Webデザイン・販促物製作所-otaeri Design Stidio|太田えり【大阪】

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マーケティングを軸にしたWeb事業展開のプランニング、ホームページ・ワードプレス・アメブロを3本柱にしたデザイン&制作を行っています。SNS活用や販促物についてもご要望のもと承り、多岐に渡りWeb業務を行っております。あなたの苦手やできないを全面的に請け負います。

Amebaでブログを始めよう!

最近久々にアメブロで連続更新していますが、

どこで書いたらいいかわからなくて。笑

 

とりあえず、

アメブロもお引越ししたいなあーと思っています。

 

メニューとかもうわけわかんないし、

IDなんて前の屋号のままだし。

 

わたしこういうのめっちゃ気になるタイプで

気になると「汚い」って思っちゃって

ブログ自体が嫌いになるので。。。

 

 

こんなこと言っておいてなんですが、

 

 

SNSのリセットは

はっきりいってデメリットが多いです。

 

 

今まで見てくれているフォロワーさんを

手放すことになるし、

一から記事を溜めないといけない。

 

 

なので、

 

 

まっっっったく

 

おすすめしません!!!!!!!笑

 

 

ブログがごちゃついてるかどうかなんて、

あんまりお客さんには関係なくて

結構自分だけの問題だったりもするので。笑

 

 

でも、

そういうデメリットも全部分かったうえで、

勢いじゃなくて、ちゃんとやるんだ!って意気込んで

質の高い記事を量産できるのなら、

私はお引越しもアリじゃないかなって思います。

 

 

ぜーーーーんぶゼロにするのって本当にもったいないけど、

そうしたくなるぐらい

追い詰められるときだってあるよね。

 

いくら仕事として発信が大切でも、

自分の心が死んでしまったら意味がないと思うんです。

 

 

リセットするかどうかで迷ってるときは、

客観的なアドバイスがもらえるのが一番だと思うので、

 

まずは第3者に相談してみてね。

 

それでも迷うとか、心が晴れない場合は、

ブランディングのプロに相談。

 

人から見て、自分がどう見えてるかって

すっごく貴重な意見です^^

 

 

あ、私もやってます!!!(唐突な宣伝で終わる)

 

 

 

 

 

 

 

3年前だと、

こういう文章がいいとか、
こういう文章なら申し込まれやすいとか、
そういうのがあったけど
今は違うなあと思います。
 
型にはまった文章ではなく、華美さではなく、
 
その人の人間性を表す
 
そんな文章が、売れる(ファンを作る)一番の近道だな、と。
 
ただ、それだけってわけでもなくて、
やっぱり魅せ方っていうのは大切で、
おんなじ文章でも見やすかったり見にくかったり
そういうのはあるわけで。
 
だから、どちらかというと、学ぶべきは文章ではなく
Web上での文章の魅せ方なんじゃないかな?と。
 
 
ちょっと辛辣ですが、
実際文章がヘタな人って
正直そんじょそこらの努力じゃ足りない。
 
3ヶ月程度じゃ「人を魅了する・買ってもらえる」文章なんて無理です。
 
で、こういうタイプが手っ取り早くWeb上で結果を出すためには、
 
1)デザインでプロ感を出す
2)実績や経歴を羅列する
3)日報や報告レポートを書く
 
という方向にもっていくと、うまくいきやすいです。
 
この一見すると、堅~い感じが、
「真面目 プロ」 
といった印象を与えることができるという裏技。
 
(まあでも、自分で文章が下手っていうのは、ちょっと気づかない。
実際文章が上手な人でも、自分で下手って思いこんでる人もいて、
ここは前回お話した、自分の長所を正しく知るっていうところが大切。)
 
 
ただ、ゆくゆくは書けるようにならないと
そのうちキツくなるのはあります。
個人で仕事する以上、やっぱり人柄は伝えたいし、そこでファンがついてほしい。
 
とりあえず、はじめの魅せ方としてのテクニックということで。
 
文章を書く練習は
ツイッターやフェイスブックでずっと続けるが吉です。
 
諦めると本当にそこで終了するので!
 
てっとりばやく結果を出しつつ、陰で頑張るっていうのが、
一番の近道かな。
 
 

「今年は活動の年だよ!」

 

と色んなところで言われる太田えりです。


でも、自分的には然動けてない!

って思ってたけど、
いやいや、いろいろやったわ。

ここ1年ずっと模索し続けてるわ。

 

ってふと「たしかに・・・」と思いいたりました。


自分の長所を正しく理解するって大事で、
その正しく理解したものを捻じ曲げようとしても無理で、

その長所を長所としてどう引きのばしていくか?

 

が大切。

 

ひっそりと影の功労者的な役割が得意な人が

いきなりカリスマスターのようなキラキラした人物にはなれなくて、

それにあこがれる気持ちは分かるけど、

結局は自分に無理が生じてしまう。

 

でも、だからと言って「カリスマになってみたい!」と思ったらやったらいいし、

それをハナから諦めるのは違うかなとおもいます。

 

だってなりたいんだもんね。

 

やりたい風にやって

なりたい風になって

 

でもなれなくて、やっぱり違うって落ち込んで

 

そのすべては糧になる。

 

そういうのが、もっともっと広まったらいいなと思います。

迷うことは悪いことじゃないっていうことと、

そこからどうするのか、どうしたいのか。

そして、自分の長所をもう一回洗い出してみる。

 

沢山の経験をひっさげて、

よりクリアな自分になっていく人を見るのが

私は好きです。