波動エネルギーを人生や暮らしに生かして運勢を好転させよう

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新潟県上越市を中心に
波動改善法による、
悩みごとの解決や願い事を叶える「技術」の普及に邁進中。
波動改善士の、しあわせデザイン研究所の波動改善士Keikoです。

新潟県上越市を中心に活動しています。
しあわせデザイン研究所の
波動改善士 Keiko です。

SE研究所の穂苅秀郎氏に師事し培った、
 
波動エネルギーを用いた「波動改善法」の技術を用いて、
 
ダウジングによる、波動測定や波動改善で、
 
悩みごとの解決や心身の不調の改善へと導く

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ここのところTVで国会中継が放映されていますが、

 

見ていても一向にコロナワクチンのことが議論されない。

 

質疑を見ていると、

具体性のない、その場しのぎの返答。

 

そして、その曖昧な返答に納得してしまう議員。

 

そんなことに時間を費やしていることが馬鹿らしくなる。

 

 

何のための国会。

 

何のための質疑。

 

何のための議員。

 

何のための政治。

 

でも、その議員を選んだのは私たち。

 

いいえ、私はもう既成政党は選択しません。

 

新しく「参政党」と言う選択肢が生まれたから。

 

参政党しかワクチンに対して真っ向から取り組む政党はいないこと。

 

ぜひご覧になって頂きたいです。

 

党首の松田学氏のツイッターから。

 

 

以下は、参政党のHPから。

・・・・・・・・・・・・

参政党の新型コロナ・ワクチン政策【2022年10月改訂】

 

政府の新型コロナ感染症対策に対して、参政党は

「ウイルス感染症の正しい科学的知識に基づいた

モードチェンジを早急に行うべきこと」を

提唱してまいりました。

 

現在では、新型コロナウイルスは世界中、

第5波デルタ株までのウイルスから重症化率が極めて低いオ

ミクロン株にとって変わっていますが、

それでも日本で接種が強力に進められている

「遺伝子型ワクチン」(mRNAワクチン)についても、

参政党は、そのリスクの科学的評価に基づいて、

現行の接種推進策を根本から見直して

国民の健康を守ることを提唱しています。

 

そして、本年7月の参院選で国政政党となった参政党は、

「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」を支援し、

同議員連盟として9月20日に以下の提言を

内閣官房長官及び厚生労働大臣に提出しました。

 

一、5~11歳の子どもに対する新型コロナウイルスmRNAワクチンの

「努力義務」と「接種推奨」を撤回すること。

 

二、生後6か月以上4歳以下への新型コロナウイルスmRNAワクチンの接種を見送ること。

 

三、新型コロナウイルスmRNAワクチン接種記録と接種後の医療データから

ワクチン副反応等を追跡調査可能なフォローアップ体制を構築すること。

 

参政党は、本議員連盟の活動を引き続き推進するとともに、

以下の政策の実現に向けて国政の場における活動を強化し、

国民や関係者に対する啓発活動にも邁進していきます。

 

1.マスク着用の自由化

マスクは健全なエネルギー代謝やコミュニケーションを抑制して

心身の健康を害するリスクが高いので、

学校、職場、公共機関などでのマスク着用の慫慂は停止し、

国民の自由を尊重する。

 

2.指定分類の引下げ

新型コロナウイルス感染症についての感染症指定分類を、

現在の2類(実質ペスト並みの1.5類相当)から5類以下

(季節性インフルエンザ並み)に引き下げる。

 

3.PCR検査の原則廃止と医療の正常化

健常者や無症状者へのPCR検査による感染症判定を

原則として廃止する。

従来の季節性インフルエンザと同様に、

症状のある人にのみ医師が必要な検査を実施して

診断することを基本とし、医療を正常化するとともに、

PCR検査の陽性判定をもって「感染者」として

報告することを原則として禁止する。

 

4.行動制限の完全撤廃

今後、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置、

自粛要請といった国民行動の抑制措置を行わず、

感染者の隔離措置や日本への入国時におけるチェック体制も

撤廃するなど、海外と同様に経済社会活動を正常化する。

 

5.緊急事態条項に反対

感染症の流行に際して政府による国民の行動制限や

ワクチンの接種強制などにつながりかねない緊急事態条項を

憲法に盛り込むことに反対する。

 

