発達特性のある子どもを愛して止まないセラピストの学習ブログ、発達しょうがい児は発達に特性があるだけで障害ではない -2ページ目

発達特性のある子どもを愛して止まないセラピストの学習ブログ、発達しょうがい児は発達に特性があるだけで障害ではない

アメリカで学んだ特別支援の知識を様々な経験を元に全部お伝えします。

発達しょうがい、と呼ばれる発達に特性のある子どもたち、自閉症と呼ばれる子どもたちとの日々のセラピーで感じることをつらつら書かせて頂きます

今は東京、久しぶりに仕事がない日、ブログ書くチャンス


前回、若い時に一緒に働いていたAke先生を思い出し「久しぶりに会いたいです」など書いたラインを送って、数回やり取りしたら、何回目かに何かあったのかと心配してた、と返信がきたてへぺろ確かに、今はお互い忙しく一年に1回会えたら良い方…私も心配してしまいそう。なので、ブログに過去のことを書いていて思い出したんですよ、と報告、安心してくれました😀


歳を重ねていくと、今の自分が過去の経験にどんなに左右されて影響されて生きているかが分かってくる。私は数字に弱く、いつも適当に年齢を言っていて、こないだ何かに年齢が書かれていて、実は未だに、あれ間違い?と思って信じていない。計算したら??と言われるが、年を数えると歳をとるらしいのでしない✌︎何歳くらい、っていうのは感覚で分かれば大丈夫👌笑笑


年齢をいつも気にしていた私に、年下の主人がアメリカ人で


「歳はただのナンバー[数字]だよ」と


また、アメリカ人のある本に若さの秘訣は聞かれた時に自分が思う、そうでいたい年齢を言うこと、とあり、若さは気から、と教えてもらいました口笛ハハハ、めっちゃ気にしてますよね〜


話戻して


また、アメリカで大学院を出てから…もう18年だ、信じられないびっくりセラピー(療育)を日本で始めて12.13年くらいかな?子どもたちが療育をしたことでどんな変化があって、その効果も改めて分かってきた。


ふと計画なしに書き出してしまったらいつも長くなってしまう。


とにかく私のセラピーも進化しましたニコニコ10年前の記録やビデオを見ると、その時はベストを出しているけど、今の私は、過去の私にダメ出しするだろうなあ。子ども達に教えられて、今後も邁進して参ります照れ