明日の「『初』誕生学サロン」を目前にして
さっき自分の子ども達を相手に
リハーサルをさせてもらいました。

子どもにとって、

「今ボクは、
 お母さんのお手伝いをしてあげてるんだ」

ということがものすごくうれしくて、
ワクワクしているのがよくわかりました。

私が

「明日『誕生学』を聞くのは
 5年生の女の子たちだからね」

と言ったので、

「ボクはわかるけど、
 初めて聞く5年生になったつもりの
 質問をするよ」

なんて
ものすごく一生懸命考えたり想像したりして
いっぱいいっぱい質問してくれました。

彼にとって
「お母さんのお手伝いをする」という
ワクワクの要素が加わった事で、
ただ単に参加者として
誕生学講座を受けた時よりも、
より主体的に、より深く、
何かを感じ取り吸収している姿に
感動しました。

ワクワクってやっぱりすごい。

そして・・・
そんな中、出てきたんです、
「いのちのしくみ」の核心を突く質問も。

私も誕生学アドバイザーとして、
自らが誕生学を伝えるだけでなく、
保護者向けに

「家庭の中でも、
 いのちの仕組みを
 正確に伝えることが大切ですよ」

と伝えていく立場なので、
まずは自分の子どもたちにも
そろそろきちんと伝えたいなぁと
ちょうど思っていたところでした。

ズバッと直球で来た子どもたちの質問を、
しっかり受けとめ
しっかり答えることができて
うれしく、
そしてホッとしました。

純粋に「自分のため」と思ってやった
リハーサルだったけれど
思わぬ収穫があったなぁ、と
今、かなり得した気分です。




ナ・ナ・ナント
PTAの役員になってしまいました。
しかも立候補して。

自治会・町内会・PTAなどは
できれば避けて生きて行きたいと思っていた私。

なのに最近の私は変なんです。

小学校のお母さん向けのサークルを立ち上げたり
住んでいる公団で子育てサークルを立ち上げたり
今度はPTA?!

実はこれ全部、ある友人の影響。

「学校のサークル、一緒に立ち上げない?」
「公団のお母さんの居場所作りたいんだよね」
「今年PTAやれば私もいるよ~」

次々と声をかけてくれて
なぜかそのどれもに心動かされるのです。

今まで私は
「やりたいことをやる!」のではなく
「やりたいことを仕事にする!!」ことに
執着してきました。
だから、
一見「仕事をする」ことと対極にあるような
「地域の活動」とか「子どもの学校のこと」なんて
視界に入っていませんでした、
っていうか正直に言うと、
自分の時間とエネルギーを搾取する
邪魔者だと思っていました。

でもこの数年間、
自分の本当に大切にしたい価値観を
探って行くうちに
私が今メインでやるべき事は『子育て』、
そして、
私がこれからやっていきたい事は
『お母さんを元気にすること』
というのがはっきりしてきて。。。

『仕事』を渇望している私には
自分の中から出てきたその方向性は
行きたい方向とは逆向きに感じられ
かなり長い長い期間葛藤していました。
やるべきことは見えてきているはずなのに
それを心から受け入れられない自分に
なんだかいつもどんより曇りの気分。

でも・・・
なんかそうやって動けない時間が長引くにつれ

「動けないんなら今目の前にあって
 できることだけでも
 やってみればいいんじゃない?」

という、
いい意味で「諦め」のような
心境になってきました。

そんなところに登場したのが
上述の彼女でした。

彼女(それとも見えないチカラ?!)に背中を押され
新しい世界に足を踏み入れてみます。。。







春ですね。

ベランダで
寒さと乾きに耐えていたハーブたちも、
枯れ木のようになった枝の節々から
可愛らしいちっちゃな葉っぱを
一斉に芽吹き始めました。

私自身も
ここ数ヶ月、寒さと乾きではないですが
何かに耐えてじっとしていたような気がします。

自分でも
「あれ、枯れ木になったのかな?」
なんて見間違う瞬間もあったり(笑)

でも気付いたら、
私の枝の節々にもちっちゃな葉っぱが
つき始めました。

大きなことにばかりトキメク私も
ちっちゃくてかわいらしい葉っぱには
さすがにワクワクする。

今度の日曜日、
友人の家で
『誕生学サロン』を開くことになりました。
5組くらいの親子を呼んで
午前中が『誕生学』、
友人お手製のランチをはさんで
お母さんたちには保護者向けの
「いのちの話の伝え方」のお話を軽く。
子ども達は友人と一緒に
『エコナプキン』を手作りします。

ステキな一日になりそうでしょう?