今回は利き手に関して私が思うことなんかを少し。
けっこう長文になると思いますが、興味があればお付き合いください。
大晴は左利きです。
前のブログで少し書きましたが、大晴はなかなか利き手が決まらず、左ききかな? と思うと右手でスプーンをもったり、右手でお絵かきしたりと、言ってみれば両きき。
一般的に、利き手が決まってくるのは「3歳~5歳」くらいなのだそうです。
すごい長いですよね~。
今、ようやく、やっぱり大晴は左ききなのかな? って思います。
スプーン・はしを持ったりするのは左手だし、鉛筆も左手。
バットを振るのも左打ち。
ただ、ボールを投げるのは右手なので、野球選手として理想的な
「右投げ左打ち」です! 野球選手にせねば!
いっぽう、颯希はというと、完全な右利き。
ご飯を食べるのは絶対に右手だし、クレヨンもったりするのも右手。
1歳前からすでに利き手がきまっています。
利き手は、いわゆる優位脳によって決まります。
右利きの人は左脳優位、左利きの人は右脳優位なのです。
左脳は優位半球または言語脳と呼ばれ,身体右半分の運動や知覚を支配し,言語,会話,概念,計算,声や音の認知,論理的思考などを司ります.
右脳は空間・感性的でイメージ脳と呼ばれ,身体左半分の運動や知覚を支配,イメージ,図形,音楽,表情を読み取る,視覚的情報の総合把握・直感的思考やなどを司っています。
つまり、右利きの人は聴覚優位、左利きの人は視覚優位と言えます。
颯希は完全に聴覚優位。人の話をちゃんと聞いているし、音楽にも敏感。すぐに楽しそうに手をたたいたり、踊ったり。だから言葉も早く、10ヶ月からしゃべりだしました。
対照的に大晴は完全なる視覚優位で、言葉が遅かったのもその辺に問題があったんじゃないかと思ってます。
テレビ大好きで、一日中ずうっと見てたりするし(さすがにそこまで見させないけど)、赤ちゃんのときから動くものに対する興味がすごかったです。(車とか) 目から入ってくる情報がすべてで、耳からはあまり入っていかないのです。
普通言葉は、耳からいっぱい聴いてインプットして初めて、アウトプットして出てきます。
でも視覚優位の子はこのインプットが少ない。
そして、言葉の意味を理解しずらい。
絵カードとかを見せて行動を絵として見せないと、指示がとおりにくかったりします。
育て難いと感じるにもそのあたりに問題がありそう。
ただ、視覚優位の子が悪いというとそうではなく、一度見た映像の記憶力がすごいよかったり、言葉を話す前から字が読めたりすることもあります。教えてもいないのに、英語が読めたりね。
(まあ、大晴は読めんが)
左ききの人は、世界的にみても、人口の1割しかいません。
左利きの人は、右利きの人にはわからない独自の世界があると思われます。
それは脳の使い方からしてみんなとは異なる、つまり、見えている世界そのものが違っているのかも?
そして、左利きの人は、右利き社会で生きていくためにどうしても、利き手じゃないほうの右手を使わざる負えず、必然的に左脳を刺激することで脳をバランスよく使っているのです。
左利きに天才が多いと言われているのはそのためでしょうか? 実際に、両ききの人に天才が多いとか。
大晴も、基本左利きですが、やっぱり右手も使っています。
ふたを開けたり、ご飯を食べるときに右手で持たせると、持ち替えることなく右手で食べてたりします(単にめんどくさいだけかもしれないけどさ)
両親がともに右利きなので、自分の子供が左利きになるとは夢にも思いませんでした。
左利きの人は身近にほとんどいないんで、未知の世界です(^^;)
でも個性的でいいですよね。天才になるかもしれんし(たんなる願望)
これからもその個性の目を摘むことなく、成長を見守りたいです。