雪が降りました。
ほんとに降ってるー。
猫はおうちでまるくなります。
たたられるーたたられるーもうにがつーー
でもこの雪が浄化してくれたら……
きっと朝にはどろどろぐちゃぐちゃ。
すてきだ。
ぐちゃぐちゃでいいから、この白い紙もうまってくれればいいのに。
もしかしたらつるつるででんじゃらす。
真っ白なまま光り輝く原稿なんて恐怖の大王だ。
ほんとに降ってるー。
猫はおうちでまるくなります。
たたられるーたたられるーもうにがつーー
でもこの雪が浄化してくれたら……
きっと朝にはどろどろぐちゃぐちゃ。
すてきだ。
ぐちゃぐちゃでいいから、この白い紙もうまってくれればいいのに。
もしかしたらつるつるででんじゃらす。
真っ白なまま光り輝く原稿なんて恐怖の大王だ。
ひさしぶりに本を読んだ。
『憂鬱ロッカー』
kannivalism の怜(vo)が、適応障害を克服すべく闘ってる本。
復帰まで、だったら、闘っていた本、というべきかな。
外からじゃあ全然わかんないね。ライブ映像だけ見てたって、
音楽だけ聴いてたって、あそこまでギリギリだとは、
正直言われないとわからないよ。
ほんと、本人にしかわからないって、まさにああいう事なのかな。
多分、家族より親しいメンバーにだって、わからない事なのだもの。
だからこそ、出す意義があって、読む意義があると思った。
この本に出会えてよかったよ。
たとえば、評論家とかがサクッと一言で「くだらない音楽」とか言っちゃう
そんな中につっこまれたりするミュージシャンだって、
たとえば本当に命けずって、つくって、やって、誰かの心達に
ガツガツ届けちゃってるすごい人達だっているかもしれないのに、
すべて「最近の音楽は」とか、
軽く一言でかたづけようとしてしまう人達に…………
つきつけてやりたいと思ったんだけど、なにを?
伝わらないだろう、だって「分類して」おきたい人達なんだもん、
届くわけないし。
ただ自分が、そっち側の人間には、なりたくない、なっちゃだめだと思う。
そういうことでいいのだ、きっと。
愛せなくば通り過ぎよ。〈ニーチェ〉
Friedrich Wilhelm Nietzsche
