女性営業 人材育成コンサルタント 太田彩子ブログ -271ページ目

幸せか、幸せでないかの軸で

正しいか、正しくないか、についての議論は

すればするほど、苦しくなるような気がします。



私も昔、ある「正しくないこと」について、相当悩み、苦しめられました。

これは絶対に正しくないことだから、相手が悪いんだ!と。

正しくないことだから、私は結局そのことを辞めました。



しかし時が経ち、私も少しは大人になって、その「正しくないこと」は実は

正しくないこと、正しいこと、という問題ではなくて

「自分にとって幸せでないこと」であると気付きました。

だから、それは「正しくないこと」ではないから

相手も悪いのではない、とはじめて思えるようになりました。



それは、「正しくないこと」の主語がYOU、であることに対して

「幸せか」の主語はIに変わったことでもありました。

つまり、他人責任論から、自分責任論になったのです。



自分にとって、幸せか、幸せでないか。

この軸で物事を判断、選択するようになってからは

誰のせいとか、誰が悪いからとかは考えなくなりました。

すると、自分がずいぶんと軽くなりました。



けれど世の中には、

「正しいか」「正しくないか」にしがみ付いて、苦しんでいる人が多くいるように思えます。

もしかして、私の中のどこかでも未だに無意識に存在しているのかもしれません。

私も完璧ではありません。



でもそこに執着してしまうと、結果自分が辛くなりますよね。

なぜなら、正しくないのに、どうしてこうなのよ!って。

本当にもったいないと思います。

本来、幸せになるために物事を判断し、道を拓いていくはずなのに。



今日とある話を聴いて、ふとこのことを思い出しました。

私は、「幸せか、幸せでないか」という軸で選択していくほうを選んでみようと思います。



ちなみに、過去にもこのような記事も書いてます。


宝石赤 For me ではなく、For you の記事は こちら