6.パンデミック条約に反対

WHOに対してウイルス感染症対策などで各国への

法的強制力のある指示権限を与えようとする

「パンデミック条約」は、各国の国家主権と

民主主義を根底から否定して人間から自由をはく奪するものであり、この条約に断固として反対する。

 

7.ワクチン政策の是正と救済策

新型コロナウイルスmRNAワクチン(以下「ワクチン」と表記)

については、これまで、世界各国の権威ある研究機関や

研究者たちから、科学的な分析に基づいて様々なリスクが

指摘されてきた(注)ことを踏まえ、接種の抑制を求めていく。

加えて、参政党は、ワクチンを接種していない方々の自由や

人権を守るとともに、現在深刻化しつつあるワクチン

副反応被害者にも救済策を講じる政党として、具体的な方策を講じていく。

そのために、以下の施策を推進する。

 

①ワクチンは各国民の自主的な判断に基づく任意接種が

原則であるが、頻回接種が危険であることは教科書的事実であり、

この点について啓発活動をさらに進めていく。

 

②接種証明(ワクチンパスポート)の活用を含め、

接種の事実上の強要につながる施策や行為等に反対し、政府や国民各界各層に理解を求めていく。

 

➂ワクチン接種に伴うリスクとベネフィットを

自ら判断できない子どもへの接種に強く反対し、

接種の危険性から子どもを守る母親たちの運動なども

積極的に支援していく。

 

④ワクチンによる副作用被害者を救済する方策を検討し、

その具体的な仕組みを整備する。

 

⑤ワクチン非接種者に対する一切の差別やハラスメントに

つながる行為に反対し、その防止策や相談体制などの

仕組みを整備する。

 

⑥ワクチン接種の中長期的な後遺症も含め、

その身体に与える悪影響などについて、国民への徹底的な

情報開示を政府、自治体、及び製薬会社等に強く要請する。

 

⑦インフルエンザなど他の感染症に対しても、

新型コロナウイルスmRNAワクチンと同様の遺伝子型ワクチンを

接種することに対して強く反対する。

 

(注)

mRNA型ワクチンの接種については、

①自然免疫力の低下

(新型コロナのみならず様々な感染症に罹患しやすくなり、がんを誘発する等)、

 

②血栓症及びこれが誘発する様々な疾患、

 

③反復接種による自己免疫疾患の誘発、

副作用リスクが指摘されており、

接種回数が増えれば、これらのリスクが将来にわたって

顕在化する可能性がより高くなることが指摘されている。

 

現在、世界的に流行しているオミクロン株の病態は

上気道粘膜に感染する喉風邪であり、

デルタ株以前の血管壁細胞に感染する血栓症誘起型の

感染症ではなくなっていることから、

血中抗体を増加させるワクチンの対象とする疾患ではない

との指摘も医療専門家からなされている。

 

こうした指摘を踏まえ、

現状ではワクチン接種自体のリスクとベネフィットの

バランスが著しく偏っていると考えられ、

これ以上のワクチン接種の推進が有害無益である可能性が否定できない。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

コロナワクチンによって被害を受けたり

亡くなった方々が、

被害者の会を設立されました。

 

その記者会見の動画です。

 

You-tubeではアップできないため、

ニコニコ動画での掲載なので

見苦しいところがありますが

ぜこご覧になったください。

 

ワクチンの被害者で亡くなられたご遺族の方々の声はとても貴重です。

 

それにしても、人って、

こんなに簡単に亡くなって良いものでしょうか。

 

打たなければきっと命は助かったはず。

 

被害者のご遺族のお話を聞いていると

 

そう確信します。

 

それなのに、

接種推進の手を緩めようとしない国の政策に

これが手に負えないほど大きな薬害になってしまうことは

想像に難くない。

 

したこと罪は、

きちんと償って頂きたいです。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

SNSで発信されてらっしゃる方から、

以下のような情報がシェアされていました。

 

良かったら、ぜひご覧になって下さい。

 

ワクチンの効果がないことは以前から

多くの方が指摘しておられますが、

データから見ても、これは明らかです。

 

これからワクチンを打つつもりになっている方に

ぜひ伝えた頂ければと思います。

 

