手術前日。

午前中に麻酔科から若い女医さんがベッドまで来て麻酔の説明をして下さいました。

ここで問題発生!

4年前に私の母も子宮全摘、昨年は夫が消化器系の急病で開腹手術を受けていますが、2人とも術後の痛みが軽くホントに楽そうだったんですよね。

その理由は硬膜外麻酔。全身麻酔と硬膜外麻酔を併用で、術後も麻酔薬の入ったペットボトルみたいなものが背中に繋がってて、それがすごくよく効いたらしいんですよね。
腹部の手術なので背中から麻酔薬が入るとピンポイントっぽくて効きが良いらしいんです。

しかし..硬膜外麻酔は穿刺部分に血腫ができやすく、私のように肺塞栓の既往がある場合は使えないと..涙

先生いわく..同じ成分の麻酔を術後に点滴で手の甲からは入れますが、硬膜外麻酔に比べると痛みは強く感じます、と。そっか~..手の甲と背中では物理的に腹部への距離も相当違うもんな~..


ショックでしたねーー..あ~痛いんだ~って。頼みの綱だったのに..


でもやめて帰るわけにはいかないし 笑


麻酔のお話のあとは内診室に呼ばれて看護師さんによる悌毛とおへその掃除。

カーテンがあるので見えませんでしたが、悌毛はたぶんシェーバーみたいなので数分で。

数ミリ残してほとんど全体を。

おへそは綿棒にオリーブオイルをつけて奥までしっかりお掃除。


そして昼食。その後は絶食、夜9時以降は絶飲です。


さて。午後3時からは腸を空っぽにするためにニフレックを飲み始めました。



大腸内視鏡検査で飲む2リットルのアレです。

昨年秋の入院中にベーチェットの疑いが出た時に初めての内視鏡検査で飲んだのですが

マズイ味の飲み物2リットルを2時間で飲むのは辛いです。

今回はなぜか効き目が遅くて。頻繁にトイレに走るようになったのは午後8時を過ぎてから。

妙な腹痛もあったりで..手術前日なのに、これで疲れてしまった感が..


消灯前に明日の麻酔用に左手の甲に点滴ルートを取りました。



手の甲にかなりの太さの針..これ結構痛かったです。

最近の注射でいちばん痛かったかも!


そして消灯~