離婚を考えたこと、何度もある。
価値観もズレていったし、
私はワンオペ育児でボロボロ。
夫は仕事ばかりで、私の毎日を知らなかった。


不満はたまる一方で、
「この人と一緒にいる意味って…?」って
何度も自分に問いかけてた。


そんなとき——
娘が21歳で妊娠した。

しかも、
夫と娘の関係はずっと最悪だったから、
「家を勝手に出て妊娠」なんて、
夫にとってはショックそのものだったと思う。


彼氏を家に連れてきたとき、
部屋の空気は凍りついた。
「彼氏 vs 父親」
バチバチに険悪で、私はその場にいるのもしんどかった。

でも、
そのとき初めて、夫が“父親としての言葉”を発したの。


苛立つ経験はもう水に流そう
いつまでも憎んでいては
この先なにひとついいことはない


私はそこで、はじめて
「この人は、“父親”をやってきたんだ」って思えた。


それまでは“家族を支えない夫”だと思ってたけど、
きっと彼なりの愛し方があったんだと思う。


そして私も決めた。

娘の出産を願って、
これからは「仲のいい夫婦であろう」と。


完璧じゃなくていい。
価値観がズレてもいい。
それでもまた“つながれる瞬間”があるのなら、
それって、夫婦の奇跡だと思う。


💬今、夫婦関係で悩んでる人いたら、
「終わりにする前に、もう一度“心の対話”してみて」って伝えたい。
私も、そうやって変わってきたから。