以下、転載します。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

『結果は明らか!! 新型コロナワクチンは逆効果』

 新型コロナ騒動は、未だに収まっていない様子であり、

「ワクチンを3回も接種した」という人の割合が徐々に高まってきています。

その背景には、「ワクチン3回接種証明書」の提出が要求されたりすることが最大の原因ではないでしょうか。

 

また、なかには「打っておけば安心」などと洗脳されてしまっている人もいることでしょう。

 

しかし現実は、全く逆なのです。

 掲載しました表は、厚生労働省から出されたもので、赤枠などの記入は私が行いました。

細かい表に見えますが、基本的には3群に分かれていて、

それは「未接種」、「2回目接種済み」、「3回目接種済み」の3群です。

 

そして、各群の右側の列が、それぞれの接種回数における

「10万人あたりの新規陽性者数」ですので、

この数字に注目していただければと思います。

 例えば、上から4行目の「30-39歳」に着目してみましょう。

 

新規陽性者が出た率の最も高かったのは「2回目接種済み」の人たちです。

 

その次に高かったのは「3回目接種済み」の人たちです。

 

そして、最も低かったのは「未接種」の人たちです。

 

即ち、新型コロナワクチンを1回も接種しなかった人が、最も陽性になり難かったのです。

 

要するに、ワクチンは逆効果であったことが、数値として明確に出てしまったわけです。

 

 では、同じく働き盛りの世代である「40-49歳」に着目してみましょう。

 

陽性者数の率が最も高くなったのは「2回目接種済み」の人たちで、

その次は「3回目接種済み」の人たちです。逆に最も低かったのは「未接種」の人たちです。

 

即ち、ワクチン接種は、この世代においても全く逆効果だったというわけです。

 今度は、全体を眺めてみましょう。

 

世代ごとに、陽性者数の率が最も高かった部分を赤枠で囲ってみました。

 

その結果、赤枠が最も多いのは「2回目接種済み」の人たちであることが判ります。

 

では、3回目を打てばよいのかと言えば、

3つの世代で「未接種」よりも陽性者の率が高くなっています(紫の枠で囲んだ部分)。


 結局、3回打ったとしても、

少なくとも働き盛りの世代では未接種者に及ばないということになります。

 

更に、今日は触れませんが、ワクチンを打った分だけワクチンの後遺症が加わっていきますから、

現在最もコロナウイルスに罹り難く、かつ最も健康なのは、

ワクチンを1度も打っていない人たちだということになります。


 これは、決して結果論ではありません。

 

当初から、ワクチンの無意味さや危険性を訴えてきた立場から申し上げれば、至って当然の結果です。


 また、「感染」でなく「陽性」という言葉にこだわったのも、

ワクチン未接種の場合は粘液による防御作用や自然免疫が強く働きますから、

ウイルスが粘膜上に定着することが少ないため、

陽性になり難いだけでなく、陽性であったとしても感染に至り難いわけです。


 以上のように、新型コロナワクチンには新型コロナ感染症を予防する効果は全く無いだけでなく、

かえって陽性者数を増やすことが、はっきりと判ったわけです。

 

更に、ワクチン接種後死亡者を多く出し、

死に至らなくても後遺症に悩まされ続けている人を沢山作り出すことになりました。


 従って、未だにワクチン接種を推奨したり、

ワクチン3回接種証明書を要求したりしている人や団体を見かけたなら、

即刻やめていただくよう勧めていただければと思うところです。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

先日、国会議員の超党派で行われた

ワクチンに関する検討大会議。

 

ワクチンの効果を認めている医師、

疑問を呈している科学者や医師や研究者。

 

そして、あくまでワクチンの効果を謡う厚労省。

 

この場で限られた時間の中で

そのすべてを伝えようとされているので、

大切なこと、伝えたい事、

私たちが知らなければいけないすべてが凝縮されています。

 

この動画を最後までご覧になったら、

この場は、答えを導く場ではないので、

各々の方々が意見を出し、

質疑応答が為される場となっていますが、

自分なりの答えを確信をもって

導き出すことができると思います。

 

私たちがこれから進むべき道は何なのか。

 

ワクチンに対して

どのような態度で臨んでいくのか。

 

