ジャンプSQ11月号と宇宙兄弟40巻と終わりのセラフ25巻 | みな1824 ~ハートに今を刻もう~

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こんばんは

毎月4日はジャンプSQの発売日キラキラ

仕事帰りに書店に向かいましたが

途中でお財布が鞄に入っていない事が判明汗

一度、家に帰ってから書店へ

お財布を家に忘れた事、帰りまで気がつかなった(笑)

 

表紙はワールドトリガー

ですが…

 

 

なんと休載でしたあせる

葦原先生、首の具合がよろしくないみたい

うん、無理はしないでいただきたいなニコ

また長期間の休載は悲しいので

 

付録は新連載のクリアファイル

 

 

新刊は‘終わりのセラフ25巻’

物語の核心に近づいてきている感じ

ちょっとわかりにくいけど…

 

 

それと‘宇宙兄弟40巻’

発売されていたのを知らなかったーガーン

何をしていたのよ、私ってばあせるあせる

 

 

いやー宇宙兄弟は本当に良いマンガビックリマーク

素晴らしい合格

 

月面で日比人と再会したムッタに

「今の心境を聞かせて下さい」との問いに

 

「宇宙に来てからずっと…地球を眺めるたびに―

関わってきたたくさんの人たちに“仲間”以上の何かを感じてたんですけど

日々人と再会して……そして『マクシム4』に出会えて

その気持ちが何か分かりました――

 

We are “Space brothers”(僕たちは“宇宙兄弟”です)

 

 

もう、感動えーん

 

それとね、印象に残ったのは

ムッタと日々人の子ども頃の回想シーン

 

「地球ができて生命が誕生する確率」が

どんだけ奇跡的なことか知ってるか?

 

 

「プールの中に腕時計のパーツを投げ込んで」

「水の流れだけで時計が組み上がるくらいの確率」なんだって!

 

 

「でも宇宙の星の数ってものすごいじゃん

ほとんど無限じゃん」

「もしそのプールの中に星の数ほど無限にパーツがあったらさ」

「何個かできんじゃない?」

「時計くらい」

 

 

うん、何個か出来てもおかしくないと思う🌎

 

宇宙から考えると

地球という星で同じ時代を生きる私達は

それだけでも‘縁’があるって思うのね

いわば運命共同体

なのになぜ、今現在こんな事になっているのかな

 

何かさ、地球規模で対処しなくてはならないような

大いなる災厄が迫ってきたら

あ、映画インディペンデンス・デイのような侵略者とか

 

そしたら共通の敵となるわけだから

地球を守るために各国が一致団結できるのかな?


…って共通の敵、今あるよね~

 

フォローしてね

 

「地球ができて生命が誕生したのが“奇跡”ってことは

それ以降に起こったことも全部“奇跡”ってことだよな」

 

「うんそうだね」

「俺とムッちゃんが兄弟になったことも

宇宙を好きになったことも」

 

 

We are “Space brothers”(僕たちは“宇宙兄弟”です)

 

 

私達は奇跡の中に生きている🌎