5日目。リスボンからナザレに向かいます。

リスボンのセッテ・リオスバスターミナルから約2時間、
海辺のリゾート、ナザレに到着。


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リゾート地に来るなんて、04年のサイパン以来です。
しかも一人で。

バスを降りるとすぐに、民宿の客引きのバ・・お婆さんに捕まります。

「もう予約してあるから・・・」

と言っても、どうも英語が通じないらしく、しつこくポルトガル語で言い寄ってくるので、
ホテルの予約控えを見せたら、ようやく納得した様子。。。

10分ほど歩いて、ホテルに到着。


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ライトブルーの色調にまとめられた、とても爽やかな部屋です。
オーシャンヴューの部屋をリクエストしておいたら、
4階建の4階、角部屋という、多分このホテルで一番いい部屋でしたアップ

さて荷物を置いて、街歩きに出かけます。

どの街でもお決まりのケーブルカーに乗って、高台の展望台へ向かいます。


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寒い・・・あせる風が強い・・・。
眺望は抜群ですが、あまり長居もできず、そさくさと高台を降ります。

ナザレはそもそも漁師の街です。
漁民の生活地区の路地を覗きながら、ビーチ沿いの道を歩きます。


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15分も歩かないうちに、街の端に到着。。。
仕方ないので、さっきとは逆サイドにある高台に登ります。

天候のせいもあるかもしれませんが、
コチラの高台の方が、眺めがいいです。


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展望台は人も少なく、のどかな雰囲気。
写真を撮りながら、しばらくボーっと大西洋を見つめてました。

高台を降りて、街に戻ってきて、
この街の大部分を見尽くしたことに気が付きました。

時刻は、17時。。。

ご飯には早いし、外歩くにも晴れてきて日差しがキツイ。

ホテルに戻って、夏っぽい写真を撮って遊びながら
夕暮れを待ちました。


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~つづく~











今回のポルトガル行きを思い立ったきっかけは
「そういえば大西洋見たことないなぁ~」
と思ったことです。

と、いうわけで、ここまで来ました。
ユーラシア大陸最西端、ロカ岬。

ロカ岬へは、シントラの駅前から路線バスで
曲がりくねった道を1時間程飛ばして到着します。

さて、海が見えてきました。


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(バスから撮影)

そこそこ予想してましたが、風が強いです。
そして、何もない・・・。

まぁ、とりあえず、最西端の石碑を見に行きましょう。



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はい、これです。
何か書いてありますね。


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ポルトガルの詩人カモンイスによる詩、
「ここに地果て、海始まる」
と書いてあります。

うん、正に地の果てです。


そういえば、ポルトガルは”西経”になるんですね~。
西半球に来たのも初めて・・・いや、厳密に言えばロンドンも西半球か。


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目的の大西洋。

水平線が丸く見えるかもって期待してましたが、そうでもない。。。
ちょっと暗いですね。

しっかし、大航海時代の船乗り達は、この海を乗り越えていった訳です。
それはそれはとてつもなく勇気のいることだったのだろうなぁ。


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赤い屋根の建物は、観光案内所。
あそこで、「最西端到達証明書」なるものを発行してもらえるようですが、
「どうせ帰ったら二度と見ないし」と思い、スルー。

次のバスが来るまで、荒地の岬周辺をくまなく歩いてみます。


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え?「奥の岬のほうが、西に突き出てないか」ですと?

そ、そう見えるだけさ。

~つづく~