ここに、ワクチンのことながら

この世にある叡智と

物事に真摯に向き合い、追求し、

真摯に尽くす方々の姿があります。

 

但し、この会議の前振りで行われた会合では、

数名の議員も参加されていたとのことですが、

顔出しの会議で参加されたのは、

参政党の神谷宗幣議員と須藤元気議員だけだったとのこと。

 

国民のすべての命を守る国会と言う場での

関心があまりにも低すぎる・・。

 

と言うか、

 

党の方針から逸脱できないと言う恐れに囚われることなく、

議員としての真義と使命をきちんと果たして頂きたいと

強く思いました。

 

最後までぜひご覧頂ければと思います。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

今日、地元にある

日本最古の映画館と言われる

高田世界館で、

映画「破戒」を観てきました。

 

気持ちが高ぶり、
伝えずにはいられない。

 

この想いが薄らいでしまう前に、
今、ここに書き留めようと思います。

島崎藤村原作の「破戒」を読んだことはありますか。

 

高校の時に、新潮文庫の100冊に毎年登場していて、

名作であることは知りながら

一度も読んだことはありませんでした。

「破戒」の意味。

掟を破ること。

自らが部落出身者であることを決して人に明かしてはいけない。

と、父から言いつけを守り、
部落を出て、
子どもたちや周りからの信望も厚い教師となった瀬川。

明治維新で、階級制度が廃止されたにも関わらず
人々の心の中にある差別が色濃く残る中、
彼が人間らしく生きようとする時に、
ついにその時が訪れる・・・。

映画の中で出てくる言葉の中に
魂に響く言葉が現れて、
心を揺さぶられました。

彼が信奉する、
自分が穢多であることを隠さずに生きる作家の言葉。

「我は穢多なり、
されど穢多を恥じず。」

そして、その作家が、
瀬川教師の「なぜ差別は起きるのでしょうか」の問いに、

「人間は弱いからだ」

と、答えたこと。

瀬川教師が、
子どもたちにカミングアウトして語る言葉

「私は、正しいことを正しいと伝えてきたつもりです。・・」

部落に住む人たちは、
その生業から、忌み嫌われて生きてきました。

人間は、どこに生まれるかどうかの選択ができないのに、
そのことで、差別されること自体が理不尽であること。
(輪廻転生から言えば、人は自分で決めて生まれてくるとされいますが)

そして、
人から忌み嫌われ、
価値がないとされている生業であっても、
人は、誰しも、その生業がこの世から無くなってしまったら
生きては決していけないこと。

と殺や革のなめしや
し尿を処理する人、ゴミを処理する人がいなくなったら
(清掃業者も)
この世の中がどうなるのか。

そのことへの感謝と尊敬を無くした姿が
差別だと思う。

いや、差別はもっと根深い。

正しいことは何かを分かっていても、
人は常に周りを見て、
周りとは異質なものになってはいけないと言う囚われがあるから、
「弱い」人間はそこからは決して抜け出ることはできない。

でも、瀬川教師が言うように、
正しいことを正しいと伝える勇気がなかったら、
この世の理不尽もおかしいと思うことも
決して変えることができない。


そして今、

マスクをしない人も、

ワクチンをうたない人も異端。


今の世の中にまさに符合すること。

なぜ人は階級を作ったのか。

この世の成り立ちが成り立たなくなるから、
昔の為政者は、このようなピラミッドを作り出したんだと思う。

そして、ふと思ったのは、
この世界を意のままに動かし、
私たちを尊厳ある存在としては決して認めない
僅か数%の、巨万の富を築き続けてい人々は、
今も残る部落差別と同様に、
私たちのことをなんとも思っていない。


ただの労働力。


この世の資源を食い尽くす存在。

私たちが必死になって働き、
生きることで、
彼らの暮らしも命も生き永らえているのに。

そのことにはまったく気づかない人々。

瀬川教師の心からの叫びが、
今、この世で起きていることとオーバーラップして、
魂から叫びが湧き出る。

 

弱い自分ではなく、

 

「強くなりたい・・」

映画は、人生の教師。

いろんなことをメッセージで教えてくれます。

世界館で販売されていた原作。

一度も読めていなかったので購入しました。

きっと今を生きる自分に勇気を与えてくれると思います。

 

