女性のチカラを発揮させるには
エビアン・マスターズでの宮里藍選手の快挙は圧巻でした。
ご本人にもコメントした通り、丁度3年前にアメリカツアーに参戦してから
長いトンネル時代を通り抜けた末の出来事です。
あの感涙はとても美しいものがありました。
そこで私の注目を引いたのは、NHKで青木功選手が確かこう言及していたことです。
「この優勝経験が、彼女の自信にも繋がったし、
優勝できたという将来への余裕にもなった」
人材育成に携わっている身として、一番管理職の方から尋ねられるのが
あたり前でされど関心度の高いこの質問です。
「女性の営業のやる気はどうすれば上がるのか。
どうすれば、彼女たちは営業として伸びていくのか」
その答えで、まず一つ目にくるのが青木功氏の言葉の如く
「成功体験を与え、重ねること」
どんなに小さな成功でもよいのです。
女性営業自らが戦略的に計画し、実行した道のりが奏功したという事実を
自らが経験することによって、
大きな自信になり、やる気へと繋がるのです。
だからこそ管理職の方は彼女たちに伴走し、そのアクションの方向性は正しいか、
ズレていた場合の軌道修正など常にウォッチしながら
成功体験を積む手助けをする必要があります。
そして二つ目に私が助言させていただいているのが
「共感してあげること」。
弊社の女性営業メソッドのキーである感性に訴えるのです。
マズローの尊敬欲求(承認欲求)にもあるように、
私を見ててほしい、頑張る姿をわかってほしい、その気持ちを理解してあげるということです。
つまり、「君はすぐに事例を現場で活かしてみたんだね」と
起こしたアクションに対してその努力に共感してあげることです。
成功体験、共感される行為、女性営業を伸ばす秘訣はまだまだありますが
今日はこの辺で!
それにしても、宮里選手の優勝には勇気をいただけました!