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「エルメス」コレクション(バーキン)

エルメスのコレクション「バーキン」を紹介します。

バーキン」は、人気女優「ジェーン・バーキン」が発注し、エルメスによって製作されたバッグです。

エルメス社長であった「ジャン・ルイ・デュマ」が、飛行機でたまたまバーキンと隣り合いになった時に、彼女がたくさんの荷物をボロボロのカゴに詰め込んでいるのを見て、バッグを製作したいと提案したそうです。

そして、1984年に形となり、開口部は広く荷物を詰め込むのに最適で丈夫なバッグとして、実用性に優れているだけでなく、上品でエレガントなバッグでした。

バーキンは発表と同時に、高い人気を集めました。現在では、ケリーと並んでエルメスの代表的なバッグとなっています。



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「エルメス」コレクション(ケリー)

エルメスのコレクション「ケリー」を紹介します。

ケリー」は、元ハリウッド女優でモナコ王妃の「グレース・ケリー」にちなみ名付けられました。

もともとは、1935年から「サック・ア・クロア」として販売されていましたが、グレース・ケリーが雑誌「LIFE」の表紙を飾った際に持っており、それが大きなインパクトを与え、改名することになったと言われています。

ケリーは最も世界中で名の知られたエルメスの定番で、たくさんのセレブに愛用されており、いつかは手にしたいと誰もがあこがれる“高級バッグ”の1つです。



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「Hermes」の歴史 後編

エルメス社の母体は、1837年に「ティエリー・エルメス」がパリに開いた馬具の工房です。ロシア皇帝やナポレオン3世などの顧客により発展しました。

ティエリーの孫である3代目の「エミール・エルメス」は、事業の多角化に乗り出しました。

そして、1892年には、馬具の製作技術をもとに、エルメス初のバッグ「サック・オータクロア」を製作しました。

1927年には、腕時計を発表しました。

さらに、服飾品やアクセサリー、香水といった分野にも事業を広げ、それら全ての製品のデザインや製造、販売を手がける会社となりました。

エルメス社は、1980年代~1990年代に、帽子やシャツの発注を行っていた会社を買収していきましたが、カルティエの母体「リシュモン」やルイ・ヴィトンの母体「LVMH」の買収戦略とは違い、“職人技の維持”が一番の目標であったので、買収の対象は小規模の会社にとどまっています。



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