 



観た人によって響く言葉はきっと違う。

 

近くの映画館で上映されることがあったら、
ぜひご自分の目で観て、
映画から
今の自分へのメッセージをぜひ受け取って欲しいです。

 

公式HP →

 

 

 

予告編はこちら→ 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

マスクを外そうとSNSを通じてシェアされてきた動画。

 

内海聡先生も、

渡辺篤史先生も

素敵な笑顔で登場しています。

 

これが本当に実践に繋がっていくといいのになと思っています。

 

大切なのは、

一人ひとりの「大人」が、

自分の着けているマスクでいかに子どもたちを

悲惨な状況に追い込んでいるかを、

しっかりと自覚して、

勇気を持って乗り越えようとする気持ちがあるかどうかだと思います。

 

すべては大人たちの責任。

 

周りを気にしてマスクを着け続けることで、

自分の責任から逃げている場合ではない。

 

たかがマスク、されどマスク。

 

世の中を変えるのは、

 

自分が変わることから始まる。

 

 

先日投稿させて頂いた、

穂苅秀郎氏の個人相談の歯茎の痛みの続編です。

 

 

 

波動改善法を用いたら、

日本の医療費を大幅に削減することになり、

医者いらずになりますね。

 

そして、穂苅氏の波動測定技術は本当に素晴らしいです。

 

症状が出ている原因からきちんと波動測定をして

そこから改善する。

 

本当に凄いことだと思います。

 

以下、

穂苅氏の投稿をコピペさせて頂きます。

 

『遠隔で、過日波動改善をした方から来たメール。

 

「私の事ですが、

今日歯医者に行って、歯の根に病巣があって、治療するようになるかもと言われました。

歯医者が本当に苦手で削るのも嫌です。

歯の治療も波動改善で出来ますか?」

 

という方の続きの話です。

 

「今日、歯医者でした。

自分で波動改善して行きました。

 

左側下奥歯の根が自然治癒して、治療しなくても良くなるように。

 

歯医者恐怖症がすっかり無くなり、治療が楽しくなるように。

 

前回、下側の歯茎はほぼ出血して全滅だったそうですが、

今日検査したら、ほぼ全て改善して、治療は見送りになりました。

 

歯医者さんも歯磨きだけでは改善しないと思う、って言ってたので、

ビックリしたと思います(笑)

 

前回から、自分で歯と歯茎のケアも頑張りましたが

歯医者恐怖症で治療が嫌だと、凄い力を発揮するんだなと(笑)思いました。

 

波動改善も効果を実感出来ました。

 

ご報告まで。

 

ありがとうございました☺️

 

という報告を頂きました。

 

嬉しい限りです。

 

この方は、SE研究所の通信講座も受け、

また個人レッスンも受けたこともあり、波動改善は日常使いこなしていただいています。

 

また、他の施術に対しても熱心なので、

総合的に功を奏したのだと思います。

 

歯医者さんもびっくりの、

まったく予想できない箇所からの波動改善で、効果が出たのはうれしい限りです。

 

全く違う原因があるというのは、よくある話です。

 

昨日の電話での相談の方は、尿トラブルでした。

 

しかし、医者でも異常なし、漢方なども飲んだりしていたようですが、

一向に良くなる気配がなかったようです。

(漢方は多少良かったようです)

 

しかし、こちらでの見立てでは、原因はまったく別の場所にありました。

 

尾骨からの反応です。

 

そのことを指摘しましたら、

ご相談者の方は、このようなことをお話されました。

 

子供の時に階段から滑り落ちで、おしりを何回も強打しながら、

1階まで落ちてしまったのだそうです。

 

相当のダメージがあったようです。

 

その時なのか、尾骨の左上、1.5cmくらいの箇所にひびが入った反応があると出ます。

 

その影響で、膀胱という臓器にもかなり影響を与えてしまったという反応です。

 

通常、尿トラブルというと、腎臓や、尿管を中心に疑います。

 

しかし、そこにとらわれていると、真の原因は発見できないという事になります。

 

異常なしと診断したお医者さんが悪いわけではないので、

そこだけ見たら、まったく問題がないと出るのは、致し方ないことです。

 

見方を変えて全身でのつながりや関連性をとらえないと、まず発見はできないと思います。

 

