「身の丈消費」の時代
仲の良いビジネス雑誌の記者さんと話していて
このような言葉が飛び出しました。
「いま、時代は“身の丈消費”に向かっている」
メディアでも盛んに、今こそがパラダイムシフトの転換期であると謳われていますが、
消費も完全な二極化に向かっています。
私が学生時代のシンボルであった、ヴィトンやシャネルなどの高級ブランドよりも
ユニクロやファストファッションなどの今の時代。
しかし単なる「低価格」ではなく、「安くて、質が良い」ものが圧倒的に支持されています。
デフレが横行すると営業現場では、企業の経費削減でコンペが激化したり
低価格競争に陥ったりと「ものが売れない」悲鳴が後を絶ちません。
価格は下がるのに「期待もしくは期待以上のもの、サービス」が求められるから
益々の企業努力が必要になるものです。
一方で、ツイッターやクチコミ現象が舵を取りはじめ
「良質な情報発信」がポイントになっています。
つまり、まとめると
買う側は、「発信された情報」を元に、
「自分の身の丈に合った」(低価格、良質)買い物をする。
とすると、売る側=営業側がするべきことはおわかりですよね。
良質な情報発信ができ、かつ良質安心価格で提供できる営業マンにこそ、
価値があるということ。
パラダイムシフトが起こると、営業マンにも変化が求められるのです。