そのため、太陽が地平線に近いほど、日の出が早く、日没が遅くなります。 国立天文台では、太陽が地平線付近にある時の屈折角を約35分8秒と見積もっています。これらの要因を考慮すると、日本では、日の出は太陽の中心が地平線から昇るより平均3分25秒早く、日没は太陽の中心が地平線より沈むより平均3分25秒遅くなります。そのため、春分の日の昼の長さは平均12時間7分、夜の長さは平均11時間53分になります。また、昼夜の長さの差が最も小さくなる日は、春分の約4日前になります。