それはともかくとして波動改善をし、

またその後の結果は昨日の今日なので、どのようになったのかは聞いていませんでしたが、

良い結果が出てほしいと思います。 』

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

みなさんは、「ココナラ」をご存じですか。

 

たまに見かけるCM。

 

「得意を売り買いココナラ~♪」

 

素人でも、プロでも、

自分の得意をサイト上に商品として出品し、

それを購入したい人とのやり取りをネット上でやり取りするサイトです。

 

 

 

私は、3年ほど前にこのサイトを知り、

波動改善法で出品をしていました。

 

当時、ちょうど、無料の値段設定が可能で、

私は、波動改善法を一人でも多くの方に体験して頂き、

その体験についての評価やレビューが欲しくて、

2~3か月ほどの間に80件近くの方に、

メ―ルでやり取りさせて頂きながら、

遠隔で波動改善を行っていました。

 

その後、ココナラのルールが厳しくなり、

心や体に対しての変化を謡うものについての出品が出来なくなり、

そのための修正を求められていたのですが、

なかなか言葉遣いが難しく、

なかなかOKを頂くことができませんでした。

 

その後、ココナラから離れていたのですが、

7月に実店舗を地元にオープンさせてこともあり、

本格的にお仕事として取り組んで行くことを決意し、

ココナラについても、

ココナラのルールに準拠する形での出品について

真っ向から取り組むこととしました。

 

それでも、最初は、心の闇相談のカテゴリからの出品を希望して、

何時間も掛けて、内容を変更して申請したのですが、

ダウジングを用いると言うことで、

「占い」のカテゴリでの出品を要請されました。

 

私としては、

波動測定法や、改善法は占いではないと言う思いがあるのですが、

でも、占いは占いで、

多くの方に人気があるカテゴリでもあるので、

改めて、多くの時間を掛けて、

これまでのレビューを消滅させることなく、

生かす形で、内容を精査して、再出品を試みたところ、

この度、めでたく再出品の許可を頂くことができました。

 

これまでの道のりはとても長かった。

 

でも、

それだけの苦労の末に出品することができ、

このことがきっかけで、

ネットを通じてまた多くのクライアントさんと出逢うことができる、

そのチャンスを与えて頂いたココナラさんに心から感謝しています。

 

実店舗ステラとココナラでの出店で

実質ともに経験を積み上げ、技術を磨き、

一人でも多くの悩みを抱える方のお役に立てるよう、

精進して参ります。

 

ぜひ、ご注目頂けたら嬉しいです。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

私の師である穂苅氏の遠隔で行った

個人相談の体験実例です。

 

何の道具も用いずに、

相手の体の反応をキネシオロジーで捉えて測定し、

原因の箇所を見つけ出す。

 

西洋医学では、対症療法はできても、

このような原因を探し出すことは無理。

 

原因をきちんと探し出すことができるからこそ、

効果を上げられるんだと思います。

 

私たちの体にも生まれた時から、

体に良いものと、悪いものを察知するセンサーがあることを知っていますか。

 

この技術を身に着けて進化して行ったら、

本当に凄いことになりますね。

 

それにしても、ここ数年、

穂苅氏の技術が急速に進化しているのを見る度に、

今生でこの技術を集大成する使命を負ってらっしゃるんだなと感じます。

 

以下は、穂苅氏の投稿からコピペさせて頂きます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ある方から、ご相談のメッセージをいただきました。

 

「私の事ですが、

今日歯医者に行って、歯の根に病巣があって、

治療するようになるかもと言われました。

 

歯医者が本当に苦手で削るのも嫌です。

 

歯の治療も波動改善で出来ますか?」

 

そんな相談内容でした。

 

それ以上の情報は全くないのですが、

 とりあえず人体図を通じて測定をしてみました。

 

そうしましたら、 

左の上の歯全体と下の歯の前側の5番から奥歯の8番までの範囲で、

歯茎にマイナスの反応がありましたが、

歯ではなくて歯茎なのですが、真菌との反応です。

 

念のため身体全体の測定をしてみます。

 

すると、当然ながら人体図から左の顔半分はマイナスです。

 

あと左の腸骨から左の足の指の末端までが、全体にマイナスになっているのです。

 

