こんばんは
新コロワクの中身がロットごとに違うのは
治験中だから当たり前なのですが
運が悪ければ死の可能性もあるわけです
実際に1431人の方が接種後に亡くなっています
㈱日本政府とマスメディアによる「コロナ恐怖洗脳」で
この怖ろしいロシアンルーレットに
何の疑いもなく、または望んで接種する方がいるのも事実です
↑より一部転載
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缶ビールを買いに行ったとして、
「このメーカーのビールは、たまに激マズの缶が混じっている」となれば、
誰がそんなビールを買うだろうか。
しかし体内に注入するワクチンについて、
これと同じことが行われている。
ビールの場合なら「マズいの引いちゃったよ」と笑っていればいい。
でもワクチンの場合は、最悪死ぬ可能性がある。
皆さん、これ、怒らないといけないところですよ?
ワクチン接種を受ける人は皆、
当然同じ成分だと思っている。
まさか成分に違いがあるとは思っていない。
さらに言うと、死亡や重篤な副反応のリスクがあるとも思っていない。
ただ、「テレビのなかのコメンテーターが接種を勧めているから」、
あるいは、「役所から『コロナワクチン接種案内』が届いたから」、
何も疑わずに接種会場に向かう。
そして接種会場では、形ばかりの問診があり、
ろくにインフォームドコンセントもとらずに、流れ作業で接種が行われる。
弁護士先生の話。
「今回のワクチン接種推進は、明らかに国策です。
つまり、ワクチン被害者は公権力の行使による被害者です。
しかし国賠の過失は立証が難しいことが多いものです。
ただ、もっと根本的なポイントがあります。
それは説明義務です。
恐らく、ほぼすべてのケースにおいて、医師の説明義務が果たされていないと思います。
このワクチンによってどういう副反応が起こり得るかを十分に説明したか。
また、過去の既往歴や服薬状況を確認し、
『接種要注意者』に該当しないかどうか、きちんと確かめたか。
たとえば抗凝固薬を飲んでいる人や過去にけいれんの既往のある人に対して、
何の説明もなくワクチンを打ったとしたら、義務の不履行です。
つまり、接種した医者を訴えることも当然可能です。
これは医者からは相当嫌がられるアプローチでしょう。
しかし、医者は「どうせ自分たちはノーリスクだ」と高をくくっている。
「国がやっていることなんだから、自分たちは説明しなくてもいい」
今回のワクチン禍は、そういうバイト感覚の医者により起こされた悲劇でもあります。
もちろん、医者の言い分も理解できる。
「打って欲しいと思って会場に来てるんだから、打つのが当然の務めだろう」と。
しかしインフォームドコンセントの義務が免除されていいはずがないんです。
どれだけ緊急事態だろうが、そこをないがしろにしてはいけないはずです」
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㈱日本政府がワクチンのリスクについて説明していれば
それを医師にも周知していれば
同調圧力など発生せず「打ちたい人だけが打つ」っという
本来のワクチン接種の在り方で済んだものを
㈱日本政府とマスメディア
説明義務を果たさない医師の罪は
非常に重いと私は思います
健康な人が死亡しているのです
打ちたくないのに打たねばならず
親族、友人、同僚など身近な人を失ってしまった方
後遺症に苦しんでいる方
泣き寝入りなんてしてはいけません
新たな犠牲者を増やさない為にも
未来を担う子ども達の為にも
力を合わせ戦いましょう
そして‘コロナとワクチン騒動’を終わらせましょう
1人1人の力は小さくても
力を合わせる事で大きなうねりとなって
闇を祓う光になります