今年最後の百名山登山、石鎚山にて
先週は四国を周り、今週は広島→大阪→新潟→東京→名古屋と激しく行脚しております。
そんな行脚している中、ほんの一瞬の休み・先週末は大好きな山登り。祈念すべき今年ラスト登頂は、愛媛の石鎚山。
正直、頂上までは3時間弱くらいなので楽勝だと甘くみていましたが、実際はトンでもありませんでした(笑)
四国は連日雨だった様子ですが、この日はやっと太陽が雲から顔を覗かせ、
石鎚連峰を喜々と照らします。
うーん、この澄んだ空気と秋晴れの爽快さ。
そんなルンルン気分も束の間、何が大変だったかというと
計4回にもおよぶ鎖場。
もともと石鎚山は霊山のため修行の場としても名を馳せていますが
ほぼ垂直にそびえ立つ絶壁を見上げると
「こんなの無理!」と膝が諤々震えます。
これが最初の、74mにも及ぶ試し鎖。試しどころか、登り下りととんでもなく怖い!
一度挑戦したらもう後にも引きさがることができず、
自分の腕力を頼りに決死の覚悟での挑戦です。
(↑下りの様子。写真は私ではありません)
このような絶壁を計4回、総240m。
30mプールを8回分も鎖だけを頼りにもがき苦しんだのです。
そう例えると、私みたいな山ガールに毛が生えたような女性が
どんなに精神力と体力を使ったか想像できるでしょう(笑)
高所による恐怖、足場確保の緊張、限界に挑戦する体力。そして何よりも心との戦い!
恐怖もあり体を思うように持ち上げることができず正に、「ファイト―一発!」の瞬発力勝負の世界でした。
途中足を滑らせ、私の体重と2L水も入った重いザックを支えていた腕力も力尽きて、
5mほどずるずると転落したときは
「もうこの世も終わり」だと心臓が止まりかけました(苦笑)
自分で登りきると決めた鎖場。他の人にも迷惑をかけられない。
頑張れ!とベテランの方たちからの温かい励みの中、
歯を食いしばりながら死にもの狂いで頂上へ。拍手で迎えてくれた皆さんの顔が仏のように見えました。
4か所の難所を経たら、そこには青空を独り占めするかのような四国最高峰の大パノラマ!
心も折れかけ、体も傷字だらけ(本当に自宅に戻り脚を見たらアザだらけでした)になりながら出逢った
天空の風光明媚。もう、涙浮かぶような感無量の世界です。
これだから、山歩き、山登りって辞められません。
その後、最高峰の1982m天狗岳へ進み、ここも足が諤々と震えるほど高所の恐怖と対峙しながら
頂上へタッチ。
ベテラン山岳同好会のおじさんに
「百名山目指したいなら、こんなに怖がってちゃいかんけん~!」と一喝され(笑)
岩場を必死に掴みながらすすみました。
顔は笑っていますが、切り立った崖のような場所で強風と高所の恐怖(バランス崩したら真っ逆さまに転落)で身体はビビりまくりです。
ぜひ18日新刊の『成功できる人の営業思考』Facebook公式サポートページを「いいね!」していただき、
YouTubeページの【営業思考②自分の思考を知る】動画をご覧ください。石鎚山からの頂上風景が載っています。
『成功できる人の営業思考』Facebook公式サポートページ
今年は7座の百名山登頂に成功。来年はもっとペースを上げて挑戦したいです!




