タクシーサバイバルと、感性の強化
昨晩ガイアの夜明けではMKタクシーの特集がやっておりました。
不況下、街頭では客待ちのタクシーで溢れかえっていますが
そのタクシーサバイバルがテーマです。
MKタクシーは低価格なのに高サービスで他社の追従を許さない強みを出しています。
そしてライバルはタクシー会社ではなく、「ホテル」と断言するほどの徹底ぶり。
確かに顧客目線でも、私も京都では必ずMKを呼ぶし、
何せあの「お客様神様」対応が心地よいのかもしれません。
ただ「人を運ぶ」のではなく、圧倒的に顧客に支持されるサービスにこだわり抜く。
MKタクシーでの教育OJTも取材されており、
運転手の方が高級クラブへ法人営業する姿も映っておりました。
確かに生き残るためには、ここまでやり通す行動が必要ですね。
営業でも従来の「商品説明型」から「顧客ニーズ提案型」へと完全移行した時代に入り、
顧客サイドの目線と嗜好に合わせたサービスづくりが不可欠です。
弊社の営業研修でも「顧客思考」を第一のテーマで進めますが、
それに必要な顧客コミュニケーションの強化をはかるには、圧倒的に営業マンの「感性」の強化を
同時にはからねばと説いております。
ITが進化すればするほど、感性がなおざりになっていくことを危惧します。
顧客とのコミュニケーションを強化するためにも、どうぞ「感性」の強化を忘れることなく!
(感性の強化は、一昼夜でつくられるものではありませんけど)
以上、つれづれでした。