こんにちはー★

まおーです!

昨日、同志社大学の桑原さんという方からお話を聞いてきました。


なんと話を聞いてきたかというと…

このメール!


今、立命館から近い商店街、http://g.co/maps/sccbj
> 龍安寺サービス商店街のコミュニティデザインという手法を用いたコンサルティングをしています。
> 具体的には、ブログに書かせていただきました。
> ご覧頂けますでしょうか?
> http://ameblo.jp/sivio-reader/entry-11044780822.html
>
> 商店街は今、店舗がシャッター商店街となっており、
> 店舗はあるのに、空いていない状態です。
> 若者がその場所を使ってくれるのであれば、是非、という流れにもなります。
> 『フェアトレード×商店街』というコラボも、面白いかと思います。
>


ということです。



竜安寺商店街をどうブランディングするのかのか?

オーガニックなど体に優しいものを売ろう!

世界遺産もあるし・・・

そこにいけば心も体もきれいになる!


ということらしいです。

そして若い人たちにかかわって欲しいとのこと。


あ、コミュニティデザインというのは人のつながり」をつくること、地域の人が地域の課題を自分たちで解決するために、「人がつながる仕組み」を設計すること。


↑もっといい説明できる人おらん?





つまりですねー

今竜安寺商店街にある店、閉まっているトコが多いんですよー


商店街の人たちは人がきてくれるだけで大歓迎だそうです。

そしてどーせくるなら若い人!

そしてなんとその店を借りることができちゃうかも!?

といっても家の一部にお店がある、というかんじなのですぐにというわけではないんですけどね。



11月19.20日にイベントがあるそうです。

そこでお祭りみたいにして商品をうってみよー!

出店料無料

10:00~16:00

両日のうちどちらかでもOK

目的:商店街の人と交流してもらうこと




beleafとしてのメリット

・beleafの名前が広まる

・フェアトレードも広まる

・将来的にカフェとかできるかも!?(自分たちのお店がもてる)可能性がある

・新しいことをやることでメンバーが増える!?



beleafとしてのデメリット

・この忙しい時期に負担が大きくなる

・今はいいけど、将来的に継続できるか今のままだと危うい





桑原さんがもっている枠があと1枠だそうです

やるとしたらできるだけ早めの返事がほしいそうです。


全体MTでも話合うと思うけど

一応事前に賛成反対のメールくださいな★

あと質問も!



遅くなりましたー(><)



6日のタイナイトの打ち合わせの報告です!



のんさま&まおーが行ってきました★





しかーし、報告の前にこれまでの確認。



<目的>

鳥の絵付け体験を通じて、「モノ」が時間と労力をかけて作られていることを実感してもらい、フェアトレードのことやbeleaf、タイのことについて知ってもらう。また、私達の周りにあるモノや食べ物を作っている「生産者」への関心をつくりだす。





<目的の意図>

最近、食やモノの安全性について関心をもつ人が増えてきている。安全性の問題を考えるとき、その問題解決をするためには、作り手の状況を知らないといけない。つまり、そのことは同時に生産者のことも考えないといけないことであり、どんな人がつくっているのか、その人はどんな状況で働いているのかを知ること(=生産者が抱える問題を知ること)は自分達(消費者)の生活を考える上でも無視できない問題である。





<確定していた企画内容>

鳥の笛絵付け体験を中心に、beleafのタイでの活動や山岳民族についての紹介をしていく。

・鳥の笛絵付け体験

・鳥の笛などのフェアトレード商品の販売

・展示(beleafの紹介、山岳民族の紹介など)

→(手段)壁に貼ったり、アルバムを作成、スライドショーなど









以上が打ち合わせ前の決定事項です。

みんな覚えてるかな?()





さてさて、6日の打ち合わせのことに移ります(・∀・)



宇多野ユースホステルの佐藤さん&林さんとお話しました♪




***新たに出た案***

ステージ?部門(20:00~)

TALKショー

・音楽(民謡音楽:団体に頼む!)



物品部門

・タイのビール(リカーマウンテンで売ってる?)

・フェアトレードやタイ(アジアっぽい)お菓子

※鳥の笛とLOVE&SENSEの販売は決定

※フェリシモの商品委託する?



テイスト部門

・フェアトレードコーヒーの試飲(学祭の残りを使用)

・タイカレー(もちろん少量)の試食(宇多野ユースホステルさんが作ってくれます)



以上の内容をやるかやらないか、

やるとしたら具体的にどんな内容、時間。

やらないとしても何か代わりにできるものはあるか、どうか?










***役割分担についての提案byまおー***

※上の案をやる場合

☆リーダー(まおー、のんさま、野入)

・企画書作成

・メールのやりとり

・全体の把握

MT日程調整

・ブログ更新

・合宿準備

・出席確認&当日シフト作成



①~⑥はあくまで(仮)


①広報担当:タイナイトまでの広報を行う

twitterでの広報

ML(ボラフェス、FTSN):→まおー&野入がやった方がはやいかも

・ビラ配り(beleaf、オリジナルのビラを作成してもいいかも!?

HP記載

・各大学にメール




②販売担当:商品管理

・商品の発注

・値札や商品の説明作り




③展示担当:展示物作成

模造紙を使用

・タイのこと

・山岳民族のこと

beleafのこと

・フェアトレードのこと

アルバム作成




④ステージ担当:TALKショーなど

・当日20002100までの企画内容のMCなど

・具体的に内容を決めていく

・スライドショーの確認


⑤絵付け担当:絵付けの準備

・必要なものの確認

→セットにしておく


⑥試飲&試食担当

・コーヒー購入

・紙コップなどの確認

・必要なものリストを作成:宇多野ユースホステルに確認

・カレー…?






















遅くなりましたー(><)

まおーです!


6日のタイナイトの打ち合わせの報告です!


のんさま&まおーが行ってきました★

いやー、、、まさか道を間違えるとは…。

焦ったわー。

無事ついてよかったわー(タクシー使ってしまった)

という話はおいといてー(笑)



報告の前にこれまでの確認。

<目的>

鳥の絵付け体験を通じて、「モノ」が時間と労力をかけて作られていることを実感してもらい、フェアトレードのことやbeleaf、タイのことについて知ってもらう。また、私達の周りにあるモノや食べ物を作っている「生産者」への関心をつくりだす。

<目的の意図>

最近、食やモノの安全性について関心をもつ人が増えてきている。安全性の問題を考えるとき、その問題解決をするためには、作り手の状況を知らないといけない。つまり、そのことは同時に生産者のことも考えないといけないことであり、どんな人がつくっているのか、その人はどんな状況で働いているのかを知ること(=生産者が抱える問題を知ること)は自分達(消費者)の生活を考える上でも無視できない問題である。

<確定していた企画内容>

鳥の笛絵付け体験を中心に、beleafのタイでの活動や山岳民族についての紹介をしていく。

・鳥の笛絵付け体験

・鳥の笛などのフェアトレード商品の販売

・展示(beleafの紹介、山岳民族の紹介など)

→(手段)壁に貼ったり、アルバムを作成、スライドショーなど

以上が打ち合わせ前の決定事項です。

みんな覚えてるかな?()

さてさて、6日の打ち合わせのことに移ります(・∀・)