今回は久しぶりに那須方面へ出掛けてきた時の話し。


那須高原とかあの辺りって水が良いのか、お蕎麦屋さんが多くて、俺も蕎麦は好きなのでよく行くけど、やっぱり人気店は行列していて食べれるまでかなり時間がかかるのです。
そんな訳で今回はちょっと那須高原から外れた場所で美味しそうな蕎麦屋さんが無いか事前に調べてみて、料理の写真が良さそうなお店が気になったので嫁と一緒に行ってみたのです。

ここではあえてお店の名前は出しません。
これからお店の愚痴を書くので、営業妨害になるかもしれませんし、たまたま俺たちだけだったのかもしれないし。まぁどちらでも良いけど、体験した事実を書きます。


店前の駐車場は混んでいたが、奥のほうは空いていて問題無く停めれた。
店内に入ると古民家風の雰囲気があって、いい感じです。俺たちは座敷テーブルへ案内してもらいくつろぐ。
そしてメニューを見て色々と考えたが、那須まで来たし、せっかくなので豪華に注文しようとお願いする。


「天ざるそば(更科そば)」

 

「あいもり天ぷら(更科そば+田舎そば/混汁)」

 

まず写真でみると分かりますが、天ぷらや蕎麦の見た目にテンションが上がります。天ぷらは海老や茄子、椎茸、人参、赤かぶ、蒟蒻、カボチャ、ピーマンなど10種類以上ありました。それ以外、ちょっと謎の天ぷらが複数あって、味見して止めた天ぷらもありました。ただ本音を言うと単価が安いモノが多く、ボリュームはあるけど衣が多いし、天ぷら自体は普通かなぁという感想です。

そして蕎麦。これは個人的な感想なので参考にしないように。
更科そばとあるが、もはや蕎麦ではない味と食感。乾麺を茹でた素麺だったと思う。そのくらいのレベル。田舎そばも何の香りもしないし、水っぽくて茹ですぎのスーパーで買った蕎麦っぽい。そしてぬるい。

一番の問題だったのは、そばつゆでした。
俺たちだけだったと思うが、最初に違和感を感じたけど、薄くて味が無いからかなぁと思って醤油を足したがそうじゃなかった。そもそも薬品臭くてとても蕎麦に付けれなかったのだ。不安に思って嫁にも確認したが同じ感想だった。ホント普通に交換してもらえば良かったなぁと後悔している。実際、蕎麦は別で付いてきた温かい汁で全部食べた。嫁もそれで食べたのだ。そばつゆでは無理だった。

 

振り返って考えると、不思議なもので人間、こういう時って自己解決しようと思ってしまうようです。あまりお店側にもクレームを入れず、とりあえず何とか穏便に済ませて頑張って食べてみようと思った俺。

今思えば、わざわざ高いお金を出して注文しているし、思い切り損した気分になるけど、これが俺たちだけだったのか、ものすごく気になってくる。

周りのお客さん達が本当に喜んで、この蕎麦を食べているのか、俺は不思議で帰りに食べている人の顔を見ながら帰るのだった。

 

何となく食器を洗う洗剤みたいな、もっと薬品臭かったので、ちゃんと洗浄が出来ていなかったのかなと思うし、蕎麦の出来とかつゆの味付けとか色々と確認して、客に出すべきじゃなかったかなと思う。もしかすると評判が悪くなって閉店するかもしれないが、それは自業自得で仕方がないだろう。