大地震から12日ほど経過しましたがいかがお過ごしでしょうか。
この度の地震による被害を受けられた皆様に
心よりお見舞い申し上げます。
1日も早く安心感のある生活を取り戻されることをお祈りしております。
私の親戚が宮城県多賀城市にすんでいまして被災してしまいました。
なんとか無事を確認したのですが、現地では食べ物が手に入らず
本当に苦労していると連絡を受けました。
津波で家1階部分がめちゃくちゃで使えない状態だそうです。
やはり私としましては、親戚が優先だと思いまして
寄付よりもそちらの救済に重点を置きました。
そのため寄付はあまりできていません。
また、私の住む茨城県は未だ震度3程度の余震が毎日のように続いています。
つくばは、福島原発から160キロ離れているとはいえ
親が100キロ圏内に住んでおり
やはり逃げ場が無いというストレスを感じています。
自宅では、ライフラインは復旧しましたので、
先週から本格的に仕事復帰しております。
大地震からしばらくはテレビを見ていて本当にひどい映像が流れ続けていたので
私もかなり気が滅入ってしまいました。
しかし、松島さんのメルマガを見て考えさせられました。
↓
TVを見続けている人は注意してください
http://ameblo.jp/hkz76/entry-10830580144.html
私はこのメールを読んだ日以来
テレビにかじりつくのをやめました。
やはり前を向いて歩いていかないといけないんだなと思います。
そして、被災しなかった自分のやるべき事をじっくり考えました。
そうして出した答えが
目の前にある仕事をこなす事であると言う事でした。
目の前の仕事を止めると会社の収入も減りますし
収入が減ると税金がまともに納められません。
納める税金が減ってしまえば、それは結果として被災者の迷惑になると考えました。
自衛隊の活動が拡大しました。
そして今後被災者の税金の軽減措置もとられるでしょう。
そうした財源はやはり被災しなかった人の税金から補てんされると思いますので。
寄付として直接お金を出すのも一つですが
やはり、しっかり働いて経済を活性化する事が復興の近道だと考え
仕事にいち早く復帰しました。
そして、是非あなたも自分に出来ることを考えてほしいと思います。
あなた自身で出来る事・無理せずできることでよいと思います。
寄付、節電、正しい情報の伝達。
何でも良いので被災地の方に役立つ行動を、まずは1つチャレンジしてみてください。
私からのお願いです。是非、やるべき行動をしてみてください。
そうする事で、復興へ、さらに一歩近づくのではないかと思います。
■お金について
今回の地震が発生しまして寄付についても非常に考えさせられました。
有名アーティストや芸能人がこぞって個人的に多額の寄付をされていました。
先週、楽天の三木谷さんやユニクロの柳井さんが個人で10億円もの義援金を用意されていたのも話題になりました。
会社ではなく個人的にというところがポイントだと思いました。
個人資産ですから実際何に使っても個人の自由です。
この自由に使えるお金の中から10億もの金額を出してしまう事に本当に驚かされます。
有名人なので社会的な立場もあるでしょうが、それでも個人資産の中から即決でそのような額を出す決断を出すことができる事に凄さを感じました。
額が大きければそれだけ多くの方を救済できる。
多くの人の役に立てるという事ですので。
それを見て、私も今回のような緊急事態には、
より多くの人に役立つような人間になりたいと心から思いました。
さすがに10億は無理かもしれませんが…
額は違えどやはり一人でも多くの方に役立つ人間になりたいと思いました。
お金をためて自分自身が生活するため、もしくはさらに贅沢をするために
そういった自己満足は仕事を行う上での一つのモチベーションとして大切だと思います。
それでも経済が回るので間接的にはいいと思います。
(ただし、日本国内に所在地がある会社に限ります。)
ですが、今回ばかりは人のために投資ができる人間に
なりたいと痛切に思いました。
自分自身が事足りていないのに人になんて回せないよ!
という意見もあると思います。
ですから、是非自分が稼ぎましょう。
それが実現して初めて周りの人にも、役立つ人間になれるんじゃないかと思います。
■ネットビジネスと被災に関して強く感じたこと
また今回強く感じた事がもう一つありました。
ネットビジネスに関してはサーバーさえ生き残っていれば
いくらでも復活が可能という事です。
知り合いのチラシ広告の会社では3月と4月の取引が
全部キャンセルになってしましましたそうです。
当社ではヤフーショッピングにて通販サイトも運営しておりまして
在庫の破損や宅急便の手配などで多少手間取っておりますが
あまり大きな被害は出ていません。
一方、ネットのみで完結するソフト販売のようなビジネスの場合
震災の被害が0といっても過言ではありません。
たとえ私の事務所が地震で崩れ落ちても自分が生き残って入れば
再建するのは容易であると感じました。
リアルなビジネスをやられている方でも、少し事業形態を
ネットにシフトするのも今後の対策として必要だと思います。
・今以上にネットで顧客を取る。
・会社の業務の中にアフィリエイトにチャレンジする
という事でもリスク分散に役立つと思います。
最後に。
いろいろな立場の方がこの内容を読んでおられるので
それはちょっと違うんじゃないのか?
不謹慎じゃないの?
とお感じの方もいらっしゃるかと思います。
ですが、そういったことは当然だと思いますし
私のこのメールをきっかけに何か変化をご自身の中で
感じ取っていただけましたら幸いです。
茨城に存在する被災を免れた一人の起業家
としての考えを述べさせていただきました。