皆様は疾病利得という言葉をご存知でしょうか。

疾病利得とは、その病気や症状があることで、何かしらの利益や得があることをいいます。たとえばやりたくないことから逃れられる、もしくは、人から心配されたり、世話をしてもらえたり、気を引くことができたりして、何かしら本人に得だと思えることを言います。

すべての症状に当てはまるわけではありませんが、なかなか治らないこと、癖や悪習慣(煙草やお酒)など、実は自分にとって何かしらの利益や得があるから、“なかなか治らなかったり”する場合も時にはあるようです。 

私の場合、体臭がくさいことで得をしてるな、っていうことは、それをケアしようと思うので、自分を大切にする、っていう習慣がついたことです。
だって、くさいって周囲から邪険にされるのって、自分があまりに可哀想じゃないですか、だから、体を念入りに洗ったり、食事も身体に優しいものを取り入れたり、汗をかく習慣をつけてみたり、心理学方面から体臭について学んでみたり(下記に詳しく書かせていただきます)、自分自身と真面目に向き合う時間が増えました。  

昔は、自己愛も自尊心も自己肯定感も足りない自分でしたので、自分を大切にする方法もわかりませんでした。

裾がボロボロのジーンズをずっと履いていたり、靴も汚れたまま、お風呂上がりも髪もテキトーにタオルで拭くだけ、ボサボサのまま寝て頭皮が脂っぽかったり、歯磨きもテキトー、時々口元に歯磨き粉がついたままだったりと(;^ω^)とにかく自分の扱いが雑、そのものでした。

自分が自分を大切にしていないと、不思議とそれを見ている周囲の人からも軽く扱われてしまったりするんですよね。

自分にできることはしてあげようと思って色々としていたら、不思議と自分を大切にできるようになって、あまりに理不尽な扱いをされた時は、その人とはもうなるべくかかわらないという選択ができるようになったり(自己愛がある程度育ってないとそれすら難しいんです)だとか、きちんと怒り、というか場の空気を壊さない程度に冷静に伝えられる様になりましたし、周囲からも大切にしてもらえる機会がとても増えました。もちろん、周囲の方々の優しさの賜物なので、感謝の気持ちは忘れずにいたいですが、まずは自分をそれだけ敬意を持って扱える様になったのは、たくさんお金も手間もかけた体臭問題のおかげかな、とも思います。


あとは、体臭問題の心理学的方面として(ちょっとスピリチュアル的な見解もあるので、苦手な方はスルーして下さい)誰かを恨んでいたりすると体臭が強くなる場合もあるそうです。その誰か、とは、自分自身も含めます。足の匂いについては、自分自身の“居場所”について自信が持てなかったりすると大量の汗と匂いによって症状として出てくるそうで、口臭については、人に対して批判的になってる場合、強い口臭という症状が出る場合があるそうです。

色々な体の不調からのサインは、こちらの本に書かれています↓  スピリチュアル版とは書かれていますが、確か統計学的にもこういう症状の方は、こういう問題を抱えてる方が多いですよ、ってな感じの内容だったと思います。

 


 


足臭は、自分にとっての永遠の悩みなのではないか、というくらい悩んでいるので、自分にとって安心できる“居場所”というか、自分自身の存在への信頼感や自信を持つことが自分の人生の課題のひとつなのかな、なんてちょっぴり思います。 


まぁ、そんな壮大なことを言っても原因は足の雑菌なんですけどね(;^ω^)