ふと見つけたメルマガ【人の心に灯をともす】より、ナンバー2理論
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2012年11月20日
【ナンバー2理論】№1182
西田文郎氏の心に響く言葉より…
「会社を潰すのは社長であり、会社を大きくするのはナンバー2である」
会社の命運は、トップである社長にかかっています。
しかし会社という組織が成長できるかどうかのカギを握っているのは、トップよりナンバー2なのです。
その理由は簡単です。
「目標」も「戦略」も、また「マネジメント」も、実際に社員を動かしてそれを模範となって実行し、形にするのはナンバー2であり、ナンバー2の責務だからです。
また、それができる人のことをナンバー2と呼ぶのです。
経営では、考えて決断するだけでなく、確実に達成し、間違いなく現実化し、しっかり定着させなければならない。
だからこそ優秀なナンバー2が必要なのであり、会社の成長・発展は、ナンバー2にかかっているのです。
企業の規模に関係なく、社長というのは会社の最高意思決定機関であり、最高経営責任者(CEO)です。
そして、会社のナンバー2は最高業務執行責任者(COO)なのです。
ナンバー2とは、文字通り「二番目」という意味です。
と言っても、ナンバー1より劣るとか、実力でかなわないという意味ではありません。
ナンバー2のほうが実力的には明らかに上である。
世の中にはそんなケースはいくらでもあり、それでうまくいっている会社も多いのです。
著書
『№2理論 最も大切な成功法則』現代書林
ナンバー2として最もよく知られているのがホンダの藤沢武夫氏。
「私は戦前から、だれかをとっつかまえて、いっしょに組んで自分の思い通りの人生をやってみたいと思っていました。
その場合には、私はお金をつくって物を売る。
そして、その金は相手の希望しないことには一切使わない。
なせならば、その人を面白くさせなければ仕事はできないにきまっているからです。
大きな夢を持っている人の、その夢を実現する橋がつくれればいい。
いまは儲からなくても、とにかく橋をかけることができればいい」『経営に終わりはない』(藤沢武夫)
(以上、同書より引用)
斎藤一人さんは、「社長一人喜ばせられないなら、世の中に出てもうまくいかない」と言っている。
それは、社長にコビを売ったりおべんちゃらを言うということではなく、会社の大きな夢や目標に向って進むことがトップが一番喜ぶことになるからだ。
人を喜ばせ、面白がらせることができる人には限りない魅力がある。
ーーーーーーーー以上
自分はナンバー2向きか?、不向きか?
ナンバー1になれるか?、なれないか?
出来るのか?、出来ないのか?
【参考URL】
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【人の心に灯をともす】http://merumo.ne.jp/00564226.html
終
円滑化法利用の中小企業、倒産件数じわり増加
日本経済新聞 2012/11/10
引用~
中小企業などの借金返済を猶予する中小企業金融円滑化法が来年3月末に期限を迎えるのを前に、制度を利用したにもかかわらず倒産に至った企業が九州・沖縄で増えている。東京商工リサーチ福岡支店によると、2012年は10月までの累計で27件と、既に11年通年の29件に迫る水準。同法の期限切れを見据え、金融機関が貸し出し態度を厳しくしているともされ、倒産件数の増加が懸念される。
~引用終
中小企業者への返済猶予制度が来年の平成25年3月末で打切りになろうとしております。
既に金融庁はその準備を始めている。民主政府もそれを認めている。
日本の経済にもの凄いショックが訪れることはまちがいない状況である。
そのショックの度合いは昨年12月末金融庁統計で返済猶予残高が62兆7926億円であることからも想像できる。
これらは不良債権予備軍と言えます。
今、中小企業は軒並み苦境に陥っている。マスコミが騒がないだけの事。
そして返済猶予を受け、生き延びている会社数を正確に金融庁は発表していない。
実際、来年のモラトリアム終了後は、競売が増えてるんじゃないかと言う憶測も出てきています。
モラトリアム適用中だけど、返せるアテもないし、やっぱり任意売却したいなあ…と思ったら…
任売は普通に出来ますので、気持ちが固まっている方はモラトリアム終了前に決断した方がいいでしょう。
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