耳鳴りと関連した ”うつ症状” 改善のため『新 ・抗うつライフスタイル』をまとめて実行し始めました。

耳鳴りと関連した ”うつ症状” 改善のため『新 ・抗うつライフスタイル』をまとめて実行し始めました。

 

耳鳴りあまりにも酷かったので、心療内科に通い始めた頃。

SSRIを処方されたが、どうしても飲みたくなくて。

「抗うつライフスタイル」という行動の実行により、薬を服用を保留してもらった。もし、改善傾向がなければSSRI治療することを決めて。

 

その行動を続けて3か月。

現在、うつ症状はかなり良くなってきたことを実感している。

ドクターも薬服用なしでの良化を驚いているほどだ。

 

今、"うつ" が落ち着いてきたタイミングで。

今までの「抗うつライフスタイル」を見直して、新しく「抗うつライフスタイル_2」を作り直しました。

 

テーマは「セロトニンの分泌」

『 運動コミュニケーション食べ物感動と目標 』を課題に、症状改善に向けた生活をしたいと思って。

 

<抗うつライフスタイル_2>

課題(1)_運動

 アナウンスウオーキング8000歩

 無理をしない範囲のランニング(やり過ぎないように)

15分ストレッチ

課題(2)_コミュニケーション

 打ち合わせ・会話機会の増加(PC時間の減少)

 外食機会の増加

課題(3)_食べ物

 トリプトファンを積極的な摂取と糖質制限

 ゆっくりした食事時間と十分な咀嚼

課題(3)_感動と目標

 感情を動かす機会(映画・舞台・音楽・絵画など芸術に触れる)

 新しいビジネス、新しいレッスン

 

① アナウンスウオーキング8000歩

  独り言ではなく、沢山の人を対象に話すようにMCしながらウオーキング

② 無理をしない範囲のランニング

  やり過ぎないで、継続できる”ゆっくり”ランニング

③ 15分ストレッチ

  30分やっていたストレッチを、半分の15分に整理

④ 打ち合わせ・会話機会の増加

  アナログコミュニケーションに戻す

⑤ 外食機会の増加

  コロナで止めていた外食を適度に再開

⑥ トリプトファン”摂取と糖質制限

 → ”うつ” のためその場凌ぎの食事を、体調管理できるメニューに改善

⑦ ゆっくりした食事時間と十分な咀嚼

 → 時間をとって楽しい食事。咀嚼を心がけセロトニン分泌

⑧ 感情を動かす機会

 → 芸術・スポーツと関わって感動

⑨ 新しいビジネス・レッスン

 → やりたかったことを楽しく始動

 

▷▷▷ セレトニンUP ▷▷▷ うつ改善

このライフスタイルを実行して、「うつ+耳鳴り」の完治を目指します。