似合う色をシーズンやベースにとらわれず、
フラットに、
素直に診断してみると、
春夏秋冬や、それらの中間のイメージに合う方ももちろんたくさんいますが、
4シーズンの枠を全く逸脱したような色が似合う方がいることが分かります。
そういうお客様にお会いするたび、
4シーズンやイエベブルベは、単なる指標の一つなんだなぁと実感します。
仮に、カラー診断とは、イエベかブルベかを分けるものだ。
とか、
どこかの分類に分けなければいけない。
と、思い込んで診断してしまい、
こういう方を、どこかのシーズンやカテゴリーにむりやりカテゴライズしてしまうと、
そのカテゴリーは合っているかもしれないけど、その方の似合うイメージの範囲を狭めたモノを伝えてしまうことになる可能性は高いです。
それって本末転倒。
本当はもっとオシャレを楽しめるのに、
コレが似合うんだよと、プロに言われることで、『私はイエベなんだな』とか『春なんだな』と
自分のオシャレの幅を狭めてしまったり、典型的なそのシーズンそのものではないのに、似合わないものを薦めてしまいかねません。
お客様は、もっとオシャレを楽しみたいからわざわざお越しになるに、
お持ちの可能性をわざわざ狭めてしまうようなことがあってはいけません。
でもこの根本的なことがずっと、
カラー診断の問題点になっているように思います。
カラー診断は、1980年代に日本に紹介されて、
私がカラー診断に出会ったのが2000年頃。
もう40年も経っていて、
私が始めてからもすでに20年が経過していて、
今も大人気。
でも、
確固としたツールや考え方がまとまらないままに、
いろんな手法が発生しては立ち消える、みたいなことが続いています。
もっと初心にもどって、
ナチュラルに、
フラットに、
素直に似合う色を診断してみても良い時期じゃないかな。
なんて、おこがましいですが、思ったりしています。
そして、
似合う色の特徴は、
似合うデザインにつながっています。
もっと言うと、肌質がそれにつながっています。
それに何となく気付いている人はいるけど、
それをどう計算して、デザインに変換させるのか、
そのツールが、『色とカタチの方程式®』
まとまって、皆様に見ていただける形に今年は創り上げていく予定です。
という、今年の目標を、
ココに書くことで、自分に科してみた! という記事でした♪
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
