ほげミーティング

お試しのご感想、最後になります😆

1月中に実施したのに、

ご報告が遅くなっちゃってすみません💦

正直以前にえみさんとはるかさんのインスタライブを見た時やブログを拝見した時は

「ほげタイムか…私は昔よりゆっくりする時間取れてるし、自分なりにやってるし…必要ないかな」と思っていました。

でも、掲示板の募集内容のえみさんのビフォーアフターを見て…「えっ私これスルーしちゃダメなやつじゃない？」と思い直し申し込ませていただきました♡

えみさんの説明、声が聞き取りやすくて質問に対するお答えもとてもわかりやすいな、さすが先生だな😲…と思いました！

口頭での説明だけだと私の場合は頭に入ってきにくいので、スライドを用意して下さったことが有り難かったです。

えみさんと一緒にほげタイムをして感じたのは

ハロゲンヒーターに手をかざす→じんわ～とあったかい。

ひざかけ、あったかいけど感触はあまり好きじゃないなぁ。

コーヒーを淹れたカップ、かわいいなぁ。ツルツルしてる☺️

かわいいーと思って買った手帳、あんまりこうして眺めて楽しんでなかったわ、やっぱりかわいいな😍などなど。

普段から使っているものにあまり気を留めることなく“ただ使っているだけ”の状態になっているものが色々あるなと感じました。

今回、もうひとつ参加動機がありました。

募集内容にあった「ほげーっとする時間は、ほぼ無言になります」「しゃべらなきゃ！という意識もないので～」という部分に心が動いたからです。

私は人と関わりたいという気持ちはあるのに、人と一緒にいて無言になることがとても怖くて。

ほげタイムしましょう～！だけだと、「気になるけど…無言になって気まずくなる可能性大じゃん…やめとこう😫」と諦めていたと思います。

事前にこのように明記して下さっていたことで「これなら大丈夫かも」とむしろチャレンジしてみたい気持ちになりました。

実際やってみると、えみさんとは初対面だから緊張はしていたけど、喋らなくてもいいとわかっているのがすごく気楽で、自分が感じていることに集中できました。

あれからたまに五感に意識を向けているのですが、「楽しく仕事したい！」と思って感触にこだわって買ったパソコンのキーボード、日々のタスクをこなすことに頭がいっぱいになりがちでいつのまにか打ち心地を味わうのを忘れていました。

仕事中ですら五感を使って楽しむことはできますね！

「今にいる」ことは苦手ですが、ほんの数分でもちょっとずつ普段の生活のあちこちに楽しみを見いだしていこうと思います🥰

素敵なご感想をありがとうございます😊

募集文のことまで書いてくださって🥰

参加される側の気持ちが

よーくわかりますー💕💕💕

勇気を出して参加してくださって、

本当にありがとうございました😊

そして、

パソコンのキーボード、

たくさん味わってくださいねー😍😍😍

そして、

キャンパーのるんるんさん💕

絵美さん♡

ほげミーティングありがとうございました😊

感想が遅くなってすみません。

私がほげミーティングを受けて、感じて印象に残っていることを、書かせて頂きます。

その前に、

毎日が仕事、子育てで、息つく暇もないと感じておられた絵美さんだからこそ、ほげタイムの大切さを身を持って感じられたのだろうな、と思いました。

（ぼけタイム先駆者）

それを、ほげミーティングという商品として、提供して下さっている事にありがたいなぁ、と思いました。

私みたいな、ぶらぶらしてたいして家事すらキチンとするつもりのない、時間有り余り人間には、ほげタイムの大切さは、なかなか分からない事だと感じます。

まず、ビフォーアフターとして

⭐️「早く終わらせる」から

「過程がたのしい」になった

との事で、私は料理が嫌いですが、やはり手作りはしたい、と一応思います。

料理の過程が楽しくなれば、食卓も楽しくなりそう❣️と思うと体感が良くなりました。

⭐️頭の声がわかりやすくなった。

⭐️ひらめきが降りてくるようになった。

は、素晴らしい効果だな、と感じました。

ポイントとして

⭐️時間よりも、深さ

時間はきにせず、いかに「今にいるか」です。

とのことが、大切なとこかなと感じました。

五感については、人によって感じられる得意、不得意がそれぞれあります。

との事で、ほげタイムを一緒にしてみて私は、視覚と、聴覚が感じとるのが得意だなと思いました。

そして、ほげタイムは、カフェでなくても、「感じる」を意識すれば、いつでも出来ます。

と言われた事です。

実際に10分だけ、ほげタイムを取らせて頂いた時、窓の外から見える青い空と、山の枯れ木を見ていると、はるかさんが「曇り空でも、美しいと感じて見て下さい」といわれていたのを思い出したら、枯れ木が風で揺れてキラキラし始めて、感動しながら、過ごしていたら、10分のぼけタイムを過ごしていた事すら！忘れていました。