落語の「しゃべり方」
シルバーウィークは遠出することもなく
都内でちょこちょこと出かけ過ごしました。
浅草へフラリと足を運び、浅草演芸ホールで落語鑑賞を。
普段何気なくTVで見ているお笑いの、「原点」という感じを受けました。
よく他人への「しゃべり方」の基本として、落語から学ぶところは多い、と耳にします。
観客の「掴みトーク」から始まり、オチに終始する凹凸あるストーリーを、
抑揚ある喋り方、声の大小ボリューム、スピードの幅を駆使しながら伝えています。
擬声語を多く使うのも、まるで目の前に光景を目にしているような
リアル感が強調されます。
声だけで、これだけ聴衆の想像力をひきたてるのは、そこに喋る技術があるからと思います。
