宮脇俊三さんは「最長片道切符の旅」等で、知られる作家です。

本書は、若い編集者を連れて北海道から九州まで、9つのエリアを回ります。

北海道エリアの場合は、以下のコースです。

上野→青森→函館→札幌→深川→幌加内→朱鞠内→名寄→中湧別→網走→東京。

乗車した深名線・名寄線・湧網線は、既に廃線となっています。


私は、JR北海道の「大人の休日倶楽部」のフリーパスを使って、北海道周遊を二回しました。宮脇さんのように、わざわざ回り道をするようなコースは選択しません。私の目的は、美味しい居酒屋とカラオケスナックなのです。川湯温泉の味楽寿司は、二回行きました。イカゴロルイベが良かったのですが、イカが高くなって、二回目行った時はイカゴロルイベは無く、北寄貝でした。


JR北海道は赤字経営が続いていて、特急列車は自由席がなくなり全て指定席となりました。実質的な値上げです。札幌発着の高速バスとの料金格差は益々大きくなり、JRの利用者は徐々に減っています。


本書の解説を足立倫行さんが書いていますが、これが、なかなか面白いのです。

次はこの方の本を読みます。