こちらも原因を調べますと、

体の歪みからきてるのではなくて、真菌の反応が左の腸骨から出ているのが分かります。

 

左の腸骨から歯の方と関連しあっているようです。

 

そして左の骨盤から左足の 指先の 末端までも、

その影響でマイナスになっているという反応です。

 

この場合はまず左の腸骨から、真菌の影響が消えてくようにマイナスの波動抜いて行きます。

 

次に同様に、左側の全体にも同じことをします。

 

そして影響を受けている左足全体に、エネルギーが正常なエネルギーが流れてくように導いていきます。

 

その様なやり方で、

マイナスの箇所を正常な反応になるように、波動改善をしてみました。

 

そうしましたら下記のような返事が来たのです。

 

「おはようございます。

 

ありがとうございます。

 

凄いです!

 

左側下の歯の根に問題があるんです。

 

最近、左側の股関節が痛いんですよ。

 

もしかして歯が原因かな、と思ってました。

 

穂苅先生の技術の進化が凄すぎて感動してます。

 

また、直接穂苅先生から学びたいと思っています。

 

自分でも波動改善してみます。

 

それから、お聞きしたいことが。

歯医者恐怖症を克服して治療が受けられるようになりたいと思うのですが、

恐怖症とか波動で改善することは可能ですか?」

 

このようなメッセージをいただきました。

 

下記のようにお返事をしました。

 

「測定が合っていてよかったです。

 

あと改善もしてあるので、様子を見てください。

 

ご自分では時には左の腸骨、

それから左の歯茎とそれぞれが干渉しあっているので、

そこの真菌が消滅するようなイメージで行ってみるといいと思います。

 

真菌の影響で、左足の末端までその影響が出てる反応ですので、十分に気をつけてください。

 

あと測定と改善は以前に比べて、より短時間で、そして確実にできるようになっております 。

 

やり方も非常に簡単になっておりますので、 是非また学んでください。

 

そうしましたら、下記のような内容もいただきました。

 

「あと、質問ですが、恐怖症の改善は出来ますか?

 

前は治療も平気だったんですが、10年以上前になるかな?

 

親知らず抜いた時に具合悪くなって、

歯医者で酸素吸入まですることになって、それが原因なのか?

他にあるのか?

わかりませんが、歯医者苦手になりました。」

 

それに対しては、まずは「出来ます」とお返事しておきました。

 

その方の気持ちはよくわかります。

 

わたくしも歯医者さんは恐怖の対象となっていますから。

精神面の波動改善もやり方次第です。

 

魂と、心と、肉体の関連性が分かれば、対処できると思います。

 

実際に、何例が行っています。

 

こちらも、独自の調べ方があります。

 

今度直接お会いできれば、実際にやってみたいと思っています。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

先日、午前中に請け負っている掃除の仕事で、

うっかり見逃していたところを、

上司から指摘を受けました。

 

いつも見ているようで見ていないところがある。

 

日常にすっかりはまってしまうと

見逃すことがありますね。

 

指摘されたのは、

窓枠のサンのところに埃があるとのこと。

 

いつやってもいい仕事だけど、

初めてこの仕事を始めた時に、

前任の方が、私に引継ぎをしてくれる時に、

目の前にあった埃を取ろうとしたら

それはしなくていいの、と言われて、

なんできれいなするのが仕事なのに、

ストップを掛けられなくてはいけないのかと

不満を持ったことがあります。

 

その後半年以上かけて、

壁と天井を除いて、

ありとあらゆるところをきれいな拭いてきれいにしました。

 

いつも電気の点検に来られる方が、

2年半たったいまでも繰り返し、

「きれいなったなぁー。本当にきれいになったなぁ。」

と褒めてくださいます。

 

その時の奮起する気持ちを思い出し、

サンだけでなく、

サッシのレールの埃も、

2倍のクオリティで

速攻で仕上げました。

 

同じ時間、

同じ賃金なら何やっても同じ。

 

そうじゃないですよね。

 

自分たちが住む場所をより良いものにするのは、

一人ひとりの意志と努力。

 

それができない内は、

世の中が良くなるはずがない。

 

この世を天国にするのも

 

地獄にするのも

 

自分次第。

 

私達次第なんですよね。

 

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