女性営業 人材育成コンサルタント 太田彩子ブログ -321ページ目

「身の丈消費」の時代

仲の良いビジネス雑誌の記者さんと話していて

このような言葉が飛び出しました。



「いま、時代は“身の丈消費”に向かっている」



メディアでも盛んに、今こそがパラダイムシフトの転換期であると謳われていますが、

消費も完全な二極化に向かっています。

私が学生時代のシンボルであった、ヴィトンやシャネルなどの高級ブランドよりも

ユニクロやファストファッションなどの今の時代。

しかし単なる「低価格」ではなく、「安くて、質が良い」ものが圧倒的に支持されています。



デフレが横行すると営業現場では、企業の経費削減でコンペが激化したり

低価格競争に陥ったりと「ものが売れない」悲鳴が後を絶ちません。

価格は下がるのに「期待もしくは期待以上のもの、サービス」が求められるから

益々の企業努力が必要になるものです。



一方で、ツイッターやクチコミ現象が舵を取りはじめ

「良質な情報発信」がポイントになっています。



つまり、まとめると


買う側は、「発信された情報」を元に、

「自分の身の丈に合った」(低価格、良質)買い物をする。



とすると、売る側=営業側がするべきことはおわかりですよね。


良質な情報発信ができ、かつ良質安心価格で提供できる営業マンにこそ、

価値があるということ。



パラダイムシフトが起こると、営業マンにも変化が求められるのです。