思い出話、つづき。

猫と関わる仕事って何だろう?

ペットショップとか猫カフェとか動物病院とかかなぁ、獣医さんとかカッコイイけど、獣医大学行かないと無理だしなぁなんてボンヤリ私は考えるようになった。

ちょうどその頃、カウンセラーになりたくて心理学科に入ったけど、恋愛経験やら人生経験もない自分にカウンセラーは無理なのでは、、と思い始めていた。

そもそも、性格的にも人との関わりが苦手なくせに当時はその部分については気づいていなかった。←自分の事って、結構見えてないですからね。

自分の行く末を考え始めた時に飼い始めた子猫、キャロルの影響を受けて、私の進路は変わりはじめてきた。

そんな折、獣医さんの補佐的な仕事をする動物看護師という仕事があるのを知った。しかも動物看護師は大学ではなく専門学校に行けばなれるというのがわかり、私は動物看護師になろうと決めた。

つづく
 
今日のいくら


最近のお気に入り。

こんにちは。
人と動物を癒す、多摩市のこうご動物病院、院長のこうごです。

昨日、久しぶりに大学時代の友人と長電話をした。話題は友人が勤めている病院について。

勤め始めておよそ数ヶ月になるが、実習の時には院長も良い人だったのが、働き始めて、色々な事が見えてきてその病院にこれからも勤めていくのが、厳しそうな感じとの事。

うん、うん、動物病院あるあるだね。
と思う。
働いてみたら院長のパワハラが酷くて辞めたなんて話はザラに聞く。

あのね、
多分、その院長も昔、そういう病院に働いていたんだと思うよ、だから、それが普通だと思っているから自分が院長になった時にも同じ事をするんだと思うよと伝えた。

動物病院って結構、ブラックな病院が多い。

その院長の気持ちもわからなくはない。
スタッフが思ったようにできなかったりするとイライラはする。
もちろん、私だってイライラする事はある。
けど、それでその怒りをぶつけても何にもならない。いや、むしろ関係は悪化する。
そして我慢できなくなったスタッフは辞めていく。
なのでそういう病院は人の入れ替えが激しい。

これからまた春になると就職活動が動きだしてくる。
人の入れ替えが激しい病院は要注意ですよと求人希望できた人にも伝えている。
そしてたくさん病院を見て自分に合った病院を見つけてね、とアドバイスする。

今日のたらこといくら


寒いと近寄っているのでちょっと嬉しい




存在感のない人。

多分、私はずっと周りからそう見られていたと思う。

自分から話かけるのが苦手で、とても大人しい子だった。
だから友達もほとんどいなかった。

大学生になってもそれは変わらなかった。

私の元にきたキャロルは私にとって初めてできた親友のようでもあり、自分の子どものようでもあり、私は可愛がっていた。

将来はカウンセラーになりたいと思って心理学を学んでいたが、キャロルと暮らしているうちに、猫と関わる仕事がしたいと私は強く思うようになってきた。

つづく。

今日のたらこといくら


ばっちり、カメラ目線頂きました〜。