自分以上の有能な部下を持つ
ここ数日、自分の中で女性リーダーネタづいているので、ひとつ。
女性リーダーのもつべき資質の中でも、ひとつ挙げたいのが
タイトル通りの「自分以上の有能な部下を雇う」ということです。
そして私が見てきた中では、有能な女性であればあるほどその有能さが壁となり
自分の能力以上の部下や組織が創れなくなってしまうのです。
(でもこれは、女性男性関係ない資質ですね)
管理職やリーダーに昇格する人はもともと現場で圧倒的な功績を出したケースが殆ど。
得に営業出身者であれば、トップ営業マンであった経歴は多く存在します。
しかし、営業としての成果と、マネジメントとしての成果はある部分真逆であったりしますよね。
現場のお話を伺っていると、特に若手リーダー中心に
自分の部下配置には自分の能力以上の社員を無意識に避けている傾向があるようです。
自分の力量以下の部下であれば指示命令もし易いし、正直楽です。
営業同行しても恥をかかずに済みますし、自分の能力維持を誇示できるからです。
しかしそれでは組織は自分以上には突破できません。
いわば自ら「ガラスの天井」を作ってしまっているのです。
業績を上げ続けるという使命を担ったリーダーとしては、資質不十分です。
私は2005年にはじめて起業して、その当初に創業させた派遣会社でも
私より年上の男性かつ経験も豊富で有能な方にボードメンバーとして参入してもらいました。
結果私には持ち得なかったスキルやノウハウに助けられ、
最初の一年で業績も飛躍的に向上しました。
今のベレフェクトでも私より年上男性かつ経験豊富で私より優秀な役員がパートナーとしています。
結果、私だけでは描ききれない経営戦略・戦術から実行まで見事に実現、
彼が参入したことで業績も伸び、有能なメンバーありきで今の私および会社があるのです。
自分よりも有能な部下をどれだけ持てるか、マネジメントできるかで組織の業績は変わります。
しかしそもそも有能な部下にリスペクトされるためには、
やはりリーダーとしてどれだけの「人間力」があるかにかかりますね。
私はまだまだですが、周囲に慕われるように??人間力・人たらし力を磨きたいと思います!
ちなみに人たらし についての過去の記